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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

3月1日コラム

PGAツアー「ジェネシスオープン」の 2日目、

大ギャラリーの声援を浴びながら18ホールをラウンドしたタイガーは、

3バーディ、8ボギーの5オーバー「76」とスコアを落とし、

通算6オーバーの暫定116位と予選落ちが確実となりました。

序盤から出入りの激しいゴルフで3番、5番と

5、6mのバーディパットを沈めながら、

4番、6番と2つのパー3でアプローチミスからボギーを叩きます。

7番はクロスバンカーからの2打目をアゴに当てて脱出できず、

9番はフェアウェイからの2打目を手前バンカーに打ち込んだ段階で、

アイアンを放り投げていました。

しかし「カットラインは+1だと思っていた」と、

10番でバーディを奪って2オーバーとした段階では

「チャンスはあると思った。11番のパー5で波に乗って、

後半に良いプレーをしようと思ったけど…できなかった」と、

11番のティショットを左に曲げてボギーとし、

その後は巻き返すことができませんでした。

 

初日は右方向だったミスが、この日は左へのミスが多く

「理由は分からない。もし分かっていれば修正していた。

ただ、フェードボールが戻ってこなかった。戻ってまた練習だね。

週末があるので時間はあるよ」と、明るく答えていました。

今大会に出場するのは11回目でしたが、

タイガーが10回以上出場した試合で

1度も優勝していないのはこの試合だけです。

「このゴルフ場はミスしたときの罰がとても厳しい」というように、

小さく硬いグリーンと、大きな木に深いラフというコースセッティングは、

復帰2戦目のタイガーにとっては、易しいコースではありませんでした。

「満足している部分と、あまり嬉しくない部分の両方がある。

安定していないことが一番不満。やはり試合と練習ラウンドは違う

もっと多くの試合をプレーしないといけない」と、

実戦を通じて復活を模索していくようです。

 

予選ラウンドをタイガーと同組で回り15位で

大会を折り返したロリー・マキロイは、

異常な声援をストレートに語っています。

「タイガーは毎ラウンドで他の選手たちに0.5打、

1試合で2打のハンデをあげているようなものだよ。

こんなタイガーマニアと呼ばれるような奴らの前で

プレーしているのだからね。

自分もとても疲れるし、ラウンドが終わると、

頭痛薬が必要になるね」と、苦言を呈しています。

「とにかく全部、たとえば2mのパットを打つ前に、

ギャラリーから『思っているより切れないぞ!』って叫ばれるとか。

そんなこと言わなくてもいいのにね。

他の選手なら、朝8時半のスタートからそんなことにはならないし、

ただ出ていって自分の仕事に集中すればいい。

タイガーはプレーするときはいつもそんな状況に対処しないといけない」と、

タイガーマニアの異常さを語っています。

 

タイガーはタイミングの悪い叫び声でスイングを邪魔され、

幾度となく仕切り直しを余儀なくされたのは事実ですが

「何年もの間で、何打も損をしているよ。そのせいで、

何試合か勝ちを逃したこともある。

みんなあまり分かっていないけど、

それは日曜日の午後だけに起きることじゃない。

木曜日の1打のせいで、日曜日に1打届かず負けるんだ。

随分長いこと、それと付き合ってきているよ」と、

プレー中に起こる騒動を語っています。

 

同じ組でプレーしたジャスティン・トーマスも、

観客の騒々しさに呆れているようで

「最初の2日間はひどく荒れていた。今日はマシになったようだが、

それでもまだ手に負えない状況だ。

残念だけれど、これもゴルフの一部なんだろう。

選手がボールを打つ時に大騒ぎするような競技ではないということを

みんなが認識していることを願う」と、

エキサイトするタイガーマニアを問題視しています。

大ギャラリーで有名な「フェニックス・オープン」で、

予選ラウンドをジョーダン・スピースと回ったJ・トーマスは、

ショットを打つ際に声を掛けられる、

写真を撮られるなどの被害にあっていましたが

「間違った行動について考える時間だと思う。

これらの振る舞いは本当に受け入れられない。

選手たちは高額な賞金、多くのポイントを懸けて戦っているんだ。

このような状況がこれからも続けば、みんな離れてしまうだろう」と、

ギャラリーの観戦マナーの改善を求めています。

 

タイガーの復帰に合わせテーラーメイド社の開発チームは、

フロリダ州ホーブサウンドにあるメダリストGCの練習レンジで、

タイガーと綿密にクラブのスペックを打ち合わせをしました。

アイアンに関してタイガーは「見上げた時にボールが

自分の思い描いた位置にないとしたら、

深刻な問題を抱えていることになる」と語りましたが、

テーラーメイド社のツアー運営担当キース・スバーバロ氏は

タイガーに対し「おそらくそれは重心位置の問題だろう」と伝え、

彼とそのチームは、タイガーの古いセットの数値を

測定することから取り組んだそうです。

タイガーは20年以上にわたり同じスペックのクラブを使い続けています。

スイングの変化に伴うライ角を変更していますが、

ささいな違いでも感知する能力は、

タイガーの安定したスイングならではです。

 

タイガーがプロに転向して間もない頃

「完璧に重心の揃ったセットを組むには、8~9セットを試して、

それぞれのセットから適したクラブを選ばなければならない」と

語ったことがありますが、アイアンのアドレス時の見え方も、

タイガーにとって非常に重要な要素です。

ブレード長が長く、ソールが薄く、

トウがスクエアに削られたアイアンを好むタイガーですが、

テーラーメイドが彼に用意したプロトタイプは、

まさに好み通りで「見た目がいいね、地面からの抜けも最高だし、

全て思い通りだ」と、上機嫌で答えていたそうです。

ドライバーの試打に移ると、インパクト時のボール初速は80.5m/sに達し、

スピン量は2200~2400rpm、打ち出し角は11度~13度と

どれもかなりの数値で、キャリーは315ydに達するものもあったそうです。

 

「M2」 から打ち始め、「M4」ミスヒット時に若干フェースがねじれて

最適なパフォーマンスを引き出す“ツイストフェース”という

テクノロジーが搭載された「M3 ドライバー」を試し

「見た目では全く分からないけれど、そのアイデアは理に適っている」と答え、

ロフト角9.5度のモデルから打ち始めたのですが、

クラブがアップライト過ぎると感じたため8.5度のモデルを調整。

しかし数回スイングした結果、

見た目が違うという理由で満足しなかったそうです。

アイアン同様、ドライバーの見た目もタイガーにとっては極めて重要なのです。

「ワッグルすると分かるんだ、自分にマッチしていると感じられると、

スイングが自由に解き放たれるんだよ」とコメントしていますが、

ヘッドが若干小さい「M3 ・440モデル」のロフト角9度を打ち出すと

「これは気に入ったよ」と、使用モデルを決定。

タイガーならではの鋭い感覚と、クラブに対するこだわりは健在の様です。

 

2月15日号コラム

開幕戦の「SMBCシンガポールオープン」で、

最終的に16位タイに終わつた石川遼は

予選ラウンド終了時に首位に立ちました。

熱中症のため優勝争いから脱落しましたが、

手と体に一体感があるスイングになり、

ボールコントロールが非常によくなっている様に思います。

バーディが多く取れるようになり、

アイアンや3番ウッドでティーショットを組み立てるホールもありましたが、

そこで曲げてしまい流れが悪くなる展開が気がかりです。

 

石川の4日間トータルでのフェアウェイキープ率は44.64%と、

出場者の中では67位となっていました。

「ドライバーで打たないでアイアンで打つというだけでなく

“アイアンで打っても、絶対にこっちには行かせない”という

打ち方ができれば」と、攻めの姿勢が基本の石川のスタイルに、

戦略性が加わればより一層強みが増すことになります。


石川は「5年先、10年先に向けて、コースの中で

やりたいスイングをやり切れるかという部分をやっている。

それが自信を持って打てるようになった先に、

さらに課題が出てくるのかなと思う」と語っていますが、

完全復活も近いように思います。

最終日の18番。10メートル近いバーディパットを沈め、

会場を興奮の渦に巻き込んで見せ、

最後の最後でギャラリーに「魅せた」プレーは、

かつての石川遼を見る想いでしたが、

翌週の「レオパレス21ミャンマーオープン」では、

パッティングが決まらず再び予選落ち。

ショットの安定性も欠いて4日間戦い抜けず

「ティショットが左に真っすぐ飛んでいった。

狙ったラインに行っていないです。

ただ、自分でミスだなと思うものも、

OBまでには行かずラフでとどまっているのでまだいい。

全体的にスイングの底上げは出来てきていると思います」と

スイング改善の取り組みは、あと一歩というところです。

しかし4勝を挙げて史上最年少の国内賞金王に輝いた

09年のスタッツを見てみると、フェアウェイキープ率は

47.95%の87位と下位でも、平均パット数は1.7235のトップでした。

09年に勝ち星を挙げた大会を見ても、

ドライビングディスタンスと平均パット数は4試合でトップ5入りと、

飛ばして攻め、チャンスをものにするのが石川のプレースタイルです。

シンガポールでのパット平均数は1.5882で1位と、

フェアウェイキープ率が振るわずとも、

勝負どころでのパットと小技でスコアを作っているのが分かります。

華々しいプロデビューを果たした08年。

プロ転向会見で「勝つより負ける覚悟のほうが大きい」といい切っています。

16歳当時、「負けてもすぐ気持ちを切り替えるのではなく、

原因を追究するのも必要です。負け続けても

1試合もムダにしたくないと思っています」と語っていましたが、

今も同じ想いなのでしょう。

 

私が石川を推すのは、真っ直ぐに変わることなく

一途に努力していることを感じるからです。

 初参戦となる欧州・アジア共催の「メイバンク選手権」

会場となるサウジャナG&CCは石川にとって初体験のコースでした。

初日を2オーバーの132位タイで迎えた第2ラウンドで、

7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。

上がり2ホールで連続バーディをもぎ取り、

通算4アンダーのカットライン上で予選を通過しました。

前半アウトで9ホールすべてパーオンに成功し

4バーディを重ねて追い上げると、

決勝進出に2打ビハインドの状況で迎えた17番。

左ドッグレッグのパー4で、石川はギャンブルに出ました。

フェアウェイへのレイアップを選択した同伴競技者を

先にティグラウンドから歩かせ、池越えの1オンを狙ったのです。

286yd先のグリーンエッジに焦点を定め1Wを強振。

わずかに届かず、アプローチも6m残したものの

ねじ込んでバーディを決めました。

続く最終18番パー5のティショットは、右サイドに大きく曲がります。

しかしボールはカート道で弾み、残り170yd地点まで転がるラッキー。

林の中から8Iで木々のわずかな隙間を通して喝采を呼び、

グリーン奥のカラーへ運びバーディとして予選通過を決めました。

 

「17番の『池に落としたら終わり』の状況で、

きょうはホントに真正面からぶつかっていった。

今までは“斜めから構えていた”感じ。

アメリカでもまあまあの結果を求めていた。

あわよくばなんていう気持ちがミスにつながっていましたが、

きょうはピンをまっすぐ狙った」と、17番の会心のショット、

18番のミスショットからの流れを振り返り

「あれが今の自分です。両方とも今の自分の最高のことをやった結果。

18番も置きにいって、逃げた球とは違う。結果は30点くらいですよ。

でも100点を目指して30点だったのか、

60点を目指して30点だったのかは違う。

100点の球を目指した結果だからすっきりしている」と、

PGAツアーでの反省を受け入れた、すがすがしい表情が印象的でした。

 

石川の3日目は10番で2.5mのチャンスを外したものの、

猛チャージを開始しました。11番、12番といずれもショットを

2mにつけると、一気にバーディを5つ並べました。

ハーフ「30」で折り返し、9バーディボギー無しの「63」をマークし

5位タイに浮上しました。

最終日は首位と1打差からのスタートでしたが、

5バーディ・2ボギーの「69」でフィニッシュ。

トータル16アンダー・5位タイでこの日の競技を終えました。

「4月までもっともっと練習が必要。

『早く試合をやりたい』という気持ちで4月を迎えるのもいい。

まだまだ完成度が低い」。

何度も何度も「練習が足りない」と繰り返す

石川の表情に明るさが戻ってきました。

「ウェイスト・マネージメント・フェニックスオープン」で、

故アーノルド・パーマー以来の大会3連覇に

大きな期待がかかっていた松山でしたが、

初日のプレー中に左手親指付け根を痛め、

テーピングで応急処置をしたものの、

その後もショットの際に顔をしかめるシーンが目立ちました。

プロデビューの2013年にも痛めているだけに、

大事をとっての棄権となってしまいました。

「何球か打ちましたが、もうスイングができないので

影響があると思って止めました。色々な治療をしてもらったんですけど、

今までだったら治るものが今回は治らなかった」と棄権を決断。

「無理してやろうと思ったらできるかもしれませんが、

やってしまったら、たぶん一生ゴルフができないんじゃないかという

怖さがある」と話すほどの痛みに、大会3連覇の断念を余儀なくされました。

4月には海外メジャー「マスターズ」が控えています

「原因を調べて、次の試合に間に合うように。

それも無理だったら、メキシコ、フロリダからでもいいので。

しっかりと痛みのない状態でプレーしたいと思います」と、

次の戦いに照準を合わせています。

スイングを変えるのは大変なことです。

読者の皆さんにもテーマを持って取り組んで欲しいですし、

連絡をいただければアドバイスいたします。

 

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