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MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
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E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

12月15日2019年

今年の女子ツアーの最大の話題は

「黄金世代」を代表する渋野の活躍でした、

昨年のファイナルクオリファイングトーナメントでは

 40位と今季の前半戦で何試合出場できるか

 分からなかった状況から

ツアー4勝を飾ったのは凄いことです

 「全英女子オープン」では、

42年ぶりに日本人海外メジャー制覇を果たし

「シンデレラストーリー」を完結させたのです。

 

シーズン出場6戦目となった

 「KTT杯バンテリンレディスオープン」の初日、

渋野はプロ転向以来ワーストとなる81を叩き、

 106位タイの最下位という最悪のスタートを切ります。

しかし2日目に66をマークし、50位タイで予選を通過

「コーチからやれるだけやってこいと言われたので

攻めようとは思っていましたが、

今日のゴルフは自分にも意味がわかりません(笑)」と、

今となっては渋野らしいコメントをしていました。

 

開き直ったときの強さ、

ここ一番での圧倒的な集中力の高さは

この時に始まっていたのです。

その勢いで翌週の

「フジサンケイ・レディスクラシック」2位タイに食い込み

さらに2週後の国内メジャーである

「ワールドレディスチャンピオンシップ・

サロンパスカップ」でツアー初優勝を飾りましたが、

この時点で渋野の強さは本物だと誰もが思い始めたのです。

 

今季を振り返ると、何かの目標を持ったときの

渋野は必ずと言っていいほど、

好スコアをマークしています。

「全英女子オープン」の出場権を得るには、

6月終了時での賞金ランキング5位以内に

入っていなければいけなかったのですが、

残り2試合となった時点で渋野は圏外でした、

しかし7位タイ、4位と結果を残し、

賞金ランキング3位に滑り込み、

見事出場権を手にしたのです

 

どちらも最終日に60台をマークして

順位を上げての結果で、上位に入れなければ

「全英女子オープン」の出場は叶わず、

渋野フィーバーもなかったでしょう。

 

数少ないチャンスをものにする

集中力が最大の武器ですが、

想像を絶するような練習量をこなしています

1年半前から渋野のコーチを務める青木翔氏によれば、

当初はサンドウェッジで1

600700球を打っていたといいます。

ボールをとらえる感覚や正しいスイングを

身につけることが狙いですが、

地道な練習を必死で繰り返してきたからこそ、

圧倒的なショット力が短期間で身についたのです。

「全英オープン」に出場する前、

「以前と比べれば、アイアンショットの精度や

アプローチ、パットといったショートゲームの

精度は上がってきていると思いますが、

まだまだ伸びしろがあると思うので

もっと頑張りたいです」と語っていた渋野ですが、

男女に関係なく、経験が重視されるゴルフの世界において、

新人がそう簡単に賞金ランキングの上位に

顔を出すことは考えにくく、

海外メジャーでは経験豊富なベテラン選手でも

優勝には手が届かないものです。

 

一躍話題となった「バウンスバック」は、

以前からゴルフ用語としては存在していたものの、

日本でここまで取り上げられたのは始めてです。

渋野の魂の叫びのような、

ボギー後のバーディというプレースタイルに、

ゴルフファンは惹きつけられました。

「なにくそ」精神でバーディパットをねじ込み、

ボギーを帳消しにする。

そんな時の渋野の目は、

一点しか見えていないように感じます。

研ぎ澄まされた集中力と、内に秘めた怒り。

これらの結集がバウンスバック率1位という数字に現れたのです。

笑顔ばかりがフィーチャーされる渋野ですが、

集中しきっているときの渋野は目を細め、

ギャラリーの声援に軽く応えるのみ。

 

視線は次のホールへと向かい、

獲物を捕らえる猛獣のような目つきをしています。

バーディを奪えば、満面のシブコスマイルで

ギャラリーを魅了する。

そんなドラマがプレー中に何度も訪れるため、

観戦していてもあっという間に

18ホールが終わってしまうというのが

渋野の魅力なのでしょう。

「メジャーチャンピオン」となった渋野は、

後半戦に入り「デサントレディース・東海クラシック」

8打差を逆転しての優勝を飾り

「大王製紙エリエールレディスオープン」では、

前週の大会で予選落ちしたにもかかわらず、

逆転で優勝しています。

前半戦同様、窮地に追い込まれるときほど

実力を発揮できる、

稀有なタイプであることを改めて証明しました。

 

「賞金女王」のタイトルこそ

奪えなかったものの2位に入り、

今後は自分もやればできると考える

若手がどんどん出てくるでしょう。

渋野と同じ98年度生まれの

「黄金世代」からは、来季のシード選手50人中11人が

ランクインしました。

彼女たちにしてみれば、

渋野に負けたくない気持ちは相当強いはずです。

「リコーカップ」の最終日に渋野と回り、

2位タイとなった2学年下の古江彩佳の世代は

「プラチナ世代」と呼ばれており、

将来有望な選手が数多く、

第二、第三の渋野を虎視眈々と狙っているのは

間違いありあません。

経験の浅い渋野の弱点はアプローチですが、

このオフにどこまで精度を上げるかに期待しましょう。

来年は海外のトーナメントに

出場する機会も増えてきますが、

長時間の移動で体調をどこまで

キープできるのかも課題になることでしょう。

大フィーバーが巻き起こった今年、

出歩けばサインや写真を求められるようになり、

気を遣って車の運転を自重するようになったといいます。

本来はミスが出ればすぐ仏頂面になり、

悔しさを隠そうともせず、笑顔だけでなく

喜怒哀楽のすべてが強く出るタイプです

しかし「全英オープン」優勝時の笑顔から名づけられた

スマイルシンデレラのイメージによって、

世間のイメージと自分本来の

キャラクターギャップにも悩み、

結果を求められ自身を見失っていた時期もありました

最終戦までもつれこんだ賞金女王争いは、

鈴木愛2017年以来となる

2度目の戴冠で幕を閉じました。

大きなプレッシャーがかかり、

弱音、愚痴、いら立ちが募り、

さらには様々な感情があふれるなか、

これらを隠すことなく鈴木は偉業を達成しました。

渋野と鈴木は同組で直接

ぶつかり合うことはありませんでしたが

大会2日目そして3日目と

、冷え込んだ夕方の練習グリーンで

女王をかけた2人が、

最後の最後までパッティング練習を繰り返し、

真っ暗になるまで球を転がし続けていたということです。

言葉を交わすことはなく、互いの練習に没頭し、

無言でたがいの意地を

ぶつけ合う姿は見ているものの心を奪ったということです。


圧倒的な練習量で努力を重ねるのは

2人だけではありませんが、

ツアー会場での練習量は

この2人がずば抜けているのは誰の目にも明らかです

パーオンホールでの平均パット数1位の鈴木と2位の渋野。

攻めのパッティングでバーディを取り続ける2ですが、

平均バーディ数1位は渋野で、鈴木は3です。

いつまでも球を転がし続ける2人の血のにじむような努力が

成長に結びついた一年でした。

国内女子ツアーの中心選手として19年を引っ張ってきた2人は、

軸足を日本に置きながら、

ともにメジャーを中心とした

海外試合のスポット参戦を増やしていき、

8月に行われる「東京五輪」の代表の座を争うことになります。

願わくば二人ともオリンピックランキング15位以内に入り、

畑岡と3人で出場して欲しいものです。

 



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