Sammy's Golf Studio
LinkContact Us |  
HOME
SHOP
FITTING
GOLF GOODS
GOLF COURSE
BLOG
Sammy's Golf Studio - Kankokutei
最近の記事
■小平PGAツアー優勝 5月1日
■マスターズウイーク 4月15日
■ルール変更 4月1日
■ベースボールグリップ 3月15日
■3月1日コラム
■2月15日号コラム
■2月1日バンコクライフコラム
■1月15日バンコクライフコラム
■1月1日バンコクライフコラム
■バンコクライフ12月15日コラム

アーカイブ
■May 2018 (4)
■March 2018 (2)
■February 2018 (4)
■November 2017 (2)
■October 2017 (2)
■September 2017 (1)
■August 2017 (1)
■February 2016 (1)
■December 2015 (4)
■September 2015 (2)
■July 2015 (1)
■June 2015 (1)
■May 2015 (1)
■February 2015 (5)
■November 2014 (1)
■October 2014 (2)
■September 2014 (2)
■August 2014 (2)
■July 2014 (2)
■June 2014 (1)
■May 2014 (3)
■April 2014 (1)
■March 2014 (3)
■February 2014 (1)
■January 2014 (2)
■December 2013 (2)
■November 2013 (2)
■October 2013 (3)
■September 2013 (1)
■August 2013 (2)
■July 2013 (2)
■June 2013 (3)
■May 2013 (2)
■April 2013 (1)
■March 2013 (3)
■February 2013 (1)
■January 2013 (3)
■December 2012 (1)
■November 2012 (2)
■October 2012 (2)
■September 2012 (3)
■August 2012 (2)
■July 2012 (2)
■June 2012 (2)
■May 2012 (2)
■April 2012 (1)
■March 2012 (1)
■February 2012 (2)
■January 2012 (2)
■December 2011 (2)
■November 2011 (3)
■October 2011 (2)
■September 2011 (2)
■August 2011 (2)
■July 2011 (2)
■June 2011 (2)
■May 2011 (2)
■April 2011 (2)
■March 2011 (2)
■February 2011 (2)
■January 2011 (2)
■November 2010 (2)
■October 2010 (1)
■September 2010 (2)
■August 2010 (1)
■July 2010 (1)
■June 2010 (1)
■April 2010 (2)
■March 2010 (2)
■February 2010 (1)
■January 2010 (2)
■December 2009 (3)
■November 2009 (2)
■October 2009 (2)
■September 2009 (2)
■August 2009 (2)
■July 2009 (2)
■June 2009 (2)
■May 2009 (2)
■April 2009 (2)
■March 2009 (2)
■February 2009 (2)
■January 2009 (2)
■December 2008 (2)
■November 2008 (2)
■October 2008 (2)
■September 2008 (2)
■August 2008 (2)
■July 2008 (2)
■June 2008 (2)
■May 2008 (2)
■April 2008 (2)
■March 2008 (2)
■February 2008 (2)
■January 2008 (2)
■December 2007 (2)
■November 2007 (2)
■October 2007 (2)
■September 2007 (2)
■August 2007 (2)
■July 2007 (2)
■June 2007 (2)
■May 2007 (2)
■April 2007 (2)
■March 2007 (2)
■February 2007 (1)
■January 2007 (2)
■December 2006 (2)
■November 2006 (2)
■October 2006 (2)
■September 2006 (1)
■August 2006 (2)
■July 2006 (2)
■June 2006 (2)
■May 2006 (2)
■April 2006 (2)
■March 2006 (2)
■February 2006 (2)
■January 2006 (1)
■December 2005 (2)
■November 2005 (2)
■October 2005 (2)
■September 2005 (2)
■August 2005 (2)

image shop

SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

ジュニアから世界へ 6月1日号

PGAツアーの「チューリッヒ・クラシック」で、

このコラムで何度も取り上げてきた韓国のノ・スンヨル(盧承烈)が

待望の初優勝を果たしました。

ノ・スンヨルは韓国アマチュア界では敵なしの強さで、16歳でプロ転向。

年齢制限で韓国ツアーに出場できなかったため、

アジアンツアーに参戦し08年に初優勝、10年に2勝目を挙げ、

欧州ツアー出場権を獲得。

アジアでは賞金王にまで輝いたノ・スンヨルが、

世界のゴルフ界から注目を集め、スポンサー推薦で

PGAツアーにスポット参戦を開始したのは19歳の時でした

「たぶん3年後にはメジャータイトルがいくつか取れていると思うから、

それらを取った上で、僕は世界一になる」と公言していたのを思い出します。


同い年の石川遼や松山英樹にも大きな刺激になったことでしょうが、

PGAツアー参戦当初は思うように成績が上がらず、

シードを維持できるかどうかという石川と同じ辛い経験をしています。

3年後に苦労してやっと掴んだのは、メジャー優勝ではなく、

レギュラー大会の優勝でしたが、3年前の19歳当時といえば、

石川もすでに米ツアーにスポット参戦を始めていました。

その石川は「僕は20歳でマスターズに優勝する」と語っていましたが、

そうできると信じて、この夢を語っていたのです。

しかし「マスターズ優勝」どころか、米ツアーの正式メンバーとなって

本格参戦を開始した昨季は、ノ・スンヨルと同様に

シード維持の危機に瀕したのです。


ジュニア時代、アマチュア時代、話題になる成績が出せたのだから、

プロになったらそれ以上の成績が出せるはずだと勘違いするものですが、

成績が上がらず苦しんだ時間をどう過ごすかで彼らの将来は変わります。

ノ・スンヨルも「不調で苦しんだ去年の1年があったからこそ、

僕は精神的に強くなった」と語っています。

「マスターズ」で優勝争いに敗れたジョーダン・スピースは、

前述の3人よりさらに若く、現在20歳です。

J・スピースの地元で開催された「バイロン・ネルソン選手権」は

ランキング上位者の参加が少なかったのですが

ギャラリー入場者数は練習日でも延べ1万人超。

試合が始まると、1日7万人超が連日押し寄せる大盛況となりました。

会場の「TPC・フォーシーズンズ」を訪れたギャラリーの贔屓選手は

地元が育てたJ・スピースともう1人は、そのJ・スピースと同じ道を辿ろうとする

17歳のアマチュア、スコッティ・シェフラーでした。

スポンサー推薦で初出場したS・シェフラーは決勝進出を果たした。

3日目にはホールインワンの見せ場まで作り、

4日間を戦い抜いて22位と活躍しました。

J・スピースは、まだハイスクールに通っていた16歳の時に、

スポンサー推薦でこの大会に出場しPGAツアーにデビューを果たしています。

見事に予選を突破して16位に入り、翌年も32位となっています

2012年の末にプロ転向を決意し、ノーステータスで米ツアー挑戦を開始し、

7月には「ジョンディア・クラシック」で初優勝を達成し、

トッププロの仲間入りをしたのです。

「バイロン・ネルソン選手権」は2002年に丸山茂樹が優勝した大会です。

タイガーをはじめ、大物選手がこぞって出場する強豪フィールドでしたが、

今年の大会には世界ランク上位者の参戦はありませんでした。

全米ジュニアランクで現在1位のS・シェフラーは大学もJ・スピースが在籍した

テキサス大学への進学を希望しています。

S・シェフラーもJ・スピースと同様に、ジュニアのうちから

この大会でプレーする機会を与え、じっくり育てていこうという考え方、

伝統的に守られている運営姿勢こそが、

トップランクの選手が参加しなくてもギャラリーに足を運ばせるのでしょう。

ジュニアや、アマチュアの段階からPGAツアーを経験させ、

プロとしての厳しさ、ツアーで戦う大変さを体感し、

3年から5年で育てることでプロの世界へ導いていく。

地元のボランティアやファンは、アマチュアや若いプロにも

温かい期待の声援を送ることで、ゴルファーを育てているのです。

J・スピースがスポンサー推薦で米ツアーに出始めた昨年、

19歳にして米ツアー初優勝を達成し、今年は早々に

メジャー優勝に王手をかけたのですが、早くからスポンサーがついた

アジアの3人とは違い、J・スピースは大学時代に経済的困窮を味わい、

生活難、生活苦という、ぎりぎりのプレッシャーを味わったといいます

「大学時代の僕は、それは貧しかった。失うものは何一つなかった」と、

苦しみを乗り越え、精神的に強くなるという経験を、

プロになる以前に体験しているのです。

PGAツアーの層の厚さは参戦してはじめて分かるのでしょうが、

現実を認識し「謙虚」になれるかどうかが成功のキーポイントです。

 

国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ・サロンパスカップ」

最終日は首位と2打差の2位から出た成田美寿々が

6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。

スコアを5つ伸ばしトータル9アンダーでフォン・シャンシャンに競り勝ち、

ツアー通算3勝目を挙げました。

二人がパーパットを残した段階でプレーオフ突入かという展開でしたが、

フォンが短いパーパットを外したのです。

成田は50センチのパーパットを入れれば勝利という状況に

「短いパットでも優勝パットは緊張しましたね」と一度アドレスを解き、

手をブラブラさせ緊張を抑えながらパットを決め、

初のメジャータイトルを手にしました。

「まだ手が震えていますが良かったです、早く1勝できて」と、

満面の笑みで話した成田でした。

 

フォンは海外メジャー「ウェグマンズLPGA選手権」の2012年覇者で

「正直、海外メジャーで勝っている人なので勝てるとは思っていなかった」と、

実力者に競り勝ち現時点で賞金ランキングはトップに立ったのです。

今季の成田は「ツアー3勝、内メジャーで1勝、

海外メジャーに必ず出場すること」を目標に掲げ、

オフに入ってからはプロ野球選手と共に自主トレを行っています。

同じアスリートでも競技も違えば、性別も違うため、

トレーニング量では女子プロゴルファーの方が当然少なくなるものです。

しかし成田は、自らを追い込み、決して妥協することなく、

プロ野球選手と同じだけのトレーニングをこなしたといいます。

その根底にあるのは、トレーニングについていけない理由が

「女だから」は、絶対に許せないという気持ちの強さだといいます。

この強い想いが成田のゴルフの強さにつながっているのでしょう。

 

ゴルフは、ポーカーフェイスでプレーすることが、

結果として好スコアにつながることが多いものですが、

成田は強い気持ちを前面に出してプレーすることで、

爆発的なスコアをマークするのが魅力のプレーヤーです。

 

その成田が6月19日に開幕する海外女子メジャー今季第2戦

「全米女子オープン」(パインハーストNO2=ノースカロライナ州)の

日本地区最終予選をトップで通過しました。

優勝した翌週の大会を欠場し、最終予選に備えたのですが

「すごく調子がよく、自信はあった。欲望に負けず、集中したかいがあった」と、

好調を維持してのトップ通貨でした。

メジャーを目指すのは、世界ランキングを上げるポイントを稼ぎ、

2016年リオデジャネイロ五輪代表に入るためと公言しました。

 

アマチュアの橋本千里も、プロ4人とともに出場権を獲得しています。

36ホールのストロークプレーで争われた長丁場の一日。

この4月に16歳の誕生日を迎えたばかりの橋本は、

1ラウンド目は「74」の2オーバーとやや出遅れました。

しかし第2ラウンドに入ると、前半インで4バーディを奪い上位に進出し、

後半のアウトで1つスコアを伸ばして「67」と爆発。

身長150センチで、ドライバーの平均飛距離は240ヤード前後と小粒ながら、

ホームコースで躍動し本戦出場を果たしました。

トップ通過した成田をのぞき、6人で4枠を争うプレーオフも

1ホール目でパーを奪い、本戦へのチケットをもぎ取ったのです。

日本人アマチュアの同大会出場は、2012年の光永輪子以来となります。

 

1998年生まれは「KKT杯・バンテリンレディス」を制したアマチュア、

勝みなみと同じ高校1年生ですが「アマチュアで頑張っている人が多い。

自分も頑張らないとなあと思っていた」と語りますが、

米国を訪れるのは6月が初めて。パインハーストも、ノースカロライナ州も、

どこにあるのかは、これから勉強するということです

「びっくりというか嬉しいです。頑張りたいと思っています」と、

友達の勝みなみより一足先に海外での

「メジャー」へと足を踏み入れることになりました。

城間絵梨、穴井詩と前回のコラムでも取り上げた

渡邉彩香が予選を通過しています。 

 

「ほけんの窓口レディース」でもアマチュアの活躍に沸きました。

大会初日から首位を守りきる「完全優勝」に挑んだのは

18歳の柏原明日架でした。

結果はイ・ボミに逆転されてしまいましたが

 「今日は昨日までの緊張感とは違う感じで、

1日落ち着いてプレーができませんでした、

自分の中では想定内でしたが」と、思うようにならなかった悔しさを語りました。

「史上初のアマ完全優勝」の記録より何より、

優勝すればプロ宣言できることが

現実としてプレッシャーになったのかもしれません。

「まだまだ練習が足りないと思いますし、気持ち的にも上を目指します」と、

7月には「最終プロテスト」も控え、伸び盛りのホープの挑戦が続きます。

 

アマチュア躍進の裏側には、主催者推薦による出場試合数を

年間4回から無制限にした、当時の日本女子プロゴルフ協会会長、

樋口久子氏の改革が実を結んだといえるでしょう。

その効果は03年に宮里藍が「ミヤギテレビ杯」で

アマ3人目の優勝で実を結びます。

当時、小学生だった勝や森田らは宮里を目指し育った世代です。

「宮里効果」でジュニアの試合数が増えたことも後押しとなっています。

また実力者はナショナルチーム入りし、

恵まれた環境で腕を磨くことができます。

3月にグアムで行われた合宿では、

スポーツ医学の専門家でもある白木仁・筑波大教授を招き体力を強化。

トラックマン(レーダー式弾道追尾システム)を導入した

ショット計測を行なっています。

世界を目指す環境でもまれ、プロの舞台で経験を積むという

「アマチュア育成のプログラム」の成果なのです。

 

宮里藍、横峯さくら、諸見里しのぶ、宮里美香らが出てきたころも

アマチュア花盛りでしたが、本気で優勝を狙うという感じではありませんでした。

アマチュア推薦出場回数の上限に関する規則改定後、

アマチュア選手のツアー出場回数は目に見えて増えています。

年度別のツアーのべ出場回数は、01年の改定前の

00年当時は88回程度の参加でしたが、

宮里が優勝して以降05年114回、06年138回、

07年147回と増え続けています。

アマチュアで活躍したプレーヤーがプロ転向後減少していましたが

12年134回、そして昨年は150回に達し、今年はさらに増えることでしょう。

生半可なプロよりも十分な試合経験を積んで、

それを結果につなげたともいえますが、

有望なアマチュアがより多くプロの舞台に立つことで、

結果的にプロ全体のレベルも上がるという相乗効果を生んでいます。

ニューヒロイン誕生 5月15日号

15歳9カ月のアマチュアの少女が、日本女子プロツアーの

「KKT杯バンテリンレディス」で優勝を飾りました。

2012年「サントリーレディス」で優勝したキム・ヒョージュの

16歳10カ月という「最年少優勝記録」を大幅に塗り替えました。

これまでの日本選手の最年少記録は

2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で優勝した

宮里藍の18歳3カ月でしたがこちらも大幅に記録更新です。

その少女とは勝みなみ。

女子アマチュア界では、小学生の頃から

「九州に強い女の子がいる」と注目されていた逸材でした。

 

勝は、決して怯まず、ともかく強気なゴルフをする選手ということですが、

強気な一面は、パッティングに表れています。

「ネバーアップ・ネバーイン」と格言通り

「カップに届かなければ入らない」を実践しています。

強気のファーストパットで1mを超える距離をオーバーしても平然とし、

その返しのパットを難なく沈めてしまうという、

強気な姿勢は見ていて心地良いプレースタイルです。

ゴルフに対する目標を「常にいいゴルフがしたいですね。

自分で納得のいくゴルフをすることが目標です。

でも、試合に出たときには、それで勝ちたいんです」と、

自分のスタイルを持った強い選手になりたいというのです。

 

最終日を迎えて「ひょっとしたら勝てるんじゃない?」と親に言われて、

「まさか」と返答しながらも、逃げる、守るゴルフではなく、

勝負への執念を持ち、最後まで攻める気迫を失いませんでした。

そのまま成長すれば、勝は間違いなく2020年の「東京五輪」では

主力になりえる選手です。

勝のスイングは、祖父の市来龍作(いちき・りゅうさく)さんの

指導で作られたものです。

身長157cmと小柄ながら勝の体幹は太く、その太い体幹を軸にして、

小さい体をフルに使って、最大限にクラブを速く振るのが、

彼女のスイングの特徴ですが、個性的な部分もあります。

教科書的な美しいスイングだから結果が出るとは限らないですが、

勝の場合は「自己流」でも「結果を出せる」形ができています。

 

そして、肩幅の広い体格を生かした肩回転のスピードも、

飛距離の原動力のひとつです。

彼女のスイングは女子選手のそれ、というよりは、

むしろ松山と共通した太く豪快なスイングの雰囲気を漂わせていますが、

勝負根性に関しては、活躍するアマチュアゴルファーの選手の中でも、

ピカイチの存在といえるでしょう。

個性的かつ独特なスイングを選手たちが、

日本だけでなく、世界中で結果を出しています。

重要なことは、持って生まれた体の特性を

最大限に生かしたスイングができているかが重要で、

そのスイングで結果を出せば良い事を証明して見せました。

 

昨季は、初の「賞金女王」となった森田理香子と旧女王の横峯さくらが、

最後まで熾烈な「女王」争いを繰り広げて盛り上がりました。

一方で、昨年2勝した比嘉真美子(20歳)や堀奈津佳(21歳)といった

若手の台頭もツアーの人気を牽引していました。

今年、飛躍が期待される新たなヒロイン候補としては

北海道出身の19歳、藤田光里がいます。

アマチュア時代は、北海道女子アマチュアゴルフ選手権5連覇の記録を持ち、

昨年夏のプロテストを一発合格。12月のファイナルQTを1位で通過して、

今季のツアー出場権を獲得しています。

さらに「LPGA新人戦加賀電子カップ」まで制した

「大型新人」と期待が集まります。

 

最大の武器は、平均飛距離260ヤードというドライバーショットで、

藤田自身も「飛んで曲がらないのが売り」と自負するほどです。

関係者もその才能を高く評価して、今年に入ってキャロウェイと用具契約、

レオパレス21と所属契約と、新人にしては破格の待遇が、

藤田の大物ぶりを物語っています。

オフは下半身とショートゲームの強化に努めてきたという藤田は

「今年はまずシード権を獲ることが目標」と決意表明は控えめですが、

虎視眈々とツアー優勝を狙っているはずです

「剛腕」のイメージとは結びつかない端正な顔立ちで、

初優勝を飾れば「美人ゴルファー」として、一気にブレイクすることでしょう。

 

徳島県出身の21歳、岡村咲も注目選手のひとりです。

アマチュア時代、日本ジュニアゴルフ協会主催の

全国大会で5回優勝という経験を持つ逸材です。

高校卒業後、2011年のプロテストは不合格でしたが、

プロ宣言してツアーでは単年登録選手として奮闘。

2012年のQTで27位に入り、昨シーズンは32試合に出場を果たしています。

10月の「スタンレーレディス」では、自身最高成績の7位タイに入るなど、

ツアー本格参戦1年目としては健闘しましたが、

賞金ランキングは75位と「シード権獲得」はなりませんでした。

ツアー終了後、QTで8位と、今季ツアーの出場権を獲得し

「2013年シーズンは、初めてのことばかりで

ツアーに慣れるのが大変でしたが、

 今季はその経験を生かしていきたい。

そして、1年間しっかり戦い抜いて、

ギャラリーの方々に魅せられる選手になりたいです」と、豊富を語っています。

 

岡村と同様、単年登録選手として昨季プロデビューを飾った

20歳の辻梨恵も、楽しみな存在です。

昨季は、6月の「ニチレイレディス」で6位タイ、

10月の「スタンレーレディス」で7位タイと2度のトップ10入りを果たしたものの、

出場33試合中18試合で予選落ちと

賞金ランキングは62位にとどまり、目標としていた

シード権獲得は果たせませんでした。

しかし、QTで18位に入り今季の出場権を獲得しています

「昨季はツアーの1年間を、どのように戦い抜くかの

リズムをうまくつかめませんでした。

疲労も重なり体力のなさを痛感しました」と、

昨季の反省を踏まえて、年明けから

ハードなトレーニングを開始したといいます。

成人式を終えると、同じ新成人の渡邉彩香とともに

静岡・熱海で合同合宿を実施。

渡邉の専属トレーナーの指導のもと、ジムで筋力トレーニングに励み、

砂浜では徹底して走り込み、朝から夕方までみっちり1週間、

基盤となる体作りに専念。体力強化を図って、

それから実践練習に入ったといいます。

 

辻と共に合宿に取り組んだ渡邉彩香は、すでに結果を出しています。

渡邉は2012年3月に高校を卒業すると、同年夏のプロテストに一発合格。

秋にはQTで29位に入り、翌年のツアーフル参戦を確定させたのです。

2013年シーズンは10月の「富士通レディース」で優勝争いに加わり2位に入り、

ルーキーイヤーながら賞金ランク46位という成績を残して、

見事今季のシード権を獲得しています。

172cmという長身を生かして放たれる平均飛距離270ヤードという

「ロングドライブ」が魅力の渡邉ですが「プロ1年目のシーズンは、

楽しいこと半分、大変なこと半分という感じでしたね」と、

1年目を振り返っていました。

 

今シーズン4戦目の「アクサレディス in MIYAZAKI」の最終日、

首位の藤田幸希から2打差でスタートした渡邉は、

スタートホールのティショットを右サイドの池に入れてボギー発進。

3番でもボギーと不穏な立ち上がりでしたが、

7番、9番で2つのバーディを奪ってサンデーバックナインを迎えたのです。

藤田に13番でバーディを奪われた時点で最大5打差のリードを許しますが、

16番続き17番ではバンカーからのセカンドをピンそばに寄せバーディと、

藤田の失速もあり1打差に迫り、最終18番パー5を迎えたのです。

 

ここ一番の勝負どころで、ツアー屈指として鳴らす

ロングヒッターのアドバンテージが存分に生かされます。

ティショットをフェアウェイに置くと、迷うことなく3番アイアンで放った

2オン狙いの第2打は、右の池を避けるようにグリーン左サイドのラフへ。

「とにかくプレーオフに持っていきたい」と放った約20ヤードのチップショットは

ピン方向に転がってカップインし、会場は大きな歓声と、

どよめきに包まれました。「入ればいいなぁと思いましたが、

まさか入ってくれるとは思いませんでした」と、

カップインの瞬間は高々とガッツポーズを作り、キャディと抱き合って歓喜。

一転して1打を追う立場に変わった藤田は

グリーン奥からのアプローチを外し、

グリーンサイドで同期の比嘉真美子、福田真未らに見守られながら、

渡邉の笑顔がはじける瞬間を迎えました。

 

初勝利を引き寄せたこの劇的なチップインイーグルですが、

渡邉は2日目もほぼ同じ位置からのチップインバーディを奪い、

最終日の逆転優勝への望みを繋いでいました。

「オフに鍛えたアプローチが結果的に優勝に繋がった」と、

最大の武器である飛距離に加えて上達中の小技が勝因でした。

「年内にもう1勝。当面の目標はオリンピック出場です」と語る

20歳の渡邉ですが、高校は、ゴルフをするために埼玉県の名門

埼玉栄高校に進学しました。

渡邉の両親は、自宅のある静岡県熱海市から通うことを条件に

遠距離通学を認めたといいますが

「自宅から毎日、2時間以上かけて通学していました。

でも、学校は楽しかったですし、部活も面白かったので、

まったく苦になりませんでした。普通の高校生のように、

買い物に行ったり、カラオケに行ったりして

遊びたいと思ったこともなかったですね。

私はスポーツクラスで、競技は違ってもクラスメートのみんなが、

全国大会で結果を出すことを目指して

がんばっている子ばかりだったんです。

誰もが毎日部活に励んでいて、

私も同じようにゴルフに打ち込んでいました」と、

高校3年生の時に、全国大会の団体戦で優勝を飾っています。

 

「KKT杯バンテリンレディスオープン」で15歳の勝みなみが

「史上最年少優勝」を果たし、同世代のアマチュアゴルファーも

刺激を受けているようです。

優勝後の初参戦となった「サイバーエージェントレディス」で勝は、

取材攻めのためか大会初日に出遅れ、

2日目も伸ばせず1打差で予選落ちに終わったのですが、

その2日目に今度は堀琴音(18歳)と森田遥(17歳)がスコアを伸ばし、

ツアー史上初となるアマチュアの2選手が首位に立ったのです。

さすがに、この状況には同大会に出場中の

プロたちにも焦らないはずもなく、

最終日に2打差でアマチュアを追いかけることになった一ノ瀬優希は

「アマチュアはプレッシャーがないから攻めることを怖がらないし、

緊張もしていない。ただ毎週のように上位に来ているので、

ロとしてはその上に立たなければ」と、必勝宣言を掲げていました。

 

アマチュア2選手と一緒にラウンドすることになった、

元世界ランキング1位の申智愛がスコアを伸ばしますが、

突き抜けることができません。

前半を終わって申、森田、一ノ瀬が首位で並ぶ展開になりましたが、

最終18番で劇的なチップインイーグルを奪った一ノ瀬が、

2位の森田を振り切って今季2勝目を果たしました。

一ノ瀬は「試合に出ればプロもアマも関係ないとは思いますが、

1年に2回もアマチュアに勝たれるのもどうなのかと思って。

勝てて良かったです」と、インタビューに答えていました。

のびのびとしたプレーをするアマチュアの躍進が、

女子プロたちの精神面や技術のレベルアップに

一役かっているとも言えそうです。

17歳の森田遥は「73」で通算7アンダーに粘って2位フィニッシュ。

18歳堀琴音は「76」で香妻琴乃と並んで通算4アンダーの4位タイ。

さらに16歳・永井花奈が通算3アンダーで6位と健闘しています。

 

アマチュア勢の強みはプレッシャーがない分、

積極的に攻めることができることです。

ランキングやシード権を考えながら戦うプロとは

コースマネジメントも違います。

しかしこれだけ多くのスター候補生が誕生したことはありません。

今シーズンのJLPGAツアーは楽しみですが、

宮里藍・美香に続き、アメリカで多くの日本人女子ゴルファーが

活躍する日も近いでしょう。

6年後に日の丸を背負い「東京五輪」出場を目指す、

熾烈な戦いがすでに始まっています。

飛距離だけではないはず 5月1日号

松山英樹はプロ転向後のPGAツアーで出場した6試合はすべて21位以内で、

メジャーでも2試合続けてトップ10に入っていましたが

「マスターズ」直近3試合は棄権、34位タイ、予選落ちでした。

 

左手のテーピングが取れることはなく、復調の兆しもまだ見えていない状態で、

焦りを口にすることはありませんが、強気の言葉も影を潜めていました。

手首の状態は「普通」ショットの感触も「普通」と答えていましたが

「なんでやっているんですかね。考えてみます」と、

納得がいかないのか笑顔は見られませんでした。

 

迎えた「マスターズ」の初日は2バーディ・8ボギー・

1ダブルボギーの「80」でした。

「途中で修正できなかったのが残念」と、首位と12打差の

90位タイ発進に悔しそうな表情でインタビューに答えていました。

 

プロとして初めて挑む「マスターズ」でしたが、1番のティショットは

「普通に、何も変わらず打ちました」と、完璧なショットで

フェアウェイを捉えました。

しかし2打目をグリーン右に外すと、アプローチを

2メートルオーバーしてボギー発進。

続く2番パー5では2オンに成功したものの、

25メートルのファーストパットを

 今度は3メートルショートさせての3パットと、

本戦に入って速度を増したグリーンに

タッチが合わないようでした。

 

初日のフェアウェイキープ率は100%と、

手首の不安を感じさせない状態でした。

しかし、完璧なティショットもスコアには繋がらず、

6番パー3でも3パットのボギーとすると、

8番パー5では2打目でグリーン手前に運びながらも

アプローチを突っ込みきれず、

10メートルのバーディチャンスから4パットのダブルボギーとし、

呆然と立ちすくんでいました。

 

折り返した後半も5つのボギーを叩いて、

奪ったバーディは13番パー51つだけでしたが、

イーグルチャンスにつけた13番の第2打も「ミスショット」と取り合わないほど

大きなショックを受けている様でした。

 

3パット3回に4パット1回で、この日のパット数は屈辱の「39」パットでした。

プロ転向後、国内ツアーでは「36」という記録が残っていますが、

PGAツアーのスタッフによれば、米ツアーでも「36がこれまでの最多だ」

ということで、キャリアワーストを更新したことになります。

ホールアウト後は練習グリーンへと直行し

「分かっていれば、もう終わっています」という様に、

何度もストロークとグリーンの速さを確かめるように

球を転がし2日目に臨んだのです。

 

2日目の1番では15メートルのファーストパットを

50センチに寄せてのパー発進でしたが、

バーディが欲しい2番パー5のティショットを大きく左へと曲げてしまいます。

2日目にして初めてフェアウェイを外したティショットは、

林の中のカート道に止まり、フェアウェイに戻すのに2打を要すことに。

4打目はグリーン奧のパトロン席に突っ込み、

5打目のアプローチは手前のカラーで止まってダブルボギーと、

天国から地獄へ突き落とされるような「オーガスタ」の洗礼を味わったのです。

 

しかし4番パー3ではグリーン奧の左足下がりのラフから1メートルに寄せ、

7番ではグリーン右手前のバンカーから、ピンに向かって傾斜する

幅の狭いグリーンに落としてパーを拾い、

決勝ラウンド進出に我慢のプレーが続いたのです。

 

アーメンコーナーに入り、予選ラウンドで難易度1位の11番、

2位の12番を共にパーで切り抜けると、

13番、15番とバック92つのパー5は、

共に2オンに成功してバーディを奪取します。

池越えの16番パー3では、左奧に切られたピンを右サイドの傾斜に落とし、

ピン下3メートルに戻し、13番からの4ホールで3バーディを奪い取ったのです。

残り2ホールで通算6オーバーまで戻し、

予選通過にあと2ストロークと追い上げてみせたのです。

 

4オーバーならチャンスはあると思ってプレーしていた」という松山は、

アイゼンハワーツリーの無くなった17番でも右下6メートルにつけたのですが、

このバーディパットは無情にもカップの左をすり抜けます。

18番は2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れ、

最後はボギーで静かに「マスターズ」を終えたのです。

 

この日アンダーパーで回ったのは97選手中21人でした。

パット数は初日の「39」から「30」へと改善し、松山が記録した「71」は、

2日目の平均スコア74.0823ストローク上回るものでしたが、

最大の目標とした「マスターズ」も予選通過ならず、

満を持して臨んだ米ツアー本格参戦1年目は

すでにシーズン半ばを迎えています。

 

「別に半分という感じもしないし、今年はあまり出ていないので

なんとも言えない」と、素っ気なく答えています。

フェデックスカップポイント480点でシード権をほぼ確定させていますが、

思うようにプレーできない日々が続いています。

 

「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」優勝を果たし、

今年の「マスターズ」出場権を獲得したケビン・スタドラーは今大会、

史上初めて「マスターズ」王者の息子が出場という歴史を作りました。

トップ12の選手には来年の「マスターズ」出場権が与えられるのですが、

K・スタドラーは、最終日のラスト2ホールをボギーとしつつも、

通算「288」のイーブンパーで8位タイに入賞し

来年の出場権を獲得したのです。

 

K・スタドラーは「数週間前ここに来た時、

自分のゲームに適したコースだと感じた。

実際、良い成績を残せたしね。

ラスト数ホールの結果を忘れるには

少し時間が必要だろうけれど」と話しています。

 

ケビンの父クレイグ・スタドラーは、

息子が「マスターズ」出場を決める前から、

今年を最後の出場にすると発言していました。

しかし、来年の出場権を息子が獲得したことで、

考えが変わるかもしれません。

1982年の「マスターズ」王者となったクレイグは、

初日から82-77と予選を通過出来ませんでしたが、

60歳の元王者にとっては2007年以来となる予選落ちとなりました。

 

父の去就について、息子のケビンは「父がどうするかはわからない。

親子で同じ大会に出場できて、楽しい1週間だった。

父が来年も出場したら嬉しいね。もし本人が出場しないと言ったとしても、

100%理解出来る。このコースは距離もあるし、

今の父にとってはきついだろうから。

ただ、出場は検討すると思う。

なにしろ、この大会に出ることが大好きな人だから。

今回は良いスコアを残せなかったけれど、

父はまだまだ高い競技レベルにいる選手で、

今大会のスコアには本人も苛立ったと思う」と、

来年も親子で出場することを望んでいるようです。

 

初日の首位発進で「マスターズ」連覇の期待が高まったアダム・スコットは、

最終日を首位と6打差の16位からスタートでしたが、

5バーディ、5ボギーと出入りの激しい「72」で回り、

上位に絡む事はできませんでした。

 

3位以内に入れば、今回欠場していたタイガーを抜いて初めて

「世界ランキング1位」に浮上できたのですが、2位にとどまっています。

A・スコットは「後半にスコアを伸ばし通算4アンダーまで

伸ばすことができれば、チャンスはあると考えていた。

週末はグリーン周りが雑になってしまった。

 

今週はパッティングが今ひとつ。ロングパットでスピード、

タッチを合わせられなかった。このコースのグリーンは、

乾いてくるとどうしても長いパットが残るケースが多くなる。

土曜日の前半のプレーが良い流れを止めてしまった、

 追い込まれた感じになった、それがメジャー」と、

世界ランキング1位を目指した「マスターズ」を締めくくっています。

 

次なるメジャー「全米オープン」までは8週間の準備期間があります。

今後A・スコットが参戦するのは「ザ・プレーヤーズ」と

「メモリアルトーナメント」でしょう。

タイガーがツアーに復帰するまでに、A・スコットを含め他の選手が

「世界ランク1位」になるのはもはや時間の問題となっています。

A・スコットが「真の1位」と認められるためには

優勝での達成と二つ目のメジャー制覇を期待したいですね。

 

グリーンジャケットをめぐり、通算5アンダーの首位で並んだ2人の最終日、

最終組での直接対決はバッバ・ワトソンが5バーディ、2ボギーの「69」で回り、

通算8アンダーとして最年少優勝を目指した

20歳のジョーダン・スピースを振り切り、

2年ぶりの「メジャー制覇」を成し遂げましたが、

序盤にペースを掴んだのはJ・スピースでした。

 

4番パー3でバンカーからチップインを決めるなど7番までを

4バーディ・1ボギーと単独首位に躍り出たのです。

しかし2ストロークリードして迎えた8番から2連続ボギーを叩いたのに対し、

B・ワトソンは2連続バーディでトップの座を奪還。

サンデーバックナインは圧倒的な飛距離で勝負を優勢に進め、

13番パー5のバーディでリードを3打と広げ逃げきりした。

 

左にドッグレッグしているホールが多いオーガスタは、

コントロールしにくいドローボールで攻める選手より、

ボールを止めやすいフェードでコースなりに攻めることができる

レフティに有利と言われています。

 

事実、2003年にマイク・ウィアが優勝して以来、

フィル・ミケルソンが3(040610)B・ワトソンが2(1214)と、

ここ11年でレフティが6勝を挙げています。

しかしM・ウィア、P・ミケルソンとB・ワトソンの違いは

極端なまでの「飛距離と高弾道」です。

 

B・ワトソンの平均飛距離305.62ヤードは全選手中1位でしたが、

最終日パトロンの度肝を抜いたのは2つのパー5でした。

前半の8番ホール、フェアウェイ右サイド約290ヤード地点に

バンカーがありますが、B・ワトソンは「あのバンカーは問題じゃない」と

軽々キャリーでオーバー。

落下地点が打ち上げにもかかわらず

330ヤードのビッグドライブを見せてバーディを奪うと、

首位に立っていたJ・スピースはボギーを叩き、

ここが勝負の分かれ目となりました。

後半唯一のバーディを奪った13番パー5では、

ティショットで左の木の上をショートカットして360ヤード近く飛ばし、

510ヤードのパー5で持ったセカンドのクラブは56度のサンドウェッジ。

これには同組のスピースも「バッバの13番は忘れることができない。

70ヤード先のOBかと思ったら、セカンドはウェッジだったんだよ」と、

驚きを隠せませんでした。

 

「飛距離だけがゴルフではない」ということは、

米国シニアの「チャンピオンズツアー」出場資格を持つ

50歳以上の選手6人が予選を突破したことでも明らかです。

毎年、優勝争いに加わるF・カプルスも2日目を終え7位でしたが、

最終的にMA・ヒメネスが4位に入り、

57歳のB・ランガーも8位と健闘していました。

「全米オープン」などと比べて「難しすぎない」

コースセッティングで行われるため、

飛距離では劣るシニア勢でも対応できるのです。

数々のドラマが生まれる「マスターズ」は

「技術を魅せるためのステージ」なのですが、

この日ばかりは規格外の「飛距離と高弾道」が

勝利の要因になったことは間違いありません。

<< 1 >> 1ページ中1ページ目


| Home | Shop | Fitting | Golf Goods | Golf Course | Link | Blog | Contact Us |
(C)Sammy's Golf Co.,Ltd. All right reserved.