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BLOG

超えなくてはいけない何か

「全米プロ」に3年連続の出場となった石川は初日、2ボギー、

5ダブルボギー、1トリプルボギーの「85」の15オーバーで、

最下位の155位タイと大きく出遅れましたのですが

2ホール目の11番でフェアウェイからの第2打を

「置きにいくスイングになって、流れが変わってしまった。

ピン左2メートルを狙ったが、緩んでしまった」と、グリーン右手前の

池に打ち込みダブルボギーが先行


その後3ホールはチャンスを生かせずパーでしたが

15番、打ち下ろしの260ヤードのパー3

メジャーで初めてバッグに入れた5番ウッドで放ったティショットは

グリーン手前の池へ打ち込み、打ち直しの第3打もバックスピンで

花道まで戻ってしまい結局4オン2パットのトリプルボギー

続く16番はティショットをフェアウェウェイ左のバンカーに入れてボギー

17番での第1打はグリーン手前の池、18番ではティショットと

打ち直しの第3打も池に落とし、2連続ダブルボギーとわずか4ホールで

8つスコアを落とし完全に上位から取り残されてしまったのです


後半4番(パー3)でもグリーン手前の池にティショットを落とし

またしてもダブルボギー、その後はなんとかパーでしのぎましたが

スコア「85」は、海外メジャーはおろか2008年のプロ転向から国内

海外ツアーを通じて自己ワーストスコアでした


「コースが難しいという以前に、自分の思ったとおりのスイングができなかった

それが、こういう結果(15オーバー)になったのだと思います

スイングがよくなかったのは、全体的に手首を使うような形になってしまったこと

昨日まで練習場ではできていたスイングをすることを心掛けていたんですが

いざやろうとすると体が硬くなってしまい、うまくスイングスピードを出せずに

インパクトを手先で合わせてしまうようなことが多く

まったくタイミングが合いませんでした。それがゴルフだと思うのですが

練習でやれたことが試合でできなくて悔しいです」ということですが

一般的にはこれを「プレッシャー」というのです


本当はその場から逃げ出したくなるほど苦しく

ゴルフの怖さを嫌というほど味わった初日だったでしょう


レベルこそ違うものの、ゴルフファーなら誰でも経験することですが

「おかしいな?昨日は良かったのに、今日は最悪だ」を

「メジャー」の大舞台で経験してしまいまったということです

ノープレッシャーの練習場では楽しくスイングできるものです

コースでも思うように打てるときには、攻めに勢いが生まれます


スコアを落とす失敗を恐れ、ボールを置きにいきたくなり

合わせるようなスイングをするとプレッシャーの餌食になります

判っていても「何かが支配する大きな壁」に怖さを覚えると

ここから抜け出すのは簡単な事ではなく

たった一度のケアレスミスが、目の前に大きな壁を作るものです

この一言で言い表せない「何かが支配する大きな壁」を乗り越えることができずに

消えていったプロゴルファーは、星の数ほどいるでしょう



一昨年の「エビアンマスターズ」で、ツアー参戦4年目にして

悲願の初優勝を遂げた宮里藍も、スランプが追い討ちをかける

周囲の「プレッシャー」に押しつぶされ、大好きだったゴルフが怖くなり

コーチである父の優さんも「ゴルフをやめてもいいんだよ」と

何度もアドバイスしたそうです


しかし宮里藍は見事にこの壁を自力で乗り越えて見せたのです

「4年間諦めないでやってきて良かった」とスランプから脱出し

輝きを取り戻した2010年は年間5勝の大活躍でした

今回の石川は、宮里藍が乗り越えた「何か支配する大きな壁」が

ほんの少し見えたはずです


ゴルフの本当の怖さを乗り越えて、さらに大きく羽ばたくための

石川の新たな戦いが始まったような気がします

「今年のメジャー4試合は、すごくためになったというか

いいモノを得られました。最後にこういう結果になって言うのも何なんですが

徐々にこちらの雰囲気に慣れて、自然体でプレーできるようになりました

”慣れ”というのはとても大事なことだと思います

最初の頃は、ロッカーでも練習ラウンドでも遠慮しがちでしたが

今ではやっと日本にいるときと同じような精神状態でできるようになりました

それが、先週のトーナメントでも生かされたのだと思います

また、技術的にも世界の選手たちに追いついてきているんじゃないかな

と試合に出場する度に実感を得ています

あとは、良かったり悪かったりという波がある中で、その波を小さくしていきたい

それができる選手が世界のトップにいるのだと思います

何十球も同じ球を打てるように僕は練習するしかない

他の選手と比べたら、まだまだ経験も足りないし

技術も劣っていますから」と

引き続き厳しい練習を自身に課すことと

日本国内よりも厳しい長距離移動や

それぞれの環境の違いにどう馴染んでいくか

今後は準備や調整方法も課題だと語りました


慣れる事の重要性を感じ取ったようですが、慣れるにはその環境に身を置き

他のメンバーと一緒に行動するしかありません

トーナメントは毎週違う会場で開催されますが

一緒に移動するツアーメンバーには仲間意識が生まれます

戦っている時もいがみ合う事はなく、相手の力を認め合い、競い合うことで

戦友のような信頼関係を築き上げるものです


スポット参戦ではなく、いつもそこにいるものだけに許された居心地のよさが

「慣れ」であり、層が厚く、レベルの高い欧米では

勝利のために必要不可欠の事だと思います

「WGC・ブリヂストン招待」で石川対タイガーと決別したキャディの

スティーブ・ウィリアムス+A・スコットチームとの2対1の構図の

優勝争いを見て強く感じたのですが、キャディの力は重要です


「全米プロ」も攻め方を変えていたら、違う結果になっていたはず

もし石川や池田のキャディにS・ウィリアムスが就いてくれたら

さらに大きな力を引き出してくれるように思います


アメリカには開催コースを知り尽くした「名キャディ」がたくさんいます

キャディもビジネスで、稼がしてくれる選手と組みたいはずです

彼らと契約するためには「常駐」は当たり前のことです

メジャーを制するために、海外常駐の決断が必要な時期が来ています



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