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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

「怒り」の取り扱い方

ミスショットが出ることはゴルファーなら誰でも知っているはずです。
ラウンドを台無しにしてしまうきっかけは、ミスショット自体より、ミスに対する自分自身の反応であることが多いものです。悪い流れをうまく乗り切り、良い 流れに変えるには「ミスは誰でもするものだから」と切りかえ、ミスに対する自分自身の反応をコントロールすることです。スコアも心もボロボロになるきっか けになる最大の脅威は「怒り」です。ミスの原因に対して衝動的に反応するのは望ましくありません。
苦しい場面で怒りを爆発させると、間違いなくショットは悪化の一途を辿ります。
怒りを覚えるとプレッシャーを増大させるホルモンが分泌されます。そのホルモンが脳の各部位の機能を妨げるため「プレー集中力」が低下し、状況分析ができ ずに誤った判断の基にプレーすることになります。「プレー集中力」欠如によるミスショットをワンスイングで取り戻そうとするギャンブルは、大叩きという結 末を迎えます。「怒り」は多くの間違いを生み出します。間違った決断、いい加減なセットアップ、中途半端なスイング・・・それほどに「怒り」の取り扱いは 難しいものです。

悪い流れに陥ると、様々な迷いが頭の中を駆け巡ります。「ボールの位置は?アドレスはこれでいいのかな?」「そういえば雑誌にはどう書いてあったっけ?」 などと考え「キャディーの言う通りゆっくり振ってみようかな」と完全に混乱した状態でプレーすることになります。いろいろやってもうまくいかず、さらにい らだってくる。そのいらだちが「怒り」に変わるとキャディーに当たり、コースに怒り、クラブを投げつける。同伴競技者の優しい言葉も「上の空」。怒った後 はきまって落ち込み、その時にはもう立ち直れないほどストロークが増えた「大叩き」。心の平静さ「大河の流れ」のような静けさがショットとプレーの安定を 生み出します、心が乱れ、波立つとスイングやプレーリズムまでも乱れます。

手遅れになる前に、立ち直るには「いらだち」が「怒り」に変わる前に、悪い流れを断ち切らなくてはいけません。
ミスの後、いやな気分になった時、連続した素振りをすることで悪いイメージを頭の中から追い払い、良いイメージを思い出して気持ちも体もリセットすることができるようになります。
気分良く、良いイメージだけを描いてプレーする習慣を身につけることができればゴルフは楽しく、驚くほど上達します。
イメージの強力な力を信じましょう、何度かイメージの選択が間違っていても、けっしてあきらめないでください。
描き方がまちがっていただけで、やりかたが間違っているわけではありません。

ラウンド中の素振りはこれから自分が実際にスイングする動作のリハーサルです。なんとなく素振りをして、打つ時は全力という方が多いようです。
普段からフィニッシュの位置からトップの位置までを連続して通過する「連続素振り」をして下さい。「連続素振り」のスイングイメージとスイングテンポ、フィニッシュポジションを実際のスイングを重ね合わせることができなくてはいけません。
調子が悪い時は、見えるものすべてがプレッシャーになります。セットアップしてから、いろいろなことを考えて「固まりすぎ」動けなくなるゴルファーを良く見かけます。
連続素振りの段階でスイングがスタートしていると考え、その流れでボールを打つことをお勧めします。テニスや卓球のラリーをしているようなイメージで、常に先の動きを考えてプレッシャーが大きくなる前にスイングをしてしまうことです。
プレッシャーはあらゆる場面で本来の自分を忘れさせ、自分でも良く分からない誰かに変貌させてしまうものです。同伴プレーヤーから見ると二度と一緒にプレーしたくない「好ましくない」人物になり変わってしまうことになります。

ラウンド中プレショットルーティーンから、実際に集中しなければならない時間は40分程度でしょう。ラウンド中のコースにいる残りの時間は悪い結果を予想 して気を揉むのではなく、自分の好きな楽しいことを考えて、ただ散歩しているかのようにラウンドしてみてはどうでしょう。
余分なことを考えず、力を蓄えて肝心なところで「プレー集中力」を発揮できるかは、その過ごし方にかかっています。プレッシャーで緊張し始めたら鼻歌でも歌って、楽しい予定のことなどを考えてもいいと思います。

ゴルフは経験のスポーツです。失敗したり成功したりした経験の蓄積を糧に上達していくものです。自分を励ますことで自身を高める習慣を身につけることが、プレッシャーに打ち勝つポイントになります。

ゴルフコースには楽しむために行くはずです。「ミスはミスとして認め」ゴルフ場の景観の美しさを楽しみ、ゴルフ仲間との交流を楽しみましょう。
私はプレッシャーに飲み込まれそうになったとき、交通事故後に自分の思うようにプレーできなかった時期を思い出すことにしています。現在のレベルを素直に 受け止め、大好きなゴルフが出来ることに感謝し、プレー出来る幸せを強く感じるようにしています。これからも今の自分に出来る「最高のラウンド」を目標に ゴルフと向き合っていくつもりです。皆さんも「怒り」の取り扱いにはくれぐれも気をつけましょう。

強い子供

レッスン希望の小学生を連れてきたご夫婦に「ゴルフをすることで強い男の子に育てることは可能ですか?」と聞かれました。 小学校低学年の男の子に、強く育って欲しいという願いがあるのか、このままだと「女の子みたいな弱い男の子」になってしまわないか、心配しているというこ とでした。確かにどの年代からかは定かではないですが、軟弱な子が目立って多くなってきたように思います。

我々が子供の頃の父親は「かみなり親父」の代名詞を持ち、どこの家庭でもとても怖い存在でした。学校で先生に怒られた事など報告できるはずもなく、もし知 れると理由も聞かずに「先生に怒られるようなことを絶対するな!」とさらに怒られ、鉄拳制裁という最悪の事態になったものです。さらに「かみなり親父」よ りさらに怖い「近所のおじさん達」が社会として子供達の教育にかかわっており、やさしいのは「じーちゃん・ばーちゃん」だけという環境の中で育ったように 思います。

よく言われる「人間は環境の動物」であるなら、環境によって弱い男の子が作られてきたことになります。環境でもっとも人に影響を与えるのは、言語環境です から、男の子たちが育つ年少期に影響を受けているのでしょう。そうすると、小学校入学前の保育園や幼稚園での「言語環境」がもっとも大事な時期になるので はないでしょうか。

保育園や幼稚園の先生方が男の子を呼ぶとき、正規の名前、たとえば「信夫さん」、「浩一くん」ではなく、「ノブタン」とか「コウくん」などと呼んでくれるのは困ったものです。
若い女性の先生にとっては、同目線の関係を強調したいのでしょうが、この呼び名は、まったくペット扱いです。
会話もその延長で幼児会話を使っているようでは、とても義務教育の準備などできるはずがありません。

幼児っぽい言葉をなくした会話に「飾り」はありませんが、その会話を続けていけば、小学生になった時に子供が戸惑うことはないと思います。

「日の丸弁当」など知らず、中身はおもちゃ箱のようなお弁当。弁当箱には漫画のキャラクター、お風呂に入ってもトイレに入っても、パジャマを着ても、キャ ラクターに囲まれ、遊びながら言葉を覚え、朝から眠るまでが「おとぎの国」の現実。幼児期にこうした甘い環境に接していたのでは、とても強い子には育たな いように思います。サムライや軍人の家庭では、ほとんど幼児語は使われず、大人同士の会話が使われていました。
成長と共に大きく変わる環境に適応できるように育てるには、日常的に親が子供に大人言葉で会話する習慣が必要だと思います。

今田竜二が悲願のUSPGAツアー初優勝を飾りました。
AT&Tクラシック最終日、首位から3打差でスタート。激しい追い上げを見せ、ケニー・ペリーとのプレーオフで勝利し、子供の頃からの夢を実現さ せたのです。昨年、マスターズ覇者のザック・ジョンソンに終盤で追いつかれ、プレーオフで敗北した同トーナメントで「敵をとった」のです。
7歳からゴルフを始め 14歳の時、アメリカへのゴルフ留学を決意。父、隆史さんは「竜二の渡米は広島で見送りました。14歳の竜二は言ったんです。『ひとりで行く。成田空港ま でついてこないでいい』」それは文字通り、バッグ一つでの単身渡米でした。フロリダのゴルフスクールに入り、そこでリチャード・エイブルコーチとめぐり合 いました。今田の才能に惚れ込んだリッチはスクールを辞め、二人三脚の共同生活の日々が始まったのです。15歳でアメリカのジュニア・トーナメントに初優 勝し、「ロレックス・ジュニア年間最優秀選手賞」を受賞。全米アマチュアランキングでタイガー・ウッズに次ぐ2位になったこともあります。
ジョージア大学を2年で中退した後、1999年にプロ入り。PGAツアーの下部組織「バイドットコム・ツアー」(BUY.COM TOUR)に参戦を開始。この年に「バージニア・ビーチ・オープン」で初優勝を挙げました。しかしこの後、レギュラー・ツアーの「クオリファイイング・ス クール」を通過することはできませんでした。

今田は2004年に「ミシュラン選手権」で優勝し、賞金ランキング3位に入り2005年度レギュラー・ツアーのシード権を獲得し、初めてPGAツアーのメンバーとなったのです。
2005年度の今田は「ブーズアレン・クラシック」の5位入賞が自己最高成績でしたが、全米オープンで15位に食い込み、年間賞金ランキングを「121位」の位置で終え2006年度もレギュラー・ツアーのシード権を維持しました。
2006年度はフル参戦し同年6月、全米オープン選手権で通算9オーバー(289ストローク)の12位と、4大メジャー大会自己最高位でフィニッシュ。優勝したジェフ・オギルビーとは4打差と大健闘でした。
今田が優勝した週の火曜日に、シャフトメーカーUSTのCEOが新しいシャフトの打ち合わせにバンコクに来ていました。「今田は最近どうなの?」「彼は他 の日本人プロと違って、常に一人で決定・行動しているところがすごいですね」「マネージャーやトレーナー、スポンサーを引き連れていないわけね」「そうで すツアーメンバーとして認められ、ツアーにとけこんでいるのが強みですね」まさか週末に優勝するとは思っていない二人の業界人の会話でした。

14歳で渡米した今田には、米国で長年、闘ってきた者のみが持つ強さがあると思います。
芝一つをとっても、日本は素直な芝です、アメリカの芝はくせがあり、ボールが曲がりやすい。さらにラフは深く、グリーンの傾斜がきついためショートゲームの難易度が非常に高い。パワーや技術に加え、タフなコースを攻略するには慣れ親しむことが不可欠なのです。

「アメリカンドリーム」ではなく「米国育ちのたたき上げ」とも言うべき異色のキャリアによって、一朝一夕ではいかない米ツアーへの対応力を養い、勝利したのだと思います。
今回の優勝で今季獲得賞金は231万2647ドル(約2億4282万円)となり、ランク4位に浮上。来年のマスターズの出場権も手中にしました。
少年時代、早朝のテレビ中継でマスターズを見て「あの舞台でプレーしたい」と願った「夢」が現実になります。
その前に今季2戦目のメジャー、6月の全米オープンでの活躍も期待できそうです。
今年、タイガー・ウッズが4連覇を果たしたビューイック・インビテーショナル。今田が単独2位になった時と同じコース(サンディエゴ・トーリーパイン)で相性の良い全米オープンが開催されます。好成績を残した実績のあるコースで、最高の結果を出してもらいたいものです。

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