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Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

バンコクライフ9月15日コラム

「日本女子オープン」の最終予選が行われ、

成績上位47名が本戦への出場権を獲得しました。

通算10アンダーの単独首位で予選突破を決めたのは、

アマチュアの稲見萌寧で1打差の単独2位には後藤未有と

10代のアマチュアが上位を独占しました。

2013年「賞金女王」の森田理香子は初日1オーバー73と出遅れながらも、

2日目に5アンダー「67」と巻き返して、通算4アンダー10位タイと

復活に期待がかかります。

ステップアップツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」で

プロ初優勝を飾った勝みなみも27位タイで本戦へコマを進めています。

 

2009年にツアー本格参戦を果たした森田は、

いきなり賞金ランク27位に入りシード権を獲得。

以降、コンスタントに結果を残し2013年には年間4勝を飾り、

横峯さくらとの熾烈な争いを制して、初の「賞金女王」に輝きました。

2014年は1勝で賞金ランク16位という成績を残すものの、

2015年は未勝利に終わり賞金ランクは20位、

2016年はシード落ちとスランプに近い状態に。

「女王復活」を期待するファンも多い中、今やその輝きは見る影もありません。

「私は今まで、感覚をすごく大事にしてきましたけど、

むしろ感覚でしかやってこなかった。理論も何も知らずに、

感覚だけでやってきたので、つまずいたときに苦労した。

そこで初めて、理論を勉強するようになりました」と、

試行錯誤を繰り返しているようですが、

どこにいてもその動向が注目されるのは、スター選手の宿命です。

スポットライトからやや離れた場所にいることで、

森田はゆっくりと自分のことについて考える時間ができているのでしょう。

「誰にでもなり得る状況に、まさか自分がなるとは思っていなかった」という

森田の不調の原因は「アプローチイップス」でした。

「私は感覚で、しかも点で打つタイプだから、イップスになりやすいと言えば、

なりやすいんです。でも、そういうことを考えたことがなかったですし、

恐怖心もありませんでした。だから、予期せぬ事態というか、

最初はもう『どうしよう、どうしよう』っていう感じでした」と、

苦しい胸のうちを明かしていますが

「賞金女王」というプライドのためか

「最初はイップスに陥ったことが、すごく恥ずかしかったんですよ」と

告白しています。

「グアムでプロ野球選手たちと一緒にトレーニングをする機会があったんです。

そこで、『イップスでしょ!』と、ストレートに言われたことがあったそうです。

しかし「イップスは恥ずかしいことじゃないよ。ゴルフ界だけじゃなくて、

野球界でもあることだからね。誰にでもなり得ることだから

、恥ずかしがることじゃない、それを受け入れて克服していくことが大事」と、

言われたそうです。

「賞金女王になった自分がイップスになっている、

もし世間に知れ渡ったらどうしようって、内心どこかで怖がっていました」と、

振り返っています。

森田の師匠は岡本綾子プロですが、

日本の女子選手では初めて本格的にLPGAツアーに参戦し、

1982年からの10年間で17勝を挙げています。

87年には「LPGA賞金女王・年間最優秀選手」を獲得し、

2005年には「世界ゴルフ殿堂」入りしています。

 

2013年の「全英リコー女子オープン」の出発前に、

師匠の岡本は「マネジャーは同行させないこと。1人で行ってきなさい。

キャディーも日本人を連れていくのではなく、

コースをよく知る現地のキャディーを探してもらうこと」と、注文をつけました。

岡本は「プレーヤーは戦いにおいては常に孤独。

メジャーを経験するからには本当の意味での孤独と向き合って、

厳しさ、手ごたえを感じ取ってほしかった」と、弟子への想いを語っています。

森田は帰国後、「本当に寂しかった。涙出ました。

でも、あんなのまだまだ序の口、ですよね。もっと強くならなきゃ」と話していました。

孤独と向き合うことを常に意識した森田は、

孤独の中でいまだにもがき苦しんでいるのでしょう。

しかし森田のスイングと飛距離は世界基準のスケールです。

世界を目指した日々を思い出し、

モチベーションを高めれば「復活」する日は必ず来るはずですし、

期待したいですね。

 

2003年に高校3年でツアー初優勝を飾って

「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こした宮里藍も、

何度か「イップス」に苦しんでいました。

女子ゴルフ人気を先頭に立ってけん引し、日本ツアーでは15勝。

2006年から本格参戦したLPGAツアーでは通算9勝を挙げ、

2010年には世界ランク1位にも輝いています。

小柄な宮里はショットの精度と小技を武器に、

メンタルトレーニングの成果もあり大活躍していた時期に

「こんなに調子が良い時にメジャーで勝てなかったら

次はどうしたらいいんだろうと立ち止まってしまって。

そこで悩んでしまった」と、そこで初めて自分の中で

次に何を目標にしたらいいのか分からなくなったといいます。

モチベーションがなくなったからやめるということではなく

「パターイップスも乗り越えてやろう」と、

モチベーションになっていたとも振り返っています。

体格に恵まれた選手が多くなり、

平均飛距離が大きく伸びた選手たちとの戦い、

生命線のパットが不調でトップ10入りがないシーズンは、

本人にとってはさぞ辛い日々だったでことでしょう。

 

全盛時に引退したA・ソレンスタムやR・オチョアが

「家族のために引退する」と、

ゴルフより家族を選んだことにも影響を受けたのでしょう。

プロになって14年、ひたすらゴルフクラブを振り続けた

宮里の姿はファンの心と記憶にずっと残り続けるでしょう。

「最後の試合」というタイトルで更新されたブログでは

「今の現状で自分のゴルフが、家族を超えることはないと

心から感じており、現役最後の試合を、

今年最後のメジャーであるエビアンで終える事を決めました。

非常に難しい決断ではありましたが、

今は家族のサポートがとても重要であり、

また自分でもそうしたいと思っています」と、

9月14日開幕の今季のメジャー最終戦「エビアン選手権」を、

自身の現役ラストマッチとなることをファンに報告しました。

2013年からメジャーに昇格した大会ですが、

宮里は2009年と2011年に優勝しています。

相性のいいコースでの試合で、

最後にもう一度「輝き」を取り戻してくれるといいですね。




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