ほぼ完成でしょうか
新しいスタジオの内装が終わり、今日から引越しをするつもりでしたが朝からの雨で明日に延期になりそうです。場所は内装工事中のフジスーパー1号店の正面「日泰ビデオ」さんと同居になります。
いままでで一番小さいスペースですが一階で便利なことが一番かと思っています
ネットのサイズが違いやり直しさせていますが週末には作業が始められそうです
フジスーパーは7月まで休業の様ですが、内部を完全に撤去しています
以前のように表にはテナントを入れないということで綺麗なスーパーになりそうです
来週はニューモデル発売の打ち合わせに韓国に行くことになりました
正式オープンは来月からになりそうです
契約が終わりました
スタジオの契約がなんとか完了し、明日から内装工事にかかります。15日過ぎには仮オープンできそうですが経過はブログにアップします。場所は改装中のフジスーパー1号店の入口の正面、現在は日泰ビデオがある場所です。
ゴールデンウィークというのに男子ツアーはオープンウィークのようですね。景気悪化の影響なのでしょうが日本経済が再び立ち上がる日は来るのでしょうか?海外生活が長く、生活してきたアジア諸国の「国を守る」という強い決意を毎日のように感じながら生活していると、遠くから見る日本は、国としての基本を忘れてしまっているように見えます。
「東京電力は2日、4月1日から実施した企業向け電気料金の平均17%の値上げについて、3月31日で契約が切れた5万件のうち、値上げに合意した顧客は5月1日現在、68%の3万4千件にとどまっていることを明らかにした。32%の利用者には、「未契約」状態で電力供給していることになる。」とニュースにありましたが、値上げの原因となった原発事故の原因究明も中途半端なままで、事故の責任を果たしたといえない状況では、全顧客23万7千件でも47%しか合意しないのも当たり前で 「不払い運動」 も広がりを見せそうです。7月に家庭向け料金値上げを予定しているようです。しかし自分たちが起こした大惨事は見てみぬふりで、会社を守るために値上げに踏み切るとはなんということなのでしょう。
当時の菅政権からのSPEEDIのデータ公表が事故直後の計測時点ですぐに発表されなかったことで、関東および福島近県の国民が、広く被曝の危険にさらされたと、事故直後から指摘され続けています。東京電力が廃炉を懸念したため原子炉への海水注入が1日近く遅れたことで事故が拡大し、さらに東京電力から連絡を受けた政府側の受け身の姿勢も事故対応の遅れにつながったと指摘してされています。事故対応に当たった複数の関係者によると、東電が海水注入をためらったのは長年の投資が無駄になることを心配したためだといいいますが、この体質が変わらない限り、東電を応援する国民など現れないのでは。