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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

ヘンな癖

レッスンをしていて「もったいない」というスイングをしているゴルファーを多く見かけます。
アドレスはとても良いのに、スイング理論の勘違いでコースでは確立の悪いスイングにしてしまっているのです。

「へんな癖」がついてしまった訳と直し方を考えて見ましょう。ビデオでのスイングチェックで一番多いのが、インサイドにヘッドを引きすぎるテークバックです。
長年ゴルフをプレーしている方に特に多く見られる現象です。パーシモン(柿の木)ヘッド・スチールシャフトのドライバーしかなかった時代のスイング理論 は、100匁(375g)という現代では考えられないほど重たいドライバーを、技術で真っ直ぐ打つ方法(経験)論がスイング理論でした。
総重量が重たいため、長さは42.5インチが標準でパワーのあるゴルファーでも43インチだったのです。現在の3番ウッドより短かったわけでボールに近く立ち、重いクラブに負けまいとスイングするとアウトサイドインのスライスになりやすかったのです。
そのため「アウトサイドインはスライスの悪い軌道」「インサイドアウトに振るのが正しい」と言われていました。

1900年スコットランドのベン・セイヤー社が考案した「ドレッドノート」がドライバーの原型になったといわれています。
1927年トゥルーテンパー社が初めてステップつきのスチールシャフトを開発。マグレガー社からこのシャフトを採用したクラブが発売されました。
それ以降1984年に米ツアーでリー・トレビノやカーチス・ストレンジらがメタルヘッドのドライバーを使いはじめ、テーラーメイドの人気が高まるまで、パーシモンヘッドの時代が続きました。

1988年にテーラーメイドはカーボンシャフト「ツアーゴールド」を装着したメタルヘッドを発売。尾崎将司プロが使用し話題になりました。カーボンといっ てもスチールより多少軽いという程度だったと記憶しています。その後ボロン等の新素材を使った超軽量シャフトの登場でドライバーの軽量・長尺化が進みスイ ング理論も大きく進化したのです。

「アウトサイドインは悪い動き」と強く思い込まされているゴルファーは、なんとかインサイドからヘッドを戻そうとします。そこで「インサイドアウトの誤解」に悩まされることになります。
アドレス時のシャフトとその延長線を「シャフトプレーン」といいます。ハーフウェーバックでこのシャフトプレーンに沿ってヘッドを上げていくのがオンプレーン・テークバックになります。(写真参照)

ハーフウェーバックでグリップとヘッドが重ならないのは「インサイドから」の意識が強く、右脇を締めてインサイドに引き過ぎるためです。この位置からクラブを上げようとすると、シャフトがターゲットラインにクロスするトップの形になります。
(写真参照)

かぶったトップの形からは、シャフトを寝かせたシャフトプレーンより下から戻るダウンスイングになります。
インサイドから戻っているので正しいようですが、ボールの手前を叩きやすくクラブフェースが開いた振り遅れのインパクトになります。
そのまま打つと「プッシユスライス」になりますが、フェースローテーションが使える上級者がプッシュアウトを嫌うと、左に飛び出して更に左に曲がる「チーピン」が出ます。
インサイドに上がりすぎるテークバックを直すには、右手一本でシャフトプレーンにそって振り上げてみることが効果的です。クラブが一番軽く感じる位置が正しいポジションです。さらに左手甲を右ひじの下から押し上げるようにして振り上げるのも効果的です。
「思い込まされている奇妙な常識」は50年前の理論と疑ってかかるべきです。

マスターズ2008

2008年メジャー第一戦マスターズが終りました
オーガスタナショナルをプレーしたことはありませんが、1974年にゲーリー・プレーヤーが2度目の優勝を果たした頃からマスターズは毎回見ています。
独学でゴルフを始めていつも読んでいたのがゲーリー・プレーヤーの著書でした。
17歳でプロに転向したゲーリー・プレーヤーは59年に初メジャーの全英オープンを制しています。29歳という若さで史上3人目となるグランドスラムを達成した南アの英雄です。
戦うこと、生きること、そして自分を鍛えることに、熱心で私が一番憧れた選手です。日本でも読売オープンに優勝した最終ラウンド直後に、ラウンドの内容が気に入らないとコースをジョギングして話題になりました。

帽子から靴まで黒装束がトレードマークで、私も真似をして大事なラウンドは黒と決めていました。

今年のマスターズはゲーリー・プレーヤーの秘蔵っ子トレバー・イメルマン(28)が通算8アンダーの280で優勝しまた。
初日から首位を守り、2位のタイガー・ウッズ(米国)に3打差をつけて制覇。南アフリカ勢の優勝は78年大会のゲーリー・プレーヤー(72)以来30年ぶりでした。
そういえば最終日のキャップとシャツの色は黒でしたね。
06年の米ツアー新人王獲得から、わずか2年でマスターズを制したのです。初日から首位を守ってのVは、80年のバレステロス以来28年ぶり。
05年のマスターズでホールインワンを決めた16番ショートではボールを2日連続でクリークに入れてダブルボギーと終盤にとても嫌なムード。
その生みの苦しみから救ってくれたのが、母国、南アフリカの英雄ゲーリー・プレーヤーでした。マスターズ3勝、今年で最多51回目の出場を果たしたプレーヤーでしたが予選落ちでした。
帰宅途中の前夜、イメルマンの留守番電話に声を吹き込んだ内容は「自信を持って戦え」「パットの瞬間、顔を動かさずもう1秒だけ間を置くように。君なら優勝できるはずだ」その言葉を心の支えに見事に優勝しました。

イメルマンは「私にとって大切な人は何人かいますが、プレーヤーさんとは5歳のときに地元のゴルフ場で知り合いました。プレーヤーさんは、まだ前歯もない 私を抱き上げて一緒に写真を撮ってくれました。まだその写真を持っていますがそれが彼と初めて会った日でした。子供ながらゴルフが大好きだった私をプレー ヤーさんは気に入ってくれて、手紙のやり取りや、電話をすると必ず対応してくれましたね。アドバイスもしてくれましたし、いつも私を応援してくれていまし た。ゴルフの調子が悪い時はレッスンだってしてくれましたし、励ましの言葉も貰いました。だから、私にとって父親的存在ですね。あれほどの成績を残してい る人が、味方になって応援してくるのは心強いですし、感謝の気持ちで一杯です。」と優勝インタビューで答えました。

昨年12月に腹部の腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けて、約20センチの傷あとに痛みがある中での勝利で「歩くことも大変だった手術直後を思えば、ゴルフが できるだけでも素晴らしい。この優勝を機に、もっと強い選手になりたい」穏やかな笑みが淡々とした彼のプレースタイルと重なって見えました。

プレー中イメルマンはルーティーンから目線を低くターゲットラインに這わせ、決して目線を飛ばすことなくスイングしていましたね。4日間を通じてのフェア ウエイ・キープ率は群を抜くトップ(85.71%)という安定したティーショットに加え、アイアンショットにも切れがありパーオン率は2位 (70.83%)でした。
パッティングも4日間で3パットが2回あるものの平均パット数は2位(1.56)というデータが残っています。

緻密なプレースメントで最終日には強風で上位がスコアを崩す中、過酷な戦いを勝ち抜いたのです。シーズン序盤から突出した強さを発揮したタイガー・ウッ ズ。今季は米国PGAツアー4戦に出場し、実に3勝をマークし欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」でも勝利を挙げるなど、明らかに周囲とは次元の異な るステージでプレーしています。
タイガーの強さを彼自身は「僕の最大の武器は創造力だ。あるショットの最適な打ち方といった、他の人には見えないものを見せてくれる心の眼。ゲームの中で ゲームしているんだ。僕は早くから心の中でのゲームを上達させてきた。自分で自分を磨く重要性は語りつくせない」と述べています。

「大差をつけた最終日にゲームに集中し続けるのはとても難しい、一度集中を途切れさせてしまうと収拾がつかなくなるからね」とも語っています。
常にトップで戦うタイガー流のゴルフゲームは①ティーショットをフェアウェーの打つ②グリーンに乗せる③カップに入れることを淡々と繰り返し、優勝やスコ アに目標を置くのではなくプレショット・ルーティーンと決断、スイングテンポを信じるといった「プレー集中力」を途切れさないことに目標を置いた18回の 得点ゲームなのではないでしょうか。

悪いショットの原因は悪いスイングですが、悪いスイングの原因は悪い思考です
良いショットと悪いショットの違いは、自信の大きさだと思います。文字道理、自分を信じる気持ちが重要なのです。自信を失った時にどうやって取り戻すかが問題です。
自信は無くなってしまった訳ではありません。ただ貴方自身のどこかに隠れてしまっただけなのです。心の中に理想の自分を持ち、それに向かって努力し続けることが「自信」を取り戻す鍵です。
最高の自分を常にイメージすることでタイガー・ウッズのように自分の価値を自分で上げられるのです。今年話題の石川遼プロに一番必要なのは、トレバー・イメルマンにとっての母国の英雄ゲーリー・プレーヤーのような、世界を知るもう一人の父親ではないでしょうか。

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