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打ちっぱなし(内輪話)

バンコクライフ掲載コラム 10月15日

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の最終日、

畑岡奈紗が2位に4打差をつけてプロ転向後、初勝利を挙げました。

かつて宮里藍がアマチュア優勝を果たした地で、

宮里が引退の年に現れたのは18歳のヒロインでした。

首位タイでスタートした畑岡は、スタートホールの1番で

2mのバーディパットを沈めて頭1つ抜け出すと、

続く2番ではティショットをフェアウェイバンカーに入れるも

3打目を奥2mにつけて連続バーディ。

勢いをつけると、6番のボギーの後は気合いの3連続バーディ。

前半4つ伸ばすと、後半も危なげないゴルフで影すら踏ませず、

松山英樹を彷彿とさせる圧巻のプレーで、

ホステス大会で無類の強さを見せつけたました。

 

「5、6月の調子では考えられなかったことです。

すごく嬉しい」と振り返った畑岡。

アメリカに参戦した今年はとにかく苦しみました。

言語の違い、米ツアーのコースへの戸惑い。

それらに加え、ホテルの予約など身辺のこともこれまでとは違い、

自分で行わなければいけない。

そんな中、追い打ちをかけるようなショットの不調に

「自分のゴルフができない」と、全てが最悪のシーズンでした。

父・仁一さんはその時を振り返り「あの時期はとてもつらかったと思います。

予選落ちが続いていたこともあって、

“帰りたい”ということまで言っていました。

完全に負のスパイラルに入っていました。

電話が来て、受話器で話していたのは家内でしたが、

こちらまで嗚咽が聞こえてきていました」と、

ただただ祈ることしかできなかった一年を振り返り

「だから今日の勝利は苦しい経験をした娘に

神様が味方してくれたんだと思います」と喜びを語っています。

 

昨年の「日本女子オープン」で史上初のアマチュア選手の

メジャー制覇と同時に、メジャー最年少優勝記録を塗り替えた畑岡ですが、

それ以前にナショナルチームのメンバーとして

世界10か国以上を回るうちに

「世界アマとかで一緒に戦っている選手と

将来同じステージで戦いたい」と思うようになり

「海外メジャー制覇」と「東京五輪での金メダル」という、

大きな大きな夢を抱くようになったと言います。

その夢のためにもファーストチョイスはあくまで

「試合の雰囲気が好き」と語るLPGAツアーでした。

「元々Qスクールでファイナルまでいけて出場権を獲れたら

1年はアメリカでプレーしたいと思っていました」と語るように、

日本のシードにも魅力を感じながらも

「できる限り夢への最短ルートでいきたい」という想いで、

見事にQスクールを突破しLPGAツアーに挑戦したのです。

しかし環境になじめずに成績が上がりませんでした。

失意の帰国で参加した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で

2日目に「64」をマークし一気に首位に立ち、

すべての悔しさを吹き飛ばす様な勝利でした。

 

翌週、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた

「日本女子オープン」での畑岡奈紗は、

今季2勝目・ツアー通算3勝目を挙げるとともに、

1976年~77年の樋口久子以来、

40年ぶり2人目となる大会連覇を果たしました。

13アンダーの単独首位から出た畑岡は

「ショットの安定感とパットが入ってくれて良かった」と振り返ったように、

前半を4バーディ・1ボギーの“33”、

後半を4バーディ・ノーボギーの“32”で回り

「本当に届くとは思っていなかった」という

トータル20アンダーでフィニッシュ。

これまでパー72での最少スコア記録だった

2010年に宮里美香が出した12アンダーを大幅に更新しました。

「これまで良い時は基本的にピンを狙う攻めるゴルフでした。

その分リスクもありますが、怖がってしまうと次のパットが難しくなってしまう。

今日は自分らしいゴルフができました。

アメリカでも同じようにやれば、という自信があります」と異次元のゴルフで、

辛い日々を乗り越えて掴んだ勝利は、

また異国の地で戦う勇気を奮い起こす勝利となりました。


今後については「私1人で決められることではない」と態度を保留しましたが、

畑岡自身の気持ちとしては「アメリカにいく気持ちが7割」だといいます。

「今シーズンは自分のゴルフができずに終わりましたが、

ここに来て自分のゴルフを取り戻せました。

今日のゴルフが出来ればまた戦えると思います」と語りましたが

自らの成長を考えると、残りの3割は日本に目を向けていることも確かです

「練習環境はアメリカの方が良いですが、

移動が大変だったり練習時間を確保することが難しい。

まだ自分は伸ばして行かなければいけない部分があると思います。

そう考えると日本なのかな」と明言しませんでしたが

「これから私たちの世代が日本を引っ張っていくべきだと思うので、

意味のある優勝だった」と新たな目標を見つけた様です。

タイプが違いますが、前回のコラムで取り上げた川岸史果とともに、

経験豊富な宮里藍がコーチに就任する

「東京オリンピック」に期待が持てますね。

シード入りのために石川が参戦していた最終戦

「ウェブドットコムツアー選手権」は最終ラウンドを終了。

石川はこの日5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。

スコアを5つ伸ばしたもののトータル9アンダー40位タイでのフィニッシュでした。

この試合で20位以内に入れれば

来季の米ツアーシード権(25位)が確保できた石川ですが、

賞金ランクは31位となり、来季の出場権を確保することはできませんでした。

「1試合も優勝に届くことはなかったし。

トップ10はありましたがギリギリ入った感じだったので。

やっぱりちょっと技術的に下手になっている。

ゴルフ力、総合力が落ちているのは間違いない」と話した石川。

13年から米国を主戦場としてきましたが

「ここ4年間は苦しかった」と正直な気持ちを告白しています。

これからは「日本以外出れる試合がないのでそういう形になる」と

年内は日本ツアーを主戦場とする予定で、

12日開幕の「日本オープン」から「日本で試合に出て練習して、

今の自分のゴルフを今から先というところを考えてやっていく」ということです。

年明けからは米国2部ツアー参戦も視野に入れながら、

再びPGAツアーの頂を目指していくということですが、

厳しいステージで戦ってきた5年間の実績は伊達ではありません。

日本で復活優勝を果たし、来年に繋げて欲しいものです。

10月1日 バンコクライフコラム

今年最後の女子メジャー「エビアン選手権」の初日、

10番からティオフした宮里は16番までラウンド。

突風が激しくなり雨も横殴りの状態となり、

同組のヤニ・ツェンとポーラ・クリーマーとともにグリーン脇のテントに

避難したところで中断を告げるホーンが鳴りました。

大会は再三にわたって再開を模索していましたが、

14時半過ぎにLPGAコミッショナーが、この日のラウンドのキャンセルと、

大会の54ホールへの短縮を宣言。

午前組としてスタートしたすべての選手のスコアは無効となりました。

宮里は「びっくりしました。初日でこういう決断はいままでのメジャーでもないと思う。

決まったことはしょうがないので、またあした一から積み直していくしかないと思う」と、

この決断を受け入れましたがスコアは6ホールを終えた時点で3オーバーでした。

 

前日に悪天候のため競技無効となり、

仕切り直しの宮里藍は、5バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、

3アンダーの8位と好スタートを切りました。

予選の最終日は、宮里藍と同じく8位から出た上原彩子が

7バーディ、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーの単独2位に浮上。

通算9アンダーでトップに立つタイのモリヤ・ジュタヌガンを

1打差で追う最終日になりました。

 

宮里藍は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とし、

通算1アンダーの27位で現役最後の18ホールを迎えることになりました。

上原は米国女子ツアー5年目で、

メジャー大会で初の最終日最終組の切符をつかみました。

上原は「自分のスコアは数えてなかったです。

きのうも7つ獲っていたのを知らなかったし、きょうも知らなかった。

普段からスコアは数えないですね。あ、でもあすは最終日だから数えますよ」と、

抱負を語っていました。同じ沖縄出身の宮里藍の引退試合で、

自身のツアー初優勝となれば、これ以上ない

素晴らしいプレゼントになる位置につけました。

 

土曜日の夜に行われた「ロレックス・アニカ・メジャーアワード」に

特別ゲストとして招待された宮里は、今大会での引退を祝福された上で、

大会から「エビアン選手権」の生涯アンバサダーに任命されました。

「ロレックス・アニカ・メジャーアワード」とは、

米国女子ツアーにある5つのメジャー大会で

ベストパフォーマンスを見せた1選手に贈られる賞です。

ウィナーは「エビアン選手権」終了後にポイント制によって決定するのですが、

この日は今季4つのメジャー大会の優勝者たちが登壇して

それぞれの大会を振り返り、アニカ・ソレンスタムらにその偉業を称えられました。

最後に、特別ゲストとして登壇したのが宮里でした。

流ちょうな英語で行ったスピーチでは、自身の長いキャリアを振り返り、

米ツアー初優勝を飾った「エビアン選手権」と、

仲間の選手たちに感謝を伝えようとしたところで声を詰まらせ、

目に涙をため一瞬の間を置いて話をするのがやっとでした。

 

現役最後の試合となる宮里藍の最終日は、

2バーディー、4ボギーの「73」でした。

最後は難しいパーパットを決め、現役生活を締めくくり、

笑顔を見せるとともに、瞳を潤ませる一幕もありました。

「自分のラウンドが精いっぱいでした。でも、18番グリーンに向かっているときに、

グリーンの向こうにポーラとかヤニが待っているのが見えたので。

『これ見ると泣いて、もうショットが打てないな』と思って。

感傷的にならないように最後まで頑張りたいという気持ちがあったので、

2人の顔をあまり見ないようにしてました」と、予選を一緒にラウンドし、

手首痛で涙の棄権となったP・クリーマーと、

予選落ちしたヤニ・ツェンが帰国せずにグリーンサイドで

待機してくれていた友情に感謝をしていました。

 

セカンドキャリアついては「正直、今は全く何も浮かばないですね。

あえてそこは決めないでいた方が、最後まで選手としてやるべきことを

やれるかなと思っていたので。あえて次のキャリアは考えていないんですけど。

でも、少し休んだ後に自分のやりたいことはいくらでも出てくると思うので。

それを整理しつつ、自分が必要とされていることを

一つ一つやっていけたらいいなと思います、

プロになって14年間、毎週のようにプレッシャーの中で戦ってきたので、

まずは自分自身にも『お疲れさま』と言いたい。

最後は日本の試合に出て終わりたいなというのはずっとあったんですけど。

家族のこともあって、こういう決断になってしまいましたが、

日ごろからサポートしてくださるファンの人には感謝しています。

選手としてはこれでいったん終わりという形になりましたが、

14年間、沢山の声援、本当に本当にありがとうございました」と、

笑顔で答えていました。

 

「マンシングウェアレディース東海クラシック」の最終日は、

首位と2打差の7位からスタートした川岸史果が、

8バーディ、ボギーなしの「64」で回り、逆転でツアー初優勝を飾りました。

川岸は国内男子ツアー6勝の川岸良兼の次女で、

男女両ツアーをまたぐ親子優勝は初めてのことでした。

川岸良兼は1988日本アマ・日本学生を優勝し

89年にプロ入り「昭和の怪物」と呼ばれる

スケールの大きなゴルフが魅力でしたが、

PGAツアーに挑戦しだた頃に、パーシモンからメタルヘッド、

さらにチタンヘッドと進化した、ドライバーへの対応ができず不調に陥りました。

宮里藍が引退したタイミングで、素晴らしい大型選手が現れました。

父親から引き継いだ体の強さが飛距離のアドバンテージの要因ですが、

トップが深く、上と下の捻転差が非常に大きく、柔らかさも感じるスイングです。

 

川岸はトップからダウンスイングにかけて、上体の前傾が全く崩れません。

右軸足に重心を掛けてその上で切り返す、

韓国の女子プロに多く見られるスイングです。

そのため肩のラインが開かずにインパクトを迎えるのですが、

重心を低く抑えることでインパクトゾーンが長く、ドライバーは飛距離を生み、

アイアンでは弾道の高さが出せるのです。

川岸は「全米女子OPに出て世界レベルを体感しましたし、

アメリカのコースは洋芝であったりしてまた違う楽しさがあります。

アメリカは飛距離があるほうが生かされるコース設計なので、

自分も少しはチャンスかなと」と話しており、10月に行われるセカンドQTを受験し、

来季のLPGA参戦を目指すことを視野に入れています。

ルーキーらしからぬ物怖じしない性格も魅力で、

引退をした宮里藍にアドバイスをもらえれば、

メジャーも狙える選手となるでしょう。

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