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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
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3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

パットイズマネー

FedEx Cup(フェデックスカップ)プレーオフが終了しました。年間王者に輝き1,000万ドル(約9億円)を獲得したタイガー・ウッズは、プロアスリートとし ては史上初となる「$1 billion(10億ドル=約900億円)」を、プロ転向後わずか13年目で突破したことが話題になっています。この総額には、試合での獲得賞金、試合 出場収入(ギャラ)、スポンサー収入、ゴルフ場設計収入などが含まれています。ちなみに、タイガーは2002年にF1のミハエル・シューマッハを抜いて以 来、最高年俸アスリートの座を守り続けています。

今季開幕時のタイガーの総収入は8.95億ドル(約805億円)でした。今季の獲得賞金だけで約20億円を加算し、これにスポンサー契約料などを上乗せ し、大台に到達したということになります。2002年以降、タイガーはゴルフ場の設計も始めていますが、それによる収入増も大きかったようです。しかし収 入の大半はNikeとのスポンサー契約で、年間約3,200万ドル(約28億円)だと言われています。

資産だけではなく、総合的に見て「史上最高のスーパーアスリート」はというと?10年前までは、間違いなく「マイケル・ジョーダン」だったと思いますが、現在は「タイガー・ウッズ」と答えるスポーツファンが多いのではないでしょうか。

FedEx Cupプレーオフ最終戦「ザ・ツアー選手権」で今季一度も見られなかった「タイガーVSミケルソン」のワンツーフィニッシュが実現しました。組が違ったた め、デッドヒートとまではいきませんでしたが、来年のメジャーでの「タイガーVSミケルソン」の対戦が待ち遠しくなる最終戦でした。最終日。第2ラウンド からまるで別人のようなパッティングを見せたフィル・ミケルソンが、ノーボギーの5アンダー「65」で回り、今季3勝目を挙げました。ミケルソンはこの優 勝でFedEx Cupプレーオフポイントランキングでも総合2位まで浮上しました。年間王者になるためには、タイガー・ウッズが8位以下まで落ちことが条件でしたが、タ イガーは単独2位を守り1,500点を加算して、合計4,000点のダントツの1位で年間王者に輝きました。

手術を受けた左膝がどうなるかわからぬまま復帰した今年、手探りと不安の中でスタートし、6勝も挙げたのは立派ですが、以前のような最後の最後に追い上げ 追いつくという「タイガーチャージ」は影を潜めてしまったように思います。4大メジャーがそうであったように、ここぞというところで、勝てなくなったよう に感じる一年でした。負けたときに見せる悔しい表情も、以前とは変わってきています。誰も近寄れないほど足早に去っていくということもなく、Y・E・ヤン に負けた全米プロでも、きちんとインタビューに応じ、愛想笑いやジョークも交えた「大人の対応」に変わってきています。

33歳にして家庭、子供といろいろなものを山ほど手に入れてしまった今は、以前ほど勝利へ執着が強くなくなったのか、かつての激しいタイガーとは、少しだ け別人のように感じます。しかし、オフには新たな課題に取り組み、今年勝てなかったメジャーに勝つために、万全の体制で「戦う準備」を整えてくるはずで す。

約10億ドル(約900億円)の金額を年俸相当にすると約7,600万ドル(約69億2,300万円)ということになります。キャディーのスティーブの ギャラ(獲得賞金の10〜15%)、コーチ費用(獲得賞金額の10%)、IMGのマネージメントフィー(約10%)、移動費等の経費と税金を引いてもすご い収入です。スティーブのギャラを、仮に2009年度の獲得賞金(19,508,163ドル)の12.5%としても2億を超えるわけで、ナンバーワンプ レーヤーのキャディーやコーチの収入も別格ですね。

ミケルソンは今年、妻と実母が続けざまに乳がんと診断され、手術を受け、そのために全英オープンをはじめ、いくつかの試合を欠場しました。そんなことがあった末のこの優勝は、苦しく、辛い中で踏ん張ってきたミケルソンへのご褒美だったのでしょう。

ミケルソンの勝因はずばり「パッティング」でした。首位のケニー・ペリーとは4打差、2位のタイガー・ウッズとは2打差でスタートしたミケルソンは、土曜 日に続きパッティングが好調で、16番ではチップインバーディを決めるなど「グリーン周りの名手」ぶりが復活しました。ミケルソンは全米オープンで優勝を 逃して以来、5試合に出場、トップ10入りは一度もなく、上位争いから姿を消していました。全米プロではショートパットをことごとく外し、「パットをどう にかしないと」と嘆くほど悩んでいました。しかし今週は4ラウンド合計で105パット、1ラウンド平均26.25パット。「パットが好感触なのは久しぶり だよ。パットが良かったドラール(WGC-CA選手権)でもL.A.(ノーザントラスト選手権)でも、グリーンに上がった時に1.2メートルであれ12 メートルであれ、絶対に決められる自信があった」と語りました。トーナメントの前週、チャンピオンズツアープレーヤーであり、元全米プロ選手権覇者デイ ブ・ストックトンに2日間、パットをアドバイスをしてもらったようです。ミケルソンはスイングコーチにブッチ・ハーモン、ショートゲーム専門にデイブ・ペ ルツを雇っているのですが、今回のストックトン氏による助言をミケルソンは「自分が今までずっと信頼してきたパッティングのストロークが大切だということ をストックトンさんに指摘されました。ハンドファーストで、手を下げたまま打ち込むような感覚で、テークバックでフェースをスクエアに引くことが重要だと 指摘され、パッティングが子供の頃、自然に打っていた時の感覚に戻り、最高の気分です、そしてスイングコーチのブッチの貢献も大きく、全てが上手く回り始 めた」とブッチ・ハーモンにも気配りをしたコメントを残しています。

FedEx Cupプレーオフの年間王者になれなかったことよりも、グリーン上の「ボールタッチ」が戻ってきたことのほうが、重要だったようです。超高速グリーンでタ イガーが「傾斜が強いのか、芽が強いのかが分からない」とコメントするほど難しく、グリーン上で苦戦を強いられた選手が多かった中、ミケルソンの4日間合 計で105パット、ラウンド平均26.25パットは、出場していた30名中2位の成績です。全米オープンで惜しくも優勝を逃してから、ツアーを離れていた ミケルソンの復帰後5試合のパット数を見てみると・・・BMW選手権(30位タイ)30-26-29-30=115:ドイツバンク選手権(27位タ イ)29-27-28-28=112:ザ・バークレイズ(52位タイ)29-31-34-28=122:全米プロ選手権(73 位)34-33-30-30=127:WGCブリヂストン・インビテーショナル(58位タイ)30-26-29-30=115というパット数でした。

4日間のパット数を比べると、ザ・バークレイズとは17打、全米プロとは22打もパッティングだけで縮めたわけですから、優勝するのも当然ですね。大会3 日目に猛追し3位タイまで浮上した後、ミケルソンは「ショットは最高に調子が良いのに、これまではそれがスコアに結びつかなかった。飛距離が伸び、より正 確なショットが増え、アイアンショットの精度も上がっている。ブッチ・ハーモンとトライしてきたことが実を結びはじめてきていて、近く結果にも表れるで しょう。なぜならパッティングが良い時の状態に戻ってきているから」と語っていました。自分のスタイルを思い出し、最終日に結果を出したことになります。 まさに「パット・イズ・マネー」ですね。

ハイスピンウェッジの終焉

グルーブ(フェースの溝)だけを強調したウェッジ販売競争は、年内で一旦幕を下ろすことになります。COR(SLE=高反 発規制)やMOI(慣性モーメント規制)など、これまでUSGAやR&Aが行ってきたゴルフ用具規制の際は、エリートプレーヤーのパフォーマンス を抑えるために、一般ゴルファーが影響を受ける用具ルール改訂と批判を浴びてきましたが、いよいよ現在販売されているボーケイデザイン・ハイスピンミル ド、キャロウェイのマックダディーグルーブ、クリーブランドのジップグルーブのようなハイスピンモデルは、2010年1月1日をもって製造中止になりま す。(2010年12月31日までは出荷でき、小売店は在庫がなくなるまで販売を許されています)

2010年より新ルールに基づく新グルーブに切り替えなければならないことで、世界のトッププレーヤー達は、気が進まなくてもスピン量の落ちた、新グルー ブに慣れる必要に迫られています。ゴルフを支えている多くの一般アマチュアゴルファーは、適合グルーブについて何を知っておかなければいけないのでしょう か?

まず使っているボールが安価のサーリンカバーであれば、グルーブによる違いはあまりありません。つまりウレタンカバーと比べると、スピンがかからない硬い サーリンカバーのボールは、グルーブの違いでスピン性能が大きく変わることはありません。高価なウレタンカバーのボールを使用していて、ハイスピンの箱形 グルーブを持つウェッジを使っているほとんどのアマチュアゴルファーも、これらの旧グルーブを最長2024年まで使用することが出来ることになっていま す。

この条項にはクラブや地方レベルでのプライベートコンペも含まれており、新グルーブの使用を義務づけられるアマチュアは、プロが出場するオープンイベント や、アマチュアのメジャーイベントに出場するプレーヤーに限られることになっており、トップアマチュアレベルでの世界的なルール変更(新グルーブへの切り 替え)は2014年まで行われないことになっています(R&A、USGAが規定)。つまりほとんどのアマチュアゴルファーにとって実質的に最も賢 い方法は、現グルーブが消えてしまう前(2011年前)に現行グルーブのウェッジを備蓄購入しておくことです。

フジサンケイクラシックに優勝し、最年少記録でゴルフ世界ランキング47位に上がった石川遼は、今年のプレジデンツカップインターナショナルチームの一員 にキャプテン推薦でサプライズ選出されました。今年のインターナショナルチーム・キャプテンを務めるグレッグ・ノーマンは、同時にアダム・スコット(豪) も選出していますが、アダム・スコットは彼としてはこれまで最悪の世界ランキング53位まで下がっており、逆の意味で驚かれているようです。

アメリカチーム・キャプテンのフレッド・カプルスは、全米オープン勝者のルーカス・グローバーとハンター・メイハンの二人を選出しました。この二人は2年前もキャプテン推薦でプレジデンツカップに出場しているので順当というところでしょうか。

プレジデンツカップは、サンフランシスコのハーディングパークで開催され、オバマ大統領が名誉会長を務めます。10月8日から4日間に渡って開催される、 2年に一度のアメリカチーム対インターナショナルチーム(欧州以外)の対抗戦です。全米プロ選手権を終えた時点でのワールドランキング上位10名が自動的 にメンバーとして選出されます。インターナショナルチームの顔ぶれは1. ジェフ・オギルビー(32歳、8位、2度目)2. ビジェイ・シン(46歳、14位、8度目)3. カミロ・ビジェガス(27歳、16位、初出場)4. レティーフ・グーセン(40歳、19位、5度目)5. アーニー・エルス(39歳、20位、6度目)6. アンヘル・カブレラ(40歳、29位、3度目)7. マイク・ウィア(39歳、28位、5度目)8. ロバート・アレンビー(38歳、30位、5度目)9. Y.E.ヤン(37歳、33位、初出場)10. ティム・クラーク(33歳、36位、3度目)と素晴らしいメンバーですね。(年齢、ワールドランキング、出場回数)

Y.E.ヤンが全米プロを優勝し、一気にランキングで浮上したため、それまで10位にいたロリー・サバティーニが振り落とされる形でトップ10からもれて しまいました。ノーマンは「ロリーは以前からプレジデンツカップにかなり前向きな考えを持っている。彼のような選手は簡単に見過ごすことはできない」と自 身のブログで明言していただけに、同郷の後輩アダム・スコットの選出には驚きました。

迎え撃つアメリカチームは1. タイガー・ウッズ(33歳、1位、6度目)2. フィル・ミケルソン(39歳、2位、8度目)3. スティーブ・ストリッカー(42歳、4位、3度目)4. ケニー・ペリー(49歳、5位、4度目)5. ザック・ジョンソン(33歳、23位、2度目)6. スチュワート・シンク(36歳、11位、4度目)7. ショーン・オヘア(27歳、22位、初出場)8. ジム・フューリック(39歳、13位、6度目)9. アンソニー・キム(24歳、17位、初出場)10. ジャスティン・レナード(37歳、37位、5度目)とこちらもすごいメンバーです、ここに石川が出場できるのは本当に凄いことです。

海外の舞台に立つたびに、貴重な経験を着実に重ねている石川。マスターズの特別招待に始まり,アーノルド・パーマーと会話を持った上でフォトセッションに 収まり,全英ではタイガーとメジャーでの同組対決まで経験してしまいました。石川なりの努力と才能があるからこそ世界に出ることができているのは間違いあ りません。多くのチャンスに恵まれ、しかも今年1年のうちに続々とチャンス到来という現実は、ものすごく幸せなことですね。

グレッグ・ノーマンは記者会見で石川選出の理由を「熱意」を感じたと答えています。全英オープン時に開いたインターナショナルチームのミーティングで、石 川はスピーチを準備してきていたそうです「それは素晴らしい言葉でした。彼は積極的に部屋の中にいたメンバーに声を掛け、交流し、自己紹介をして、その場 にいた皆にこのチームの一員になりたいということを必死にアピールしていた」ということです。

石川はノーマンやチームメイトに認められるために、このような努力をしていたんですね、日本のメディアは、一体何を取材しているのでしょうか?さらにノー マンは「もう一つの理由は、石川は常に50人強のメディアと一緒に行動していて、その雰囲気と常に多くの人から注目されていることに慣れています。しか も、彼は全くその注目を気にする素振りを見せません。それは彼の内面的な性格であり、強さの証明です、彼は自分の手でこのチャンスを得たのです」と締めく くっています。

今回の参加で、来年の世界ゴルフ選手権ブリヂストン招待(8月)とメモリアル・トーナメント(5月)の出場資格も手に入れました。ブリヂストンは全米プロ の前週、メモリアルも全米オープンの2週前でメジャーでの活躍を狙うには最高のステップになります。さらに同カップ出場者には、慣例として翌年の全英オー プン出場資格が与えられるため、聖地セントアンドリュースで開催される「THE・OPEN」の参加も決定しました。
石川の活躍の裏に、本人の強い熱意と向上心があったということですね。

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