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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

ツアーテンポ

私が「テンポ」を学んだのは

Tour Tempo VIP Golf Schoolsの創設者の

ジョン・ノヴォセル著「Tour Tempo」からです。


彼の著書によるとアップルコンピューター社の

「FINAL CUT PRO」というソフトを使い

数多くのプロゴルファーのスイングを分析し

「Tour Tempo理論」を発見したと記されています。

「FINAL CUT PRO」の放映用の映像は一秒30コマからなっており、

1コマにかかる経過時間は一秒の約1/33000という計算になります。


また各コマはデータとして分、秒、コマの単位で見られるようになっており

画面上の表示が「0:14*27」なら14秒で27コマ目ということになります。


「Tour Tempo」の中で、女子プロゴルファーのジャン・スティーブンソンが

250y以上飛ばしたスイング映像を何度も巻き戻し、

スロー機能を使って1コマ、1コマの動きを追って、

スイング開始からトップに達するまでの経過がちょうど27コマで、

残りのインパクトまでの経過が9コマになっていることが分かったのです

つまりその比率は3:1であった。と記してあります。

ジャン・スティーブンソンはLPGAツアーで

メジャー3勝を含む16勝を挙げたベテラン選手でチャンピオンズツアー

(男子シニア)のタートルベイ選手権にも出場して注目を浴びた選手です。


ジョン・ノヴォセルは次に、タイガー・ウッズや

メジャーチャンピオンたちのスイングについてこう記しています。


タイガーが18アンダーのマスターズ最小スコア新記録で優勝した時の、

8番アイアンの映像を編集した、

タイガーのスイングはテイクバックからインパクトまでの経過時間が1,2秒であり、

バックスイングからトップまでの経過が27コマ、

そしてインパクトまでが9コマで、

なんとジャン・スティーブンソンとまっ たく同じだった。

さらにメジャーチャンピオンたちのスイング分析を進めると、

ニック・プライスのテイクバックからインパクトまでの経過時間は

ほんの 0.93秒に過ぎず、マーク・カルカベッキアは1.06秒。

また遅めのスイングで有名な

ベルンハルト・ランガーは0.933秒という驚くべき速さの経過時間だった。


これらの数値は肉眼で見たスイングの常識をまったく覆す証拠となった

スイングの動きのコマを数えていくうちに、

決定的なパターンがあることも判明した。


概してすべてのプロゴルファーは、

事実上3:1の比率のスイングを記録している。


テイクバック〜トップ(21コマ)トップ〜インパクト(7コマ)のプレーヤーは

ジャック・ニクラウス、ゲーリー・プレーヤー、ニック・プライス、

ベン・ ホーガン、アニカ・ソレンンタム。

 

テイクバック〜トップ(24コマ)トップ〜インパクト(8コマ)のプレーヤーは

タイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、 トム・ワトソン、フレッド・カプルス、

ビジェイ・シン、

 

テイクバック〜トップ(27コマ)トップ〜インパクト(9コマ)のプレーヤーは

ボビー・ジョーン ズ、ジム・フューリク、デービット・トムス、ミッシェル・ウィー


テイクバック〜トップ(30コマ)トップ〜インパクト(10コマ)のプレーヤーは

朴セリ、ナンシー・ロペス、ペイン・スチュアート。

このとおり世界で活躍するプロゴルファーは男女を問わず、

いずれのテンポにしても一貫して3:1の比率を維持していていることが分かります。

またプロゴルファーのミスショット時のスイングの速さの比率は

3.46:1や3.5:1などとバックスイング遅かったためのミスがほとんどです。


良いスコアで途中までラウンドして、目標達成のために

大事にプレーをしようとして「ゆっくりスイング」を意識した途端

「大たたき」となり結果として100の壁、90の壁を作ることになっていることが

お分かりいただけますか。


データをみると、プロゴルファー基準の遅めのバックスイングは

27コマ(0.9秒)で、ほとんどが24コマ(0.8秒)か21コマ(0.7秒)に収まります。


ラニー・デニスは著書「テンポについて」のなかで

「テンポとは、スイングの動作全体の流れをつなぎ、

効果的なショットを打つさいに、なくてはならない

タイミングを創り出すスイングの速さのことである」と述べています。


よくスイングはゴルファーの性格が現れると言われますが、

テンポとはゴルファーの性格を反映させたものではなく、

クラブを振り上げる動作と振り下ろす動作の間に生じて、

すべてのショットに通じるタイミングを生み出すものだと思います。


3:1のテンポで体をリズミカルに動かすことで

普遍的なグットタイミングが身につきます、3:1のテンポはStudioで体感できます。

スイングテンポ

このコラムで何度も述べてきた

プレショットルーティーンをおさらいしたいと思います。

トッププロゴルファー達は、結果には執着せず

プロセスを重視して転戦します。

彼らは「プロセスはコントロールできるけど、

結果はコントロールできない」ことを知っているのです。

ショットに入るまでのプレショットルーティーンを

大切にすることで結果は必ずついてきます。

プロセスを楽しんで、結果に期待することのほうが

メカニカルなスイング理論に振り回されるより、

はるかに早く上達できる秘訣だと思います。

ショット前、これから自分が起こすスイングのイメージと

ターゲットに向かう弾道を描く動作を大切にしなくてはいけません。


ミスショットはあなた自身のスイングの問題よりも、

ショット前のターゲットに対するイメージの描き方の

不十分さが引き起こすものなのです。

良いイメージと悪いイメージが頭の中を交錯したまま集中を欠いた状態で

スイングを始動すると、悪い予測が当たるものです。

プレー中の思考は邪魔となることが多く

論理的な思考をすればするほど迷路に入り込みます

最初に浮かび上がった単純なイメージを信じて、

その通り作業すること、そして同じ作業の繰り返しをすることが

イメージ通りにショットできたという喜びにつながります。

プレショットルーティーンという準備動作は、

ボールを打つ作業より大切だと述べてきました。

前回までのグリップを含めたターゲットに対する

正しいセットアップもルーティーンのなかで自然に行われるものです。

トッププレーヤーのボールを打つまでのルーティーンは

まるでロボットのようにいつも不変です。

どんなスポーツでも生まれながらのチャンピオンは存在し得な いものです

真の天才とはルーティーンから始まるスイングという動作を

何千回、何万回の単調な繰り返しの練習で頭と体に深く、

そして明確に刻み込んだ「稀 有の努力家」のことを言うのです。


次に私が考えるスイングの核心の部分について述べていきたいと思います。

「プロとアマチュアとのスイングの違いは何ですか?」とよく聞かれます。

「テンポです」と私は答えます、

指導者の勉強不足のためか説明が不足し、

リズム、タイミング、テンポの違いを説明できるゴルファーは少ないと思います

それ以前にスイングスピードを正しくとらえていないゴルファーがとても多いと思います。

プロゴルファーはアマチュアゴルファーより

はるかに早くスイングしています、

プロゴルファーのテイクバックからインパクトまでの経過時間は

0.93〜1.2秒以内に収まります。


タイガーウッズの経過時間は1.06秒で時速216キロメートルになります。

アマチュアゴルファーのスイングを測定したことがあります、

ハンデキャップ3のゴルファーが1.3秒で、

ハンデキャップ36のゴルファーは3.5秒もかかっていました。

アマチュアゴルファーの経過時間はあまりにも遅すぎるということです。

ビデオシステムを使ったレッスンで、生徒さんのスイングと

プロゴルファーのスイングを同じ画面で連動させると、

生徒さんがトップに上がりきる前にプロのスイングは

インパクトを通過する場合がほとんどです。

テレビでプロゴルファーの動きに合わせて

シャドウスイングをしてみてください、

スイングスピードの違いに驚くと思います。


なぜこんなに差がでるのでしょう?

大体のゴルフインストラクターは

「力を抜いてゆっくり」をモットーに指導しています

それを鵜呑みにして強調しすぎるのです。

インストラクターが「力を抜いてゆっくり理論」に行きつく理由として、

コースに行くとアマチュアゴルファーは

目一杯でリズム感に欠けたスイングをすることが多いからです。

しかし「ゆっくりスイング」を勧める最大の理由は

「スイングの形作り」を優先させるためです

「ゆっくりスイング」のなかでやってはいけない注意事項と、

体を正しく動かすためのチェックポイントを覚えるという

「形にこだわりすぎる」レッスンは、結果として

練習場シングル養成カリキュラムになっていると思います。


またこれだけいろいろなことを考えながらスイングしていては、

プレーに不可欠な「良いリズムとテンポ」を習得することは不可能です。

次回からツアープロ達が考えるスイングの核心

「テンポ」について述べさせていただきます。

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