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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

ゴルフをオリンピックに

PGAツアーコミッショナー、ティム・フィンチェム氏は、ゴルフのオリンピック種目採用に取り組んでいます。フィンチェム 氏は「我々は米国ゴルフのためにだけ動いているのではない。ゴルフは世界的に広がりつつあるスポーツである。世界中のより多くのプレーヤーが一緒にプレー し、それをより多くの人が観戦することで、その事が結果としてゴルフをさらに広げることになる」と話しています。

ゴルフは1900年の第2回パリ・オリンピックと1904年の第3回セントルイス・オリンピックでは競技種目として採用されていました。セントルイス大会 では男子個人戦及び団体戦が行なわれた記録が残っていますが、米国とカナダというたった2ヶ国からの参加者で競われ、個人戦で優勝したのはジョージ・リオ ンというカナダ人の選手でした。団体戦もアメリカチームが金・銀・銅を独占と良く分からない記録が残っています。
77名のゴルファーが参加したのですが、うち74名はアメリカ人で4名がカナダ人だけだったため、競技種目から除外されてしまったのでしょう。

それ以降オリンピック種目への参入入札を続けていますが実現しておりません。オリンピック憲章に定められている、オリンピック競技として採用される基準は 「夏季オリンピックの競技は、男子では4大陸75カ国以上、女子では3大陸40カ国以上で広く行われている競技のみ」となっています。

現在の男女のゴルフ・ワールドランキング・トップ10(20名)を見ても12カ国の違う出身から成り立っています。ゴルフがいかに世界中に広がったかが分かります。
また約20ヶ国が男女世界ランキングのトップ100に名前を連ねています。世界120カ国に6000万人のプレーヤーがいる、本当の意味でインターナショナルなスポーツになっています。

国際ゴルフ連盟(IGF)のメンバーでもあるR&Aチーフエグゼクティブのピーター・ドーソン氏とPGAツアー役員のタイ・ヴォータウ氏は、スイ スのIOC国際オリンピック委員会本部でゴルフを2016年から五輪競技としての開催要請を提出、IOCメンバーの前でゴルフがオリンピック種目に加わる ためのプレゼンテーションを行いました。

このプレゼンテーションでは「ゴルフが国際競技であり、人種の多様性があること」「経済的な貢献、更にはチャリティ活動に積極的に取り組んでいること」「ゴルフを通して若者の教育に継続的に取り組んでいること」を強くアピールしていました。

またゴルフ界を代表する偉大なプレーヤー、ジャック・ニクラウスとアニカ・ソレンスタムをオリンピックゴルフ参入活動の世界大使(Global Ambassadors)に任命しました。

この二人のゴルフ殿堂入りプレーヤーは、オリンピック参入運動の最先端に立ち、様々な機会にIGFを代表してこの運動を支援することになりましたが、これには2016年に追加される二つの競技種目を決める投票が行われる、10月のオリンピック委員会も含まれています。

メジャー18勝、世界のゴルフツアーで118勝の記録を持ち、スポーツ界の歴史でも偉大なプレーヤーの一人、ジャック・ニクラウスは「オリンピックの理想 とゴルフが持つ価値」の完全な整合性について「ゴルフプレーヤーと現在コース設計家として、私は世界中でゴルフを楽しむ機会が非常に増えたことを見てき た。そして現在も毎日、新しい国々や市場にゴルフが紹介され伸びているのを見ている。ゴルフは真にオリンピック精神である礼節、誠実、尊厳、そしてスポー ツマンシップを包含しており、ゴルフが選ばれることで世界中にオリンピックを広める手助けができると信じている」と話し、「同時に、そのことはゴルフ振興 に対しても大きな影響を与えることが出来るだろう」と付け加えています。

ジャック・ニクラウスは、32ページに及ぶパンフレットと個人的な書簡を75ヶ国のIOC代表に送っています。このパンフレットには、世界のゴルフ人口に関する統計データや、世界のトッププレーヤーからのゴルフを支援するコメントが含まれています。

ゴルフ界を代表してコメントを寄せたプレーヤーは18人で、ゴルフの国際性を象徴する、世界のトッププレーヤーが出演しています。カーリー・ウェブ(オー ストラリア)、マイク・ウィアー(カナダ)、カミロ・ビジェガス(コロンビア)、ビジェイ・シン(フィジー)、Gwladys Nocera(フランス)、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、コリン・モンゴメリー(英国)、ジーブ・ミルカシン(インド)、パドレイグ・ハリントン (アイルランド)、宮里 藍(日本)、K.J.チョイ(韓国)、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、スーザン・ペターソン(ノルウェイ)、アーニー・エルス (南ア)、セルジオ・ガルシア(スペイン)、アニカ・ソレンスタム(スエーデン)、ヤニ・ツエン(台湾)、タイガー・ウッズ(米国)となっています。

このプレゼンテーションを通して、IOCの種目委員会は、ゴルフの入札申請を支援するトッププレーヤー達が発言しているフィルムを観たのですが、このフィ ルムはロレーナ・オチョアから始まり、セルジオ・ガルシア、アーニー・エルス等が発言した後、最後はタイガー・ウッズで終わるように編集されています。 

プレゼンテーションに使われたトッププレーヤーの応援発言フィルムは、R&Aサイトから見ることが出来きます。タイ・ヴォータウ氏は「我々はゴル フを代表するスター達が、オリンピックに対して積極的で、それを支援していることを見せることが特に重要だと感じた。そしてこのプレーヤー達の協力によっ て、何故ゴルフがオリンピックに参加すべきかについて説得力があったと信じている。ゴルフの成長と大衆性、そして如何にオリンピックのメリットに寄与する かを強調することが出来た」と語りました。

IGFは、それぞれ男女のオリンピック競技フィールドに、公式世界ランキングを使用し出場資格が決定された60名の選手による競技を提案しており、各国に 与えられる選手枠に関係なく、世界ランキングのトップ15はオリンピック出場資格を得られるとしています。15名を超える選手については、トップ15に二 人以上が選ばれていない国の、各国2名を限度として世界ランキングから選ばれることになっていてワールドカップを超える「オールスター」がメダルを争うこ とになります。

2016年オリンピック種目に立候補している7競技種目は、ゴルフ、野球、空手、ローラースポーツ、ラグビーセブン、ソフトボール、スカッシュです。果たしてゴルフが正式種目に選出されるのか、候補地に立候補している東京と共に10月の結果が楽しみですね。

2009年 マスターズ

2009マスターズで私の最大の注目は今田竜二でした。
今までの日本人選手とは違い、アメリカンドリームを実現させての出場でした。本人が夢にまで見たマスターズの舞台を、実力で勝ち取ったのです。

中学生で渡米し、ジョージア大に進んだ今田にとっては「地元」です。マスターズを意識した大学選択だったのではないでしょうか。4月のアーノルド・パーマー招待の最終日、一つでも上を狙って攻める姿勢はマスターズでの活躍を予感させてくれました。

残念なのがゲーリー・プレーヤーの「マスターズ」引退でした、マスターズで過去3度の優勝を誇るプレーヤーが最初にオーガスタでプレーしたのは1957年で彼が21歳の時でした。

昨年、アーノルド・パーマーが持っていた50回を上回る51回のマスターズ最多出場記録を更新したのですが、52回の出場でその記録は途切れることとなりました。

「73歳にこのコースはあまりに長過ぎる」というのが決断の理由でした。以前のようにバーディ合戦のセッティングではなく07年の優勝スコアは1オーバー、08優勝のトレバー・イメルマンの最終日は75と全米オープン並みとロースコアになった最近の「マスターズ」。

コースセッティングの難しさが引退を決意させたのなら、明るく・華やかなメジャー「マスターズ」の魅力半減ですね。やはり「マスターズ」は13番・15番でのイーグルがポイントになるような展開にならないと盛り上がりません。

今田竜二のコラムが、アメリカのスポーツサイトESPN.comに連日UPされていました。

コラムの中で今田は「私の初マスターズでの経験を綴っていきます。この場にいれることに誰よりも興奮しています。14歳の時、夢を追いかけるために日本か らアメリカに来ました。 ゴルフがうまくなりたい、上を目指したいと思うきっけかになったのは日本で見ていたマスターズでした。私は、ジョージア大学に進学し、幸運にも在学中に二 度オーガスタ・ナショナルでプレーする機会がありました。その時、このコースが好きになりました、世界中のコースで一番好きです。昨シーズンの AT&Tクラシックで優勝して今年のマスターズの出場権を獲得したのですが、あのプレーオフを勝った時にまず脳裏をよぎったのがマスターズから招 待状が来るということでした」と出場の喜びを述べています。

「初めてのマスターズに向けての準備は、昨年の11月に始めました。その時36ホールをプレーしました。大学生の時にプレーしていましたが、コース自体大 きく変わっているのは分かっていたので早めに下見をしておきたかったのです。まずはコース全体を把握し、ティショットで構えた時の視界など慣れておきたい 部分があったのです。」

マスターズルーキーとして、なるべく多くのことを吸収しようとWGC・CA選手権直前にも再びオーガスタに来て2日間プレーしたようです。

07年全米オープンに続く2度目のメジャー制覇を果たしたアンヘル・カブレラも「前回の全米オープン優勝で自信を得た。今回は、いい準備ができた結果」とインタビューに答えました。

小学校卒業後、キャディを務めながらプロになった苦労人が、メジャー2勝目を上げ、母国アルゼンチンの英雄、マラドーナ級の評価を得たようです。

2007年の全米オープンで勝ったカブレラはそれに浮かれることなく恵まれない子供たちへのチャリティーなどを一生懸命やり、ゴルフで成功したことを社会に還元し、尊敬される存在になっています。

カブレラはヘビースモーカーで、ラウンド中も煙草を吸っていました。煙草を絶ち、禁煙者に生まれ変わったことも「優勝のための準備」のひとつだったのでしょう。

急なスイング改造で臨んだ石川遼は、明らかに準備に失敗したことになります。

石川は表情が堅く、緊張の中でのプレーでした。初参加では当然のことでしょうが、石川らしいプレーをさせてもらえなかったようです。

ゴルフ人生で「経験しなくてはいけない経験」を17歳で体験できたことに感謝し、練習を重ね、さらに上を目指して欲しいですね。

やはり決めなくてはいけないパットが入っていませんでした。その流れの中で耐えて・耐えて、もう少しで予選通過というところまでこぎつけたことは評価に値すると思います。

片山晋吾は準備がすべてプラスに働き、本人がイメージしていた「最高のパフォーマンス」を、今回のマスターズで発揮できたのではないでしょうか。

片山は以前から練習熱心で知られています、不思議な練習ギアをあれこれ使うことも有名ですね。1月にマスターズの招待状を受け取ってから「この3〜4カ 月、異常なほどいろいろな練習をやってきた」と語っています。昨年、予選落ちの絶望感をバネに、日本人最高位を勝ち取ったのは見事でした。

最終日終了後のブログから、今田の感想をまとめてみました。
「僕の初めてのマスターズが無事に終わりましたが正直なところ疲れました。最後にやっとパッティングの調子が上がり、良いラウンドができたと思います。 トータル2アンダーの20位タイでホールアウトしました。まだまだ決められるパットがあり、結果に満足しているかと言ったらそうでもありません。それでも ティショットは狙い通りのところに落とせたし、1週間通して毎ホール、スコアを伸ばすチャンスを作れました。ショットを上手くコントロールできていたの で、ダブルボギーが一つもありませんでした。僕の目標はトップ16に入ってまた来年ここに戻ってくることでした。最低でも4アンダー、何とかして5アン ダーまで伸ばすことができれば来年の出場権は確定できると思っていました。しかしひたすらアグレッシブに攻めてリスキーなゴルフをすれば良いというもので はないことは、これまでのメジャーの経験で分かっていました。もっと良い成績を残したかったと思いますが、客観的に今週起きたことを振り返ることも必要だ と思っています。2日目、最後に2メートルのパーパットを外していれば、最後の2日間はプレーできなかったのです。全てのショットで神経を使わなければい けないシチュエーションは、マスターズ独特のものです。オーガスタを攻略するのは、チェスの試合のようでした。ワンショットが次のチャレンジにつながり、 一手でもミスを犯すと、その代償は非情にも大きなものになります。このコースでもいいスコアを出せると思っています。だからといって「マスターズを勝つ」 と約束はできません。しかしいくつかのパットがいい方に転がってくれて、そしてもう少しコースに慣れれば、僕のプロ生活が終わるまでにはここで優勝争いで きると思います。」

新しい目標が定まったようです、これからの今田の活躍に期待が持てるコメントですね。

目標に立ち向かう時「準備」がどれほど大切なものなのかを、改めて感じさせられたマスターズでした。

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