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Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

6月15日 本番力

今年の「日本ツアー選手権森ビル杯 」は、

プロ転向から18目のツアー初優勝でしたが、

鮮やかな逆転劇を演じたのは市原弘大でした

最終18番でグリーン奥からチップインバーディを決めた市原が、

この日5アンダー「66をマーク、通算12アンダーとしてホールアウト。

 1組後の最終組で回る時松隆光に並ぶと、

時松最終18のセカンドをバンカーに。

そこから1メートルに寄せますが、これを外すボギーとして、

勝負は劇的な結末でした

「びっくり優勝です」市原の第一声でした

 5打差を追って出た最終日は、常に追いかける立場にいました。

ホールアウトしたスコア提出所で

「プレーオフの準備をした方がいいんじゃない?」と言われるまで、

自分の順位は知らなかったと振り返っていました

 

10番までに5つスコアを伸ばしていましたが

 11番、13番、14番とボギーを叩いて後退。

ボギーを打っても、すぐに気持ち切り替えられたのは、

3週間前の「日本プロ」で優勝した谷口徹の影響でした

市原は、シーズンオフの合宿に参加するなど親交の深い

 谷口の優勝争いをロープ内で観戦していました。

スコアが悪くなると早歩きになったり、

肩を落としたりする選手がいる中で、

谷口は普段と変わらずリラックスして、

かつ気合いが入っているように見えたといいます

抜群のショートゲームは真似しようと思ってもすぐにはできないが

「歩き姿、立ち姿なら自分も真似できるかな」と、

 週からすぐにそれを取り入れていました

 

15番で4mを沈めてバーディ。

 16番も4mの下りフックラインを沈めて2連続と息を吹き返すと、

最終18番を含む上り4ホールで3バーディ。

「へこたれている暇はない。あのままズルズルいっていたら、

谷口さんに『まだまだやなぁ』って言われただろうし」と

 笑顔で答えていました

優勝を決めた市原を、谷口は他のプロや関係者とともに待っていました。

「谷口さんを見たときに、ちょっとうるっと来ました」という市原。

「でも、その瞬間に水を掛けられちゃったから涙はさめました」と、

その顔は泣き笑いに変わっていました。

埼玉平成高校時代に「日本ジュニア」を制し、

「世界ジュニア」には3年連続で出場。

卒業後すぐ鳴り物入りでプロ転向を果たしましたが

パターイップス腰椎ヘルニアに悩まされ、不調が続いていました。

 

2008年からアジアンツアーに本格参戦し、

09年はトップ10入りを5と結果を残しています

また、同年は日本のチャレンジトーナメントで5位にランクインし、

10年のツアー前半戦のシード権を獲得。

「つるやゴルフオープントーナメント」で、

日本ツアーでの自己ベストスコアを更新する「66」をマークし、

さらに国内自己ベスト5位タイでフィニッシュするという

健闘を見せていましたが、

国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を挙げました

市原は過去2回の海外メジャー出場しています。

2012年と16年の「全英オープン」でした

今年は日本人10人が「全英オープン」出場権を手に入れていますが、

期待が持てるメンバーが参加します。

 

特効薬という言葉に人間は弱いものですが、

ゴルフの世界には特効薬はありません。

50歳にして、復活優勝を挙げた谷口も

「何度やめようと思ったか」と、苦悩を語っています。

基本を無視して、難しい技術を練習してもコースでいい結果はでません

悩んだプロゴルファーが最後にたどり着くのは

基本に戻ることしか無いのです。

練習孤独なものです。

100球、200と打つ中でいいイメージが描けないと飽きがきます。

単調な基本の繰り返しで600球以上打つと

何かが掴めたりすることもあります。

1000球打つのには時間がかかりますが、

それはやっぱり孤独との闘いでしかありません。

しかしそれを一生懸命やれば、

自信という力」が、おまけで付いてきます。

単調な練習を孤独に続けることを「努力」というのですが、

ジャンボ尾崎は「ゴルフでの忍耐とか努力とか、

辛抱とかいうのは練習でのこと。

そこでそれができなければ決して上手くなれない」と、

練習の姿勢が結果に出ると語っています。

 

そんなに多くの球数をこなすことがない

アマチュアゴルファーにとってラウンド前の有効な練習方法は、

11球クラブを替え、まるでコースでショットをしているように

飛球線後方から目標を確認しながら打つことです。

まず初めにスウィングのリズムやタイミングを

チェックしながらボールを打ちます。

ラウンド中の立ち居振る舞いをイメージしながら、

アドレスから始動までの時間とスウィングリズムを

意識してスウィングしてみてください。

次に狙ったターゲットラインに、

ボールが打ち出されているかをチェックします。

多少ボールが曲がっても一定方向に曲がっているようなら気にせず、

同じリズムで打ち続けて、

同じ曲りに揃えることを意識するといいでしょう。

次にワンショットずつ実戦と同じ

ルーティーンで打てるようにしますが、

目標は1ショットずつ替えることです。

同じクラブはできるだけ連続して打たない方がいいでしょう。

できるだけコースをラウンドしている時のショットと同じ動き、

状況を取り入れて練習するのですが、

直前の自分のコンディションを把握しやすいので、

対策も立てやすいということにもなります。

普段の練習でボールが曲がる時は、

曲がる方向の弾道をあえて打ち、

どうしてその弾道が出るのかを自ら体感することで

本番でのアジャスト能力の向上や

どうして曲がるのかの原因究明をするのも良い練習のひとつです

コースで結果を出したいなら1~2球打った後に

クラブを持ち替えて練習するほうが

より「本番力」が身につく練習になります。

狙う方向も毎回同じ方向にボールを打つよりも

毎回目標を少しずつ変えて打つ練習をしておけば

本番力が高まります。

あまり斜めうちすると練習場では危険ですが、

少しずつ目標を変えて打つことで、

目標に真っすぐ構えるアライメント力も養うことができる様になります

女子のトーナメントでよく見かけますが、

選手がスタンスを取り始めてからショットを打ち終わるまで、

キャディが飛球線の後方に意図的に立つこと禁止になります

来年からは選手のターゲットに対する方向のセットアップを、

飛球線の後方からはチェックできなくなるのです

USGAは「自分の足や体の動きでターゲットに向かって

ライン取りをすることは、個々の責任において選手が行うべき

基本的なゴルフのスキルである」としています

 

プロゴルファーはいつもボールを曲げながらコースを攻めて行きます。

なので真っ直ぐ打つ練習はしないものです。

ゴルフでは、まっすぐな弾道というものは存在しないと思って下さい

たしかにほぼ真っ直ぐはあります。

それでも、そのボールは回転しています。

回転している以上、必ず右か左に曲がります。

ましてや、屋外で自然を相手にするスポーツ。

だから風はつきものです。

風が吹くということは、ボールも影響されて曲がるということです。

自分の持ち球を生かして、ルーティーンを安定させることが出来れば、

コースでの「本番力」が向上します。



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