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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
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日本料理・絆3階
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Klongtan-Nua Wattna Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
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E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

12月1日バンコクライフコラム

体が硬くなる50歳代から飛距離が落ちて、60歳、70歳となってくると、

関節や筋肉の可動域が一段と狭くなり、からだの土台となる下半身、

とりわけ腿などが細くなってきます。

下半身から生み出すパワーが落ち、スイングアークも小さくなって、

ヘッドスピードも出なくなるというのが普通の考え方です。

しかし飛ばなくなる理由は、体力の低下だけではない場合も多いものです。

クラブヘッドを通じてボールにパワーを与えて飛ばすには、

合理性のあるスイングが必要ですが「飛ばなくなった」と力み、

自分では力を感じているのにボールに伝わらないという

「効率の悪いスイング」になっているゴルファーも多いものです。

スイングとクラブで飛距離を伸ばす方法を説明します。

 

「アイアンが飛ばない」場合は「ヘッドスピードが足りない」か

「インパクトの質が悪い」ことが考えられます。

インパクトの質が悪いと言うのは

スウィートスポットに当たっていないと言うことだけではありません。

高く上がるだけでボールスピードが無い場合は、

スイングの最下点がボールの手前になっている状態です。

最下点を過ぎてボールに当たるとインパクトロフトが増えることになります。

7番アイアンが30度に設定されているアイアンの場合、

最下点を過ぎてボールに当たるとロフトは35度以上に増えてしまうわけです。

7番アイアンで打っているのに、インパクトロフトは

8番とか9番のロフトで打っていることになります。

 

ゴルフを始めた段階で「ボールを上げよう」として、

すくい打ちを覚えてしまった場合、本来のロフトが生かされずに、

番手間の距離があまり変わらないということになります。

プロゴルファーのインパクトは、

インパクトでシャフトがターゲットよりに傾く

ハンドファーストになっています。

ハンドファーストのインパクトは7番の30度を、

6番の27度に近づける状態になります。

練習で覚えるにはPWを左手一本で持ち、

ハーフスイングでボールを打つと習得できます。

ボールは真ん中で体重は6割程度左足に乗せ、

脇を固めてインパクトで左手甲に張りが出るようにし、

フォローは腰の辺りで止めてください。

インパクトの感覚が分かると思います。

また左足下がりの状態を作って打つのも効果があります。

 

深いターフを取るようなイメージも良くありません。

アイアンはターフが取れるものだと思っている人にありがちですが、

インパクトでヘッドをボールにぶつける打ち方の人は、

ロングアイアンになるほど、ロフト通りの高さが出せずに、

番手毎の距離をきっちり打てない傾向があります。

ターフは意図的に取るものではなく、自然に取れるものです。

プロはごく自然にターフが取れているのです。

スイングのタイプによって、インパクトイメージを変えることで、

番手毎の距離を打ち分けられるようになります。

体を使ってスイングできるタイプの人は、

ショートアイアンではターフを取るイメージで振ってもいいですが、

軌道がフラットになるロングアイアンでは

逆にターフを取ろうとしないことがポイントになります。

 

最近話題になっている飛び系アイアンですが、

7番アイアンのロフトが「26度」あるいはそれ以下という

超ストロングロフトの“激飛び系”アイアンが発売されています。

しかしアイアンはそもそも飛ばすクラブではありません。

激飛びアイアンを使うことで、スコアは良くなるのかは分かりませんが。

ゴルファーに幸せをもたらしてくれるのは間違いありません。

日本を代表するアマチュア向けのアイアンといえば

ダンロップの「ゼクシオ」です。

2000年に発売された初代ゼクシオの

7番アイアンのロフトは「32度」でした。

ロフト角とはクラブフェースの傾斜角のことで、

アイアンの場合、この数字が小さくなるほど飛距離性能は高くなります。

2014年に“プラス2番手の飛び”を売り文句に大ヒットとなったのは、

ヤマハの「インプレスUD+2」でした。

7番アイアンのロフトはなんと「26度」でした。

一般に、アイアンの番手ごとのロフト差は3~4度とされるので、

ゼクシオと比べると1.5~2番手ほどロフトが立っている計算になります。

激飛び系アイアンの登場に「それは、5番アイアンに

7番アイアンっていう刻印をしてあるだけでしょ」という反論も出ましたが、

プロも使用するヤマハのアイアン「RMX116ツアーモデル」の

5番アイアンと「UD+2(2016モデル)」の7番アイアンを比較すると、

RMX116ツアーモデルは(5番)ロフト27度 長さ37.75インチで、

UD+2(7番)はロフト26度、長さ37.5インチと、

ロフトの“逆転現象”が起きていました。

ちなみにツアーモデルの7番のスペックは、

ロフト34度と、長さ36.75インチで、ロフトが8度立ち、

0.75インチ長いというスペックでした。

 

激飛び系アイアンの問題点は

ショートアイアンのセッティングにあります。

7番で26度のUD+2のピッチングウェッジ(PW)のロフトは38度。

ツアーモデルのPWのロフトは46度と8度も違います。

スッポリ2番手分の“空き”が生まれてしまっているのです。

ツアーモデルのPWは46度で、次に52度のウェッジを入れるとすると、

6度のロフトピッチが生じ58度のサンドを入れるか、

もしくはPW・50・56・ロブウェッジと4本のウェッジを

入れるのが主流になってきています。

しかし激飛び系アイアンの場合、4本でも足りません。

38度のPWの次は、43度のAWを入れ、

そこからはたとえば単品ウェッジの47度、52度、56度

といったようにセッティングの、

ウェッジ5本体制にするしかないのです。

 

プロゴルファーは数ヤード単位でシビアに縦の距離感を

コントロールしたいので、激飛びアイアンは

逆に「難しいクラブ」になります。

ロフトが立つことで低い弾道になり、

グリーンに止まらない可能性がありますが、

ミドルアイアンを低重心のモデルにして

上がりやすいシャフトと組み合わせれば、

高弾道になりスピン性能も上がります。

 

私の工房では、ミドルアイアンは低重心のフルキャビティの鍛造で、

ショートアイアンはハーフキャビティの鍛造と、

タイプの違う鍛造を組み合わせることで対応しています。

興味がある方はご連絡ください。



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