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BLOG

世界ナンバー1への挑戦権

R・マキロイとL・ウェストウッドが世界ランク1位になるには、直接対決の準決勝に勝ちさらに優勝しなくてはなりません。どちらも好調ですがL・ウェストウッドは過去に何度も優勝すればという大会でチャンスを逃しているのが心配です。ビッグタイトルと世界一に向けた戦いが始まります。

べ・サンムンは前半は左、後半は右と大事な場面でボールを曲げていました。10番で追いつきこれからという11番でティーショットを右に曲げたのが響きすぐに取り返され、13番も同じく右のバンカーから無理に距離を出そうと振り回しサボテンの中に打ち込んだ段階で敗戦濃厚になってしまいました。他の3試合は大差でしたがこの対戦だけはもう少し落ち着いてプレーできればと残念な敗戦でした。

ハンター・メイハンが好調ですが、飛距離の出ないことを武器に?遠くから先に乗せてバーディを重ねるM・ウィルソンのペースになるのかが焦点のようです。2ラウンドをこなすため、勝ち残ればやはり若いR・マキロイが有利でしょう。

理由がわかりました

画像がUPできない理由がわかりました。新いいカメラで、知らないうちに大きなサイズで撮影していました。何故ボケるのか不思議でしたが、おかげでFBにUPした富士山だけは綺麗に撮影できました。

ゴルフフェアで面白かったのはこれ

実物の様でした

「触らないで下さい」とありましたが我慢できず

ミッドサイズの太いグリップでこんなにオープンに挿してありました

こちらは触るなとは書いていなかったので

構えて撮ったのですが、たえられないほどピンボケでした

こちらもミッドサイズの太ったグリップでした

さらにもう一本

 

こちらはまあ、ぎりぎりですが

明日から少しずつUPしていきますがFBに使っているスマートフォンも設定を見たことがなく、サイズが大きすぎてなかなかアップロードできなかったようです。取説を読むこともなく使っているようではITオヤジには程遠いようです。

マッチプレーはB・スネデガ-D・ジョンソンが負け、P・ハンソン対M・ウィルソンの地味?な対決になりました。P・ハンソンはパターが決まり出すと爆発的なスコアを叩き出す選手です。そういえばロイヤルトロフィーで石川と対戦した時も、完全に叩きのめされた感がありましたがマッチプレー向きのプレーヤーなのかもしれません。どちらに転ぶか分かりませんが、大差で勝ち上がっているのがすこし気になります。

昨年準優勝のM・カイマーが負けてしまいましたが、R・マキロイ、L・ウェストウッドは順当に勝ち上がりました。P・ローリーはスタートから2連続で取られたのが痛かったようです。ここまで来たらベ・サンムンに期待しましょう。R・マキロイには韓国オープンで優勝争いをして勝ったことがあります。

マスターズへの想い

ソウルから戻った夜、荷物をかたずけて息子とテレビを見ていると3ダウンの石川が映っていました。確か水曜の夜でこれは去年の映像?でも去年はC・シュワルテルに負けたはず?と思っていたら対戦相手は昨年の「FedEx Cup王者」で前週の「ノーザントラストオープン」を制した好調のB・ハース。これは今年の映像で、もう後がないなと思ったその14番のセカンドショットは「いいじゃないか、ピンそばに来るぞ」の予想通りの位置にピタリと止まりました。

バランスが良く下半身が安定したショットでしたが「これでもまだ通用しないのか?」と、ビル・ハースの好調さに負けてしまう展開のようでした。しかしそこからが好調故のビル・ハースの油断もあったのでしょうが、追いついて突き放すというまさかの展開で勝利を収めました。

マスターズに参加するには最後の正念場でしたが、P・ローリーに何とか勝ってM・レアードとM・マナセロの勝者との争いに勝てばベスト8も可能でした。石川がいるサム・スニードブランケットは、ランク上位のW・シンプソン、A・キロス、J・ローズとビル・ハースが負けてしまう波乱の組み合せで石川にも大きなチャンスが巡ってきたように見えたのですが「マスターズへの強い想い」を爆発させることはできませんでいた。

ポール・ローリーは「全英」に優勝しているメジャーチャンプです。プレーオフで勝ったのはあのジャン・バンデベルテとジャスティン・レナードでした。カーヌスティの悲劇の主人公はJ・バンデベルテです。

http://www.sammygolf.com/blog/article/%E5%AE%AE%E9%87%8C%E8%97%8D%E3%83%BB%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86

相手のミスに乗じて勝利を収めた戦いぶりはマッチプレー向きです。熟練の技の前に石川は敗れたようです。石川に自分のペースでゴルフができないように作戦を練っているようでした。何となく邪魔になるような、気になるところに立つような動きが勝負どころで何度か見られましたが、これも勝負の駆け引きのためだったのでしょうし、ルール違反でもマナー違反でもありません。

今日の結果でベスト8が出揃いますが、B・スネデガー対J・ジョンソン、R・マキロイ対ベ・サンムン、M・カイマー対S・ストリッカー、L・ウェストウッド対P・ローリーという戦いになることを個人的に望みますが、マッチプレー向きのベ・サンムンに期待ですか?それともP・ローリーに勝ってもらって「一番きつかったのは石川との戦いだった」とでも言ってもらいましょうか。順当ならR・マキロイ対M・カイマーの決勝でしょうか。

 

ジャパンゴルフフェアは本当に久しぶりで、いつだったか?という感じでした。晴海で開催されていた頃は、ゴルフシーズン前のゴルフフェアが新製品が発表の場となり、たくさんのゴルフファンで賑わったものです。メーカーによっては近くの会場でショップ向けの商談会を開催するところもありました。最近は年末商戦に向けて先行発売するメーカーも多く、新鮮さもなく意味のよくわからない、ただ昔からの同業者との挨拶の場でしかなく、あまり魅力を感じないためわざわざ来る必要が無くなったのです。

準備している新製品に向けて、メーカーの動向が気になり2日間行きましたがやはり半日で十分のゴルフフェアだったという印象でした。ナイキやヤマハは出展が無く、オノフもクラブは少しでシャフト中心、PRGRはフィッティングシステムの展示のみでした。しかし金曜日から驚くほどの来場者でしたが、並んでいるのはボールやグッツをもらえるブースと試打ブースで、フットジョイのシューズフィッティングが人気のようでした。

パソコンの不具合か画像がUPできないようで、追加でUPします

まだ早いのでしょうか?

タイガーではなくP・ミケルソンが逆転劇で復活しましたね。1イーグル、6バーディの「64」をマークし、PGAツアーは3週連続の逆転勝利になりました。P・ミケルソンは6打差をひっくり返しこの大会4勝目、節目となるツアー通算40勝目を手にしました。

2位に3打差の単独首位からスタートしたチャーリ・ウィはスタートホールで短いパットを外し4パットのダブルボギー。一方のミケルソンは5番までに3バーディを奪うと、6番パー5では239ヤードの2打目をピン右手前6.5mに2オンに成功してイーグルを奪い、一気に抜け出しました。勝負のサンデーバックナインでも長いパーパットを何度も決め凌ぎます。2バーディを奪い迎えた最終ホールはティショットセカンドともに4アイアンでプレースメントし、3打目を寄せてバーディと緻密なプレーで、最終的に2打差をつける快勝でした。

C・ウィは上がり3ホールを連続バーディで締めたものの、前半の遅れを取り戻せずパープレーでフィニッシュ。通算15アンダーの単独2位に終わり、悲願のツアー初勝利は叶いませんでした。惜しかったのが15番で左の深いラフに外したアプローチがカップをかすめ1mにナイスアプローチでしたが、これを外しボギーとしてしまいます。しかしバーディを重ねたフィニッシュで今年は初勝利に手が届きそうです。

首位に4打差の単独3位からスタートしたタイガーは、前半の6番でバーディを先行させますが、7番で3パットのボギーを叩いてから失速してしまします。大事なところで去年と同じように重心が高く、撫でるようなパッティングになり伸ばせませんでした。ショットも先日指摘したようにが安定せず、ピンを刺す様なスーパーショットを決めたP・ミケルソンに軍配が上がりました。6番以降はバンカーから決めたバーディだけで、短いパーパットが決まらず2バーディ、5ボギーの75では追い上げられません。12番でバンカーからチップインの後、13番のティショットはディボットに入ってしまうアンラッキー。「まだ優勝は早いよ」とゴルフの神様のいたずらだったのでしょうか。

「ノーザントラストオープン」がリビエラCCで開催されます。昨年のチャンピオンA・バデリーが先週4位と結果を残していました。リベンジを狙うS・レビンも最終日9位まで伸ばしてきましたが、A・ストットとL・ドナルドの初戦ですし、S・ガルシアも参戦します。08年09年と連覇を果たしているP・ミケルソンの2週連続優勝もあるかもしれません。

石川、池田、今田が参加しますが、石川が期待に応えるフィニュシュをしてくれそうです。池田はミャンマーで予選落ちでしたが準備は整っているはずで、一打差で決勝ラウンドを逃し続ける今田もそろそろでは。3人で上位に行って欲しいですね。

ジャパンゴルフフェアのために帰国しますが、ソウルに寄ってからバンコクに来週戻ります。サイアムで開催される「ホンダ LPGAタイランド」も気になりますが、今回は行けません。宮里美香・藍、上田も良いシーズンになるといいですね。

3週連続の逆転劇は?

単独首位に立っていたチャーリー・ウィは最難関のスバイグラスヒルを「69」で回り、通算15アンダーとして2位以下に3打差で首位をキープ。単独2位にはモントレー・ペニンシュラで「65」をマークした43歳のケン・デュークが浮上し最終組。

通算11アンダーの単独3位まで順位を上げたのは、最終日もラウンドするペブルビーチでスコアを伸ばしたタイガー・ウッズでした。6アンダーの17位タイからスタートすると、前半12番パー3で、ティショットをグリーン左に大きく外しボギーが先行、しかし13番では左サイドのフェアウェイバンカーからの第2打が、グリーン右手前のラフにキックしてピン手前30センチに寄るラッキーバーディ。それを足がかりに15番までに3連続バーディとチャージをかけます。その後も3バーディを決め、「67」と5ストローク伸ばしました。

インパクトが緩まなくなり、パターの転がりは良くなっているように見えました。79,6%でパーオン率は一位ですがショットはピンに向かう気配がありません。左軸足を中心のスイングにチェンジしているはずですが、オープン気味のアドレスで、切り返しでつま先が流れフォローが横に低く抜けているように見えました。パターもオープン気味で、ショットもパットも外す時は左という傾向を修正できるでしょうか。「昨日までの2日間と比べてショットは良くなかったけれど、いいパットがいくつもあったし、マネジメントがうまくいった」と語っていますが、復活のチャンスを「自力」で掴むことはできるでしょうか?

タイガーを2打差で追うのはフィル・ミケルソン、ケビン・ナ、ハンター・メイハンと3度目の大会制覇を狙うダスティン・ジョンソンが4位タイ。通算8アンダーの9位タイにパドレイグ・ハリントン。ビジェイ・シンはジェフ・オギルビー、アーロン・バデリーと同じく7アンダーの12位タイと人気選手が順位を上げて来ました。

3週連続の大逆転劇はあるのでしょうか?チャーリー・ウィは重心を低く構えたパッティングが好調で3日目もラインから外れずスムースな転がりでした。87,8%で1位のドライビングアキュラシーと、安定したパットで4打差を守り逃げ切りを狙います。K・デュークは3日目のインで1イーグル・6バーディの「28」と爆発しましたが優勝経験がなく、2日連続でパターが入りまくることは無さそうです。C・ウィにとっては自分のペースが守りやすいペアリングになりました。最終組の前にはタイガーとP・ミケルソンという、一時は世界ランク1・2位を争った久々に豪華な二人の組み合わせです。その前のケビン・ナ、D・ジョンソンがバーディ先行だと面白いペアリングですが爆発力はD・ジョンソンでしょう。初日ラウンドしたペブルビーチのアウトは2イーグル・2バーディでした。最終日もアウトで一気に抜け出す可能性もありそうです。

今田竜二は予選通過でしたが、プレー人数制限でラウンドできない残念な結果でした。「あと1打」に今年は泣かされているようです。ベ・サンムンとJ・ハは56位で予選通過、D・リーは伸ばせませんでしたが33位で予選は通過しています。

 

「オメガドバイデザートクラシック」は初日20位タイと上位に遅れを取っていたリー・ウェストウッドが単独トップで最終日をプレーします。2日目に「65」をマークし通算10アンダーの7位タイから第3ラウンドをスタートしたウェストウッドは、出だしの4ホールで3バーディを稼ぐ順調な滑り出しを見せ、7バーディ、2ボギーの「67」をマーク。2位タイで並んだステファン・ガラチャー、マルセル・シーム、ラファエル・カブレラベローに1打差つけています。

2日目を終えて首位タイに立っていたロリー・マキロイは4バーディ、4ボギーの「72」とスコア伸ばせず、マーティン・カイマーらと並び通算13アンダーの5位タイで、最終ラウンドは2打差を追う展開です。世界ランク上位3名の争いでしょうがこちらも面白そうな最終日ですね。

 

 

AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ

初日は予想通りというか、D・ジョンソンがコースとの相性の良さを見せつける結果に終わりました。しかし韓国系のプレーヤーは強いですね。ダニー・リーはアマチュア時代の2009年に欧州ツアー「ジョニーウォーカー・クラシック」を制した韓国系ニュージーランド人で、昨シーズンのネイションワイドツアーで賞金ランキング6位に入り今季のシード権を獲得しています。「マスターズ」にも参加しビッグマウスで有名になりましたが、プロ転向後は今ひとつでした。2週間前はホールインワンを決めたり、先週はベストショットオブデイでテレビに度々映っていましたが、初日に2イーグルと爆発しました。

チャーリー・ウィも首位に並び6位タイにはケビン・ナ、ベ・サンムンも15位タイと2日目からが楽しみなポジションで初日を終了しました。ルーキーランキングでトップのジョン・ハは1アンダー63位と出遅れましたがこれだけ上位に韓国系のプレーヤーが並ぶと羨ましいですね。今週は欧州ツアーに参戦しているノ・スンヨルも初日を3アンダーの20位で好スタートを見せています。ノ・スンヨルはまだスタートしていませんが2日目を終えた選手では13アンダーでロリー・マキロイがトップで、マーチン・カイマーが11アンダーで追う展開です。

タイガーはスパイグラスヒルGCを回り、6バーディ、2ボギーの「68」ですが惜しいパットも外れていました。一番スコアの伸びにくいコースでまずまずの初日で、2日目から「タイガーチャージ」が見られれば大会は盛り上がることでしょう。今田はモントレー・ペニンシュラで5バーディ、2ボギーと3アンダーでしたが、まずは予選通過して最終日に上位に食い込んで欲しいですね。しかし日本人が一人だけとは寂しい限りです。

タイガー登場

「AT&Tペブルビーチ ナショナルプロアマ」の舞台となるペブルビーチゴルフリンクスは太平洋に面し、断崖の地形沿いの海岸線に見事にレイアウトされた風光明媚なコースとして知られていますが、その難度もツアー屈指を誇ります。太平洋から吹きつける海風をプレーヤーは「風が重く感じる」とコメントしています。その重い風が一方通行ならばまだいいのですが、時にはアゲンストが突然フォローに変わることもあり、プレーヤーの判断を迷わすことになります。9ホールが海に面しており、時間帯によっても強さが変わってくるので、午前・午後のスタート時間によって条件が大きく変わり順位にも大きく影響を与えそうです。

フェアウェイは比較的広いのですが、アンジュレーションが強く芝目は海に向かって順目になっていて、落としどころによってはラフやバンカーへ転がり込んでしまいます。さらにグリーンが小さい上にアンジュレーションも強く、グリーンに止めることも容易ではないコースが舞台です。グリーンはクセが強く、時に予想外の転がりを見せる西海岸特有のポアナ芝でしっかり打たないとショートパットでも外れてしまいます。

カリフォルニア州モントレー半島地域には、ペブルビーチの他にデルモンテ、スパニッシュベイ、スパイグラスヒル、ポッピーヒルズやプライベートコースのサイプレス・ポイントと名門コースが点在し、世界中のゴルファー憧れの場所です。「全米オープン」は、プライベートコースで開催されるのですがパブリックコースのペブルビーチが1972年に異例の「全米オープン」開催を果たしました。その後1982年、1992年、2000年と回を重ね2010年までで5回開催されています。ペブルビーチをはじめポッピーヒルズ、スパイグラスヒルの3コースを利用し、「AT&Tペブルビーチ ナショナルプロアマ」が、1937年から70年以上開催されていましたが、今年はペブルビ-チ、スパイグラスヒル、モントレーペニンシュラCCの3コースを使用して開催されます。

最初の4年間は18ホール競技で行われていましたが第1回大会優勝者はサム・スニードです。プロとアマチュアが組み、二人一組がチームとして参加して行われますが、プロは“プロの部”と“プロアマの部”を同時に戦うことになります。ベターボール方式でアマチュアにはハンディキャップがありますが、プロは自分だけのスコアも出し、“プロの部”として72ホールのストロークプレーで戦うという方式です。

PGAツアー今季初戦を迎えるタイガー・ウッズは、自身の開幕戦となった2週間前の欧州男子ツアー「アブダビHSBCゴルフ選手権」では、最終日を首位タイで迎えるなど優勝争いを見せました。最終的に2打及ばず3位タイでしたが、完全復活が近いことを予感させる内容でした。ペブルビーチは、2000年の「全米オープン」を制すなど「大好きな場所」と話す得意コースで、10年ぶりの参戦となる今大会で、どのようなプレーを見せてくれるのか楽しみです。

しかしこのコースを一番得意にしているのはダスティン・ジョンソンでしょう。「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」2009年の覇者で、2010年も初日からブッチギリで連覇を果たしています。ペブルビーチの攻め方やコースを熟知していて、どこに乗せたら良いラインが残るか、どこに刻めば攻めやすいのかを心得ているようです。

2010年にペブルビーチで開催された第110回「全米オープン」の最終日、6アンダー単独首位でスタートしたダスティン・ジョンソンは2番のグリーンサイドバンカー横から、スタンスが取れず左打ち。これが空振り寸前で少し動いただけ、そこからだるま落としになり、上がるとトリプル、3番ではティーショットを大きく曲げてロストボールとなってダブルボギー、さらに4番もボギーと早々と優勝争いから脱落してしまいました。代わって優勝争いの主役に立ったのは、3アンダー単独2位からスタートしたグレーム・マクドウェルでした。タイガー以外の上位陣がボギーとした14番パー5オーバーを嫌ってピンの右から攻めると1度乗っても傾斜で戻され、グリーンからこぼれ落ちバンカー越えの難しいアプローチが残っていました。エルスもミケルソンも同じようにボギーとしましたが、ただ一人オーバーさせたのはマクドウェルでした。初めからオーバーさせると決めていたようにそこから躊躇無くパターで寄せボギーとしました。しかし、もしもあと数センチ転がっていたらグリーンからこぼれ落ち、優勝は無かったかもしれません。

同じ14番でグレゴリー・アブレの、バンカー越えのアプローチがピンに当たり止まった時は、アブレが優勝するような気もしましたが、結局17番のパーパット、18番のバーディパットを外し単独2位に終りました。通算2オーバーの単独3位となったエルスは6番のバーディで1打差まで追い上げていました。9番からの3連続ボギーの後、12番のバーディで持ち直し14番で90ヤードから、1度乗ったボールが傾斜で戻されパーパットを外しボギー、続く15番は1メートルのバーディパットを外してしまいました。16番は長いバーディパットが惜しくも入らず、17番のパーパット、18番のバーディパットと1~3メートルのパットがポアナ芝に嫌われ、肝心なところで1度も決められずG・マクドウェルに逃げ切りを許した大会でした。

通算3オーバーの4位タイにタイガーとミケルソンが並びましたが二人とも1度も、優勝への挑戦権を手に入れるところまで行くとこが出来ぬままの終戦というイメージでした。18歳で初参加した石川は、2日目を終え2位タイに浮上、結局は最終日に80と大きく崩れ12オーバー33位タイでしたがメジャーでの可能性を感じる「全米オープン」初参戦だったのを覚えています。風と傾斜と芝目が勝負を決める見所も多く歴史のある「AT&Tペブルビーチ ナショナルプロアマ」が開幕しますが、絶好調のカイル・スタンリーに刺激を受けて、アマチュア時代からライバルのリッキー・ファウラーも上位に来ることでしょう。実績ならタイガーとP・ミケルソンですがD・ジョンソンも怪我から復帰して得意のコースで活躍が期待できます。先週休んだべ・サンムンも楽しみですが、今田にもそろそろ上位争いをしてもらいたいですね。

7日後のリベンジ

「ベリーパター・ロングパター」の使用プロが今年も活躍しています。昨年の「フェデックスカップ」を、逆転でポイント1位になったビル・ハースや、悔しい2位に終わったウェブ・シンプソンは、今年も「ベリーパター」を使用し好調をキープしています。「ウェストマネジメント・フェニックスオープン」はスペンサー・レビンが「ベリーパター」を使い3日目を終えて通算17アンダーと、大会史上最多となる2位に6打差をつけ最終日を迎えていました。

しかし初優勝のプレッシャーからか前半に1つスコアを落としてハーフターン。後続が追い上げる展開で試合は一転して混戦模様となったのです。その混戦から抜け出してきたのは24歳のカイル・スタンリーでした。

11番までに4つのバーディを奪って終盤に入ると、13番のパー5でも確実にバーディを決めトップに並びます。続く14番で右から4メートルを沈めて連続バーディと単独トップに躍り出たのです。粘るS・レビンが一度は再びトップタイに並んだものの、15番のパー5でティショットをサボテンの中に打ち込みパターで横に打ち出し、そこからの3打目をグリーン手前の池に入れるなどして痛恨のダブルボギーで後退。その後S・レビンはチャンスに決められず3位に終わりました。

K・スタンリーは16番パー3は左に外し3mのパーパットを何とか決め踏みとどまりますが、1打差で追うベン・クレインはパーパットを外し2打差となりますが、このK・スタンリーのパーパットがポイントでした。17番のワンオンも可能なパー4、K・スタンリーのティショットは右ラフを超えたサボテンの中に打ち込みます。ベン・クレインは右のグリーンエッジまで運ぶイーグルチャンス。ここからK・スタンリーがフェースをかぶせて引っ掛け気味に低く転がし4mに乗せてきました。B・クレインのイーグルパットは惜しくもは外れ、バーディが決まらなかったK・スタンリーとの差は再び1打となります。

最終18番パー4は左に池が広がるティーショットですが、オナーのB・クレインは3Wでフェアウェーに運びます。K・スタンリーはドライバーで280Y先の池を超えて左にあるギヤラリースタンド方向に321yと驚きの攻撃ルートでした。スタンド近くにあったギャラリー用のアーチが邪魔でドロップしたのですが残りは101yということでした。

B・クレインのセカンドはまたしてもエッジで17y残します。K・スタンリーは6mのバーディチャンスに乗せます。B・クレインが外から決めきれず、K・スタンリーは1mオーバーのウイニングパット。しっかりこれを決めて最終組みのS・レビンのセカンドが入らなかった段階で優勝が決まりました。アマチュア時代はリッキー・ファウラーのライバルで、米国代表として「ウォーカーカップ」を戦った将来有望な逸材が、レギュラーツアー2年目で8打差を逆転し初勝利を挙げ、悪夢から7日目で見事にリベンジを果たしました。

S・レビンが使用していたのはこのパターですべて白いタイプでした

先日ゴルフ合宿に来ていたIさんにお願いして買ってきてもらったのですが

ヘッドが小ぶりで構えやすく、中尺に伸ばして使っています

最近のバンコクは季節外れの大雨が降ります

雨上がりの朝は太陽が綺麗ですね

これはダメ

追加で購入したインプレスウェッジの調整を依頼されました

以前は他のメーカーのウェッジを調整してセッティングしていたお客様です

52・56度を35,25インチに合わせていたのですが今回のインプレスはというと、見た時から56度の方が長く感じましたが何故?

測定すると52度が35,5で56度は35,75インチでした

その割にバランスが出てないためグリップを抜いて、シャフト内に細い棒を挿してみるとチップから10センチほどのところで止まってしまします

ヘッドを抜いて組み直すしかなく、抜いて見ても何かが詰まっていてここまでしか入りません

抜いたヘッドには重量調整用のチッププラグが入っていましたが、シャフトのチップにはプラグが挿してあった穴と、それを止めるように接着剤をかなりの量詰めたのが分かります(シャフト内の白い部分)

ドリルで押し出すと

出てきたのは接着剤のかたまりでしたが、プラグ(3g)と接着剤(1g)でまさかのバランス調整なのでしょうあか

それでもバランスが出ないので長く組んだのでしょうか?

長く組まなくてはいけない理由はヘッド重量あります

インプレスのヘッド重量はというと

 

291gとは、これはあまりにも軽すぎます

ミラクルウェッジの設定重量は305前後にしています

これ位の重量がないと短く組んだ時にバランスが出ません

プロゴルファーのウェッジの長さは短めです

丸山茂樹は34.5インチで、大体34,75から35インチまでになっています

短いほうがボールに近く立つことができるのはお分かりですね

長くする理由は?飛距離でしょうか?

でもウェッジは止めるクラブで、飛ばすクラブではありません

カーボンを使うゴルファーは年配方が多いのは当たり前の話で

平均身長の低い、年配ゴルファーには短いウェッじを提供するべきです

結局シャフト内の接着剤を取り除き、9gのタングステンチッププラグを挿して

組み直しました

最近、なんでも長尺にしたがるメーカーのヘッド設定は軽くなる一方です

コースで扱いやすい長さにするにはヘッド重量が初めから足りません

アイアンは自分に合ったサイズに調整して使う道具ですが

メーカーはその楽しみを否定しているような組み方をしてきています

 

誰にでも合う吊るしのクラブなんてありえません

メガネを作るには、必ず検眼するでしょう

アプローチが上手くいかないのは、ウェッジの長さやライ角が

合っていない場合が多いものです

一度スペックチェックしてみることをおすすめします

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