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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

シャフトメーカー裏話

先日行われたカシオワールドオープンに参加したミッシェル・ウィーが

練習ラウンドで一緒にラウンドしたキム・ジョンドクの使っ ているシャフトを勧められ、

本間の4軸シャフトに交換し本番でも使ったようです。

プロゴルファーは契約メーカーのヘッドを使いますがシャフトは契約に入っていません、

練習仲間の他のプロが使っているシャフトを試すことはトーナメントではよくあることです。


もともとアマチュア時代にマミヤOPの4軸シャフトを使っていたため、

和感なく差し替えたのだと思います。

本間ゴルフは負債総額305億円をかかえ6月に民事再生法を申請しましたが、

7月にはSBIC(ソフトバンクインベストメントキャピタル)が、20億円の限度額で

スポンサーに名乗りを上げました。

現実に自社工場を持ってクラブを作っているメーカーは本間ゴルフだけで、

販売方針を日本のユーザーが望んでいる方向で再生すれば面白い存在になり、

自社工場を持たない他のメーカーの驚異になることも可能です。


昨年タイガーがカーボンシャフトをテストしだしたときUST、GRAFALOY、

FUJIKURA、のシャフトをテストしていたようですが、ダンロップフェ ニックスで

日本に行った時以降、突然DIAMANAに決定したようです。

いつの時代もナンバーワンが使っているものはそれだけで売れるものです。

タイガー に使ってもらいたかったシャフトメーカーの思惑と、

シャフトを安く仕入れたいナイキの思惑が決定に影響を与えなかったはずはありません。


そういえば最近の発売されたナイキには、DIAMANAのプリントが、

しかしタイガーが使っているシャフトと違うことは「明白な事実」

シャフトメーカー各社がタイガーに使ってもらうには、

練習中にシャフトをテストしてもらうしか方法はない、

しかしナイキスタッフの包囲網がすごく、そばに行 くことも困難な状態だということです。

もしナイキスタッフに顔見知りがいても「そんな自分の身が危なくなるようなこと

頼まないでくれ」というのが現状のようです。

以前メーカーはOEM生産のシャフトに自社ロゴをプリントしたほうが売りやすかったのですが、

フィッティングやリシャフトの重要性が認識されユーザーが

シャフトのブランドを重要視するようになってからは、

シャフトメーカーがアフターマーケット用に販売しているシャフトをそのまま装着するようになりました、

当然それまでのアフターマーケット用シャフトを販売してきたショップから

「誰が今まで売ってきて、広めてきたと思ってるんだ!」と苦情が寄せられました。

「今年のモデルではなく以前のモデルに限ってメーカーに納品しています」という

シャフトメーカーの返事でしたが、「高いシャフトがはじめから装着してあると値段が高く交換しにくい」

「リシャフトした時と感じが違う、同じものなの?」といったユーザーの声も多く、

いまだに定着したとはいえないようです。

フェアウェーウッドで使用者の多い「ロイコレ」は会社設立当初

ショップにパーツとしてヘッドを卸していました、

ドライバーを中心に販売戦略を立てる大手 メーカーに対して「隙間クラブ」の

フェアウェーウッドから評判になったのですが、ショップでお客様にあわせて

シャフトを選定し組み上げて販売するカスタムメイドが好評で売り上げを伸ばしていたのです。

ところが突然「クラブでしか販売しないことになりました」となったのですが、

シャフトの件も同じでなぜ売れていたのかをまるで無視しているように思います。

パーツで並んでいるだけではシャフトもヘッドも売れません、

お客様に対応するスタッフに商品知識があって、しっかりと商品説明ができれば

高価なものでも納得して購入してもらえるのです。

そうして地道に広まった商品を「メジャーになったのでこちらでやらせていただきます」では

ユーザーの選択肢を狭くする販売方針です。


今までのゴルフショップの販売方法の欠点は、販売員がユーザーのスイングを見ることもなく、

たいした商品知識もないのに販売できてしまうことです。

皆さんが高価な洋服を購入する時は試着すると思います、

ゴルフクラブも同じでなくてはならないはずです。

タイ自由ランド2005/12/20号に掲載

セールスコピー

2005年度の大手メーカーのセールスコピーを並べてみましょう

「80%の力で、120%の飛距離」皆さんも一度は経験があるはず、

クラブのおかげなのでしょうか、100%の力で打ったら何パーセントの飛距離?計算式を教えてください。

「その美しさはきっとあなたの力になる」「そのやさしさはきっとあなたの力になる」

ゴルフ屋さんじゃなく化粧品屋さんかと思いました

「きっと」を信じたゴルファーは「きっと」後悔しているでしょう。

「近未来&驚異の飛びを継承するドライバー」近未来っていつのこと?

いったい何のモデルを継承しているの?


「13のメジャー大会を制覇」その通りですがシャフトは全部「他社製」

「振れば振るほど飛距離が伸びます」マン振りのススメ?もっと練習しろってこと?


「この一本がゴルフ史を震撼させる」とは?怖くて使えません。

「特別な方だけが、特別に得られる飛距離がある」とは、誰のこと?

まさか自分が特別だと思って買ってしまった方いませんよね。

「今まで体験したことのない夢のような飛距離が生まれる」とは

夢のような飛距離が悪夢のような結果にならないことを願っております。

「やさしさに大きさは必要なかった」とは、400cc超を作らなかった言い訳?

「驚くほどの強弾道、大飛距離、操作性、好打感を持ち合わせています」

絶対そんなことは無いでしょう、何故なら使っているゴルファーを見たことがありません、

ここまで言うと来年は発売中止?JAROが黙っていません。


キャッチコピーの言葉どおりつかみを狙っているコピーを採用する会社は、

よき時代の日本の物作りへのこだわりなど忘れてしまっていることは察しがつきます。

最近はアメリカンブランドの方が長期的なスタンスで研究センターを作り

製品開発に取り組み、物作りへのこだわりをもつ人材を育成、確保し会社を挙げて

自社の掲げたコンセプトに取り組もうとしていると思います。

それに対して日本のメーカーは短期的な利益に追われ

価格設定が最優先されているように感じます

「世界のゴルファーは2005年を忘れない、きっと伝説になる」と

壮大な勘違いのセールスコピーのマクレガー、マックテックが

歴史に残るクラブになるとでも言いたいのかもしれないが

定価55,000円のプライスが「当たり」を引いただけで、

スペックを見ても他のメーカーと大差なく説明も曖昧、

「安い割にはいい んじゃない」がユーザーの本音だと思う。


競争に勝つために他社もこぞって「コストダウン」を旗頭に同価格帯の製品を発売しました、

おかげでリシャフトのお客様が増えました、読者の皆さんは消費者の立場で

「製品の原価」を考えたことはあるでしょうか?


中国でパーツとして作られ、組み立てられるコスト、

船積みされ店頭に並ぶまでの流通コスト

会社の経費と広告宣伝費、利益を考えるとメーカーさんは大変です。

200億の広告宣伝費を掛けたボール「ニューイング」は当然1個700円

私が日本にいたころ、メーカーからショップへの卸しは大量仕入れの大型店で50〜55%、

一般のショップで55%から60%だったと思います。

定価 55,000円のクラブの製造コストを考えるとショップ卸しを6掛けとして

仕入れ値33,000円、店頭では当たり前に20%引きとなり

ショップのマージ ンは20%というところでしょうか、

その33,000円で卸す側は利益、会社経費、広告宣伝費を考えれば

いくらでクラブを作らなくてはいけないかを計算する訳です、

当然コストダウンが重要になり見た目を考えヘッドはお金を掛けるパーツになり、

一番大事なはずのシャフトはコストダウンのパーツとなります、

当然品質がよく高価なシャフトは挿せなくなります。

私の手元にある資料を見てもプロゴルファーは契約メーカーのヘッドを使いますが

シャフトは他社製の物です。契約している以上使わなくてはならないヘッドでも、

シャフトを変えることで自分のイメージ通りの弾道を打つことができることを知っているからです。


この時期、来シーズン向けの新製品がちらほら、キャッチコピーにはお気をつけ下さい。

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