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打ちっぱなし(内輪話)

小平PGAツアー優勝 5月1日

「マスターズ」は若手が強さを発揮した大会となり、

 4人が出場した日本勢でも、エースの26歳・松山英樹、

28歳の小平智の20代コンビが4日間を戦い抜き、

宮里優作、池田勇太の日本賞金王の2人は残念ながら予選落ちでした

松山は2月に発症した左手親指付け根の痛みのため、

すべての感覚が間に合わなかったのか

「期待ゼロだったし、到底納得できない」という19位に終わっています

最終日は最終組がハーフターンをした時点で

早々にコースを後にしていました

調整遅れについては「けがとは関係ない」と話していましたが、

世界ランキング2位まで上り詰めたゴルフを取り戻し、

残り3つのメジャーでのリベンジに期待しましょう

 

初出場のマスターズで躍動したのが小平でした

予選を余裕で突破し、トータルイーブンパーの28位タイでしたが

「ゴルフの内容を見ればもっと上に行けたと思います

難しい環境でプレーするのが楽しい」と、

海外転戦することで大き成長を感じているようでした。

攻撃ゴルフを信条とする小平にとって、

一度も60台のスコア出せなかったことが心残りの様で

「悔しいし、来年も絶対戻ってきて60台を出します」と、

早くも1年後の戦いを見据えていました。

 

攻撃姿勢が最大の攻略ポイントとなる「マスターズ」ですが、

予選ラウンドのピンポジション

「決勝ラウンドかと思うような位置ばかりで難しかった」と

各選手が振り返っていました

それが一転、最終ラウンド、特にバックナインのピンの位置は

「どうぞバーディーを取ってください」という位置に変わっていました。

当然後半はバーディーラッシュとなりましたが、

その戦いを制したのはパトリック・リードでした。

2015年のジョーダン・スピース、16年のダニー・ウィレット、

17年のセルヒオ・ガルシア、そして18年のパトリック・リードと、

4年連続でメジャー大会初優勝者が誕生しています

 

「マスターズ」の成績で参加資格を得た小平が、

日本人史上5人目のPGAツアー優勝を飾りました

由緒ある記念すべき第50回大会を迎えたRBCヘリテイジ」の、

初代チャンピオンアーノルド・パーマーでした。

マスターズ直後の大会で初日2オーバー73を叩き

82位タイと出遅れた時、誰がこの結果を予想したでしょうか。

2日目にコースレコードに迫る63で盛り返し

最終日は首位と6打差の12位タイからのスタート。

風が吹く難コンディションの中で、前半からバーディを量産し

5アンダー66でホールアウトすると

バック9は上位がバタバタとスコアを落とす展開となります。

最後は韓国のキム・シウがバーディパットを外し

通算12アンダーで並んだ2人がプレーオフへ。

サドンデス3ホール目で7メートルのバーディパットを

K・シウより先にねじ込んだ小平が栄冠に輝きました

アマチュア時代からナショナルチームに召集され

海外での試合を経験したことで

米ツアーへの憧れは人一倍強

「自分は海外が合っている」と公言していました

13年の日本ゴルフツアー選手権で初優勝を飾ると

米ツアーのQスクールにチャレンジしたこともありました。

ヘリテイジの優勝で小平には一足飛びで

向こう2年間のツアーフル参戦権が与えられました。

そのなかにはもちろんマスターズ

ザ・プレーヤーズ選手権の出場権含まれています

「実感があるのかないのかわかりません。

頭のなかが真っ白でなにも考えられない。

これまでの優勝で一番頭が真っ白です」と、

まるで雲の上を歩いているような気分だったことでしょう

愛妻古閑美保は熊本地震から2年目となる

KKT杯バンテリンレディスオープンでテレビ解説をするため

マスターズには同行した直後に帰国していませんでした

「優勝したい」「賞金女王になりたい」

「テレビのコマーシャルに出たい!」と話していた少女が、

その全てを叶え、結婚した小平も大きな階段を登り始めました。

「KODAIRA」の名が米ゴルフ界で意識され始めたのは

今年3月のマッチプレー選手権2日目でした

強豪フィル・ミケルソンと対戦した小平は大方の予想を覆し、

4アップまでリードを広げて大善戦したのですが、

そのマッチを評価したのがノタ・ビゲイでした。

かつてスタンフォード大学ゴルフ部でタイガーと

チームメイトだったN・ビゲイは米ツアー4勝の後、

現在はTVリポーターとして活躍していますが

「コダイラ?僕は好きだなあ。いいスイング、いい顔でプレーしている。

今後ビッグになる予感がする」と、絶賛していたのです。


PGAツアー・ノンメンバーで

いきなりヘリテージ初優勝は「サプライズ」といわれていますが、

小平の優勝は起こるべくして起こった努力の結実だと思います

「練習量では誰にも負けていないと思うし、

トレーニングなどすべてにおいて、

ゴルフにしっかり向き合えているのは自分だと思っている」

と話していた小平は、飛距離やショット力はもちろんのこと、

自分を信じ抜く心の強さが備わっていると思います。

明確な目標を掲げ、それを公言し、実現してきました。

発言は常にポジティブで、コメントは世界を視野に入れ、

今何をしなくてはいけないのかに終止するのですが、

それがまったく嫌味に感じられないのは、

彼が目標に対し真摯に向き合い、

しっかり結果を残してきたからに違いありません。

目標を持って戦っているのは松山も同じですが、

また一から歩み始めた石川も、

とても良い刺激を受けているに違いありません。

日本人史上最速の米ツアー初勝利(15試合目)は

昨季のメジャー「全米オープン」46位、

「全米プロ」48位と、どちらも予選を通過する

好結果を残せたことが大きかったと思います。

昨年末は世界ランキング50位以内という「マスターズ」出場資格を逃し、

悔しい思いもしましたが、

小平は諦めることなく目標へ突き進み出場権を手にしました。

小平の「世界ランキング」を意識した戦いは

「マスターズ」のためだけではなく、

その先を見据えていたのかもしれません

「マスターズ」での好結果(28位)で満足して帰国していたら

翌週の「RBCヘリテージ」で優勝することはありませんでした。

常に世界で戦っていく心構えでいたからこそ、

勝利をつかむことが出来たのでしょう。

小平の最終目標は当然まだここではありません

今回の優勝で2020年まで米ツアーの出場権を得たわけですが、

20年といえば「東京オリンピック」が開催されます

今後は松山とともに日本人のエースとして戦っていく資格を得たわけです。

「オリンピック出場」という新たな「目標」も、

掴んでしまいそうに思います。

シーズンオフにバンコクでもトレーニングをしていた小平の

「有言実行ストーリー」の、結末を見るのが楽しみです。

マスターズウイーク 4月15日

このコラムが掲載され配布される頃にはすでに終わっていますが、

オーガスタで開催される「マスターズ」は

プロゴルファーの憧れの舞台で、

出場権を取るのも大変なメジャー第一弾です。

 「ヒューストンオープン」を制した

イアン・ポールターの優勝は感動的でした。

週の「デル・マッチプレー選手権」で

準々決勝マッチに臨もうとしていたI・ポールターは、

その時点でメディアから「もう世界ランキング50位以内は確保された

。マスターズは出場確定だ」と言われ、大喜びしていました

 しかしその情報が誤りで「あと1マッチ、勝たなくてはいけない」と

マッチ開始の10分前に知らされたI・ポールターは、

当然ながら心を乱し、8&6で大敗。

結局、世界ランキング50位以内に入れず、

マスターズ出場は遠のいたのです

「ヒューストンオープンで優勝すること

「マスターズ出場のためのラストチャンスでしたが、

そのラストチャンスを狙っていたのはI・ポールターだけではありません。

大会に出場した144人中126人にとってもラストチャンスでした

その中には、アーニー・エルスやリー・ウェストウッド

スティーブ・ストリッカー、ビル・ハースといった実力者も含まれ、

誰もがオーガスタへの最後の切符を手に入れるために

必死の想いでの戦いでした

その厳しい環境の中、前週に大きなショックを受けた

I・ポールターが勝利することは

、もちろん実現すれば最高のストーリーですが

「まさかねえ」と誰もが思う奇跡の物語でした。

I・ポールターは初日73」と大きく出遅れ、

「荷物をまとめて帰り支度をしようとしていた」という状況でしたが

2日目「64」、3日目は「65」をマークして首位タイへ浮上。

「マスターズ」出場に向けた流れを変えたカギは二つあったといいます

「先週は心に痛手を受け、フラストレーションが溜まっていた。

でも、自分でもマスターズのことを考えすぎて

リキんでいたと思えてきた。だから、マスターズのことは考えず、

“もしも”とか“でも”とか考えず、ただゴルフをすることだけを

考えようと気持ちを切り替えたもう一つパットの際、

肩を少しだけオープンにしてみたら

ラインが見やすくなった」ということですが

最終日も出だしから首位を走り続け

「マスターズ出場」を手繰り寄せたかに思えた矢先、

15番で新人のボウ・ホスラーにリードを奪われ

16番も17番もバーディーが奪えず、

18番で6メートルのバーディーパットを沈めなければ

敗北という場面を迎えます。

土壇場でも顔色ひとつ変えず、冷静さを保ち続け、

キャディと笑い合ってさえいたI・ポールターを見

勝利の予感がしました。

I・ポールターはバーディーパットをカップの真ん中から堂々と沈め、

プレーオフに持ち込みました。

B・ホスラーのゴルフは大きく乱れ、バンカーからバンカーへ、

そして池へ。米ツアー初優勝とマスターズ初出場という夢は

たった1ホールで一気に遠のいてしまったのです

I・ポールターは、過去に何度もメジャー大会でも悔し涙を飲み、

世界13勝を挙げながら米ツアーでは

わずか2勝しか挙げていませんでした

望んでもいない誤情報に振り回され、

世界ランキング51位という最も悔しい位置に立たされ、

それでも望みを捨てず、近づいては遠のいた

オーガスタへの最後の切符を冷静に追いかけ、

ラストチャンスを掴み取ったのです

オーガスタや今後のメジャーでの活躍も期待できそうです。

 

最後の週に50位以内に滑り込んだ小平は、

昨年のメジャーの舞台では「全米オープン」

「全米プロ」と2度の予選通過を果たしています。

難コースとは相性が良く、場慣れもしてきたようです

愛妻の古閑美保プロも現地入りし、

食事などの面で献身的に小平のサポートをしていたということです。

そんな古閑に小平は「もっと楽しめばいいのに」と

声をかける一幕もあったようですが、実力で勝ち取った出場権です。

「ここで予選通過して結果を出せば日本でも賞金が加算されますので、

まずはそこを目指したいです」と、

国内男子ツアーへの賞金加算にも言及した小平。

2人にとっての新婚旅行」と話していたとは違

気合のこもった言葉で初舞台の戦いを見据えていました

夫婦で楽しみにしてきた「マスターズ」に初挑戦ですが、

去年の段階で出場が確定していた池田勇太とともに、

世界のステージへのステップにして欲しいものです。

昨年8月の全米プロ直後に、

電撃的に結婚していたことを発表した松山英樹。

さらには第1子を授かっていたことも報告していましたが

「マスターズ」練習日、初めて家族が報道陣の前に姿を見せました

。家族が来ていることで支えになるかと問われると

関係ないです、でもこれだけギャラリーが入るのはココだけですから」と

ジャーの中でも華やかな大会を家族と過ごせるのは幸せなことですが

欧米選手達には当たり前のことです。

大学ゴルフ部の後輩という妻の芽緯(めい)さんの

オーガスタ・ナショナルGCの印象は「キレイですと、

娘の叶夏(かんな)ちゃんを抱きかかえて

18ホールを松山について回ったということです

松山自身は調子の悪さを嘆き

「頼りにできるものが何もないので困っている」と

自嘲気味に話していた様ですが、愛する家族に見守られることこそが、

もっとも松山を元気づけることになったことでしょう

米国を拠点とする松山と、

日本で生活する芽緯さんたちが会える機会は限られ

「試合はテレビで流して観たりしています。

夜中なので観られるときと、観られないときがあるけれど」

と話していましたが、松山のメジャーに対する強い意志からか

オーガスタでは、試合に集中すべく

夫婦別々の家に滞在するということでした。

 

2008年に「全米オープン」を制覇し、

その強さを際立たせていたタイガー・ウッズ09年末に発覚した

不倫スキャンダル、離婚騒動、セックス依存症など、

腰やひざの手術もあり一時ツアーを離れていました。

あれから8年。たび重なるケガ、不振を乗り越えて

戻ってきた過去4勝のスーパースターは、

3月の「バルスパー選手権」で2位をマークするなど、

全盛期を思わせるゴルフが戻ってき

「マスターズ」でも優勝候補の一角に挙げられ、

注目度は増すばかりです。

 

以前は犬猿の仲といわれたタイガーとフィル・ミケルソンが

「マスターズ」前に練習ラウンドを行ったこと

現地やマスコミでも大騒ぎになっていました

宮里優作自身の家族に加え、両親と、

聖志、藍さんとコースに姿を現しました

昨年8月の「全英リコー女子オープン」で体調を崩して

救急搬送された父・優さんも、

元気に初めてのオーガスタを堪能したようです

昨年現役を引退した藍さんは、大会キャップにサングラス

練習日には許可されているカメラを持って楽しそうにコース巡り

オーガスタの景色やプレーする兄、

自分自身などを「本格的に撮っています」と、

懸命に写真に収めていたということです

ゴルファーにとっての憧れの聖地オーガスタから、

今年のメジャーが始まりますが、

全てのメジャーで日本人選手の活躍を期待したいものです。

 

ルール変更 4月1日

2「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」で

左手親指の付け根の痛みが出た松山英樹は、

試合を途中棄権したその夜には西海岸から一時帰国。

日本に到着してからは複数の病院を回って

精密検査に臨みましたが診断結果はいずれも「異常なし」でした。

 

帯同を続けた飯田光輝トレーナーは「セカンドオピニオン、

サードオピニオン…と続けて診断結果を聞きました。

MRI検査も、血液検査も問題はなかった。

あらゆる可能性を疑ったが、大きな異常は出なかった」と説明しましたが、

本人の痛みも日本に戻ってからは消えていたといいます。

患部にはわずかな炎症が見られたものの、日常生活にも支障はなく、

医師が「なんとかして病名をつけなければいけないような状態だった」

ということで「左親指MP関節側副じん帯の炎症」という診断でした。

筋断裂や腱の損傷はなくスイングをする過程で、

患部に極度のストレスがかかった可能性があり、

普通にプレーできる状態を保つためには指から、

手首、ひじ、肩、股関節といったすべてのバランスを

整えていく必要がありそうです。

再渡米してからはテーピングも巻くことなく

練習しているということで一安心です。


目標と掲げる「マスターズ」に照準を合わせて、

慎重に球数制限も考えながら取り組むということですが、

痛みが出ると「マスターズ」に、黄信号がともる可能性があるからです。

「アーノルド・パーマー招待」からの復帰についてはについては

「不安は少しあるけれど、メジャー3週前のセットアップは、

ただオーガスタに行くためではなく、

グリーンジャケットを着るため」とも表明しています。

「アーノルド・パーマー招待」では、過去8度制している

タイガー・ウッズが優勝最右翼として注目を浴びました。

「バルスパー選手権」では4年7か月ぶりにトップ3(2位タイ)で大会を終え、

かつての輝きを取り戻しつつあるスーパースターに、

ゴルフ界では復活優勝を期待する声が日に日に高まっています。

地元・フロリダでの優勝争いは大きなインパクトを与え、

タイガーの“庭”ともいえる好相性の地で

復活優勝の可能性を大きく伝えていました。

 

松山の予選ラウンドは、タイガー、J・デイという、

歴代覇者二人との組み合わせという、

復帰戦には最高の舞台が用意されました。

初日の松山は22位タイ、タイガーは7位タイと上位のスタートでしたが、

最終的にはタイガーが5位タイ、J・デイは22位タイ、

松山は49位タイの終戦でした。

優勝はR・マキロイで、後半13番からの4連続バーディを含む

8バーディを決め、秋のプレーオフシリーズで2勝を挙げた2016年以来、

2シーズンぶりの米ツアー通算14勝目を挙げましたが、

ゴルフを楽しむ松山の笑顔が印象的でした。

 

USGAとR&Aは、2019年1月1日に施行する新ルールを発表しました。

バンカーに入った際、2罰打で後方に出して打てるほか、

OBになった場合、2罰打で付近から打てるようになります。

複雑なルールを簡素化することによって

ゴルフ人口の拡大につなげる狙いがあるということです。

静止しているボールに対するルール変更としては、

ボールを故意に動かした場合以外は多くが無罰となります。

「球を探している最中に蹴ってしまった」

「リプレースした球が傾斜で動いてしまった」といったケースでは、

罰なしで元の位置に戻せますし、

打球が自分に当たった場合も無罰と変更なります。

打球がOBになった際、元の場所から打ち直すのではなく、

2罰打を加えてOBゾーンに入った付近からプレーを続行できる

ローカルルールが設けられることも決まりました

日本のゴルフ場で見られる「前進4打」は無くなるでしょうが、

プロツアーには適用されないということです。

グリーン上では打球痕だけでなく、スパイクマークや動物の足跡などによる

損傷も修復できる様になります。

パッティング時はグリーン上で旗ざおを抜かず、

カップインしても無罰と変わりますが、セルフプレーに対応する変更です。

 

バンカーなどのハザードでは小石や葉っぱといった

「ルースインペディメント」を取り除くことが可能になり、

また、バンカーに入ったボールをアンプレヤブルとしてボールを拾い上げ、

球が止まっていた位置とカップを結んだバンカーの

後方延長線上に球をドロップし、

 2罰打を加えてプレーを続行できる様になります。

救済で球をドロップする際には、これまで肩の高さからとされていましたが

「ひざより上の高さ」と変更されますが、

これも低い位置のほうが転がりにくく、

何度もドロップする必要が無くなるからです。

 

選手に帯同するキャディにも規制の緩和と制限が設けられます。

キャディはグリーン上にある選手のボールを

ピックアップしてマークすることが可能になりますが、

タイのアマチュアでは当たり前の光景ですね。

一方で、選手がスタンスを取り始めてからショットを打ち終わるまで、

 “飛球線の後方”に意図的に立つことを禁止。

プロツアーで見られる光景ですが、

選手のターゲットに対する方向のセットアップを、

キャディは飛球線の後方からチェックできなくなります

 USGAは「自分の足や体の動きでターゲットに向かって

ライン取りをすることは、個々の責任において選手が行うべき

基本的なゴルフのスキルである」としています。

スロープレーを無くすこと、複雑なルールの縛りを簡素化することで、

新しいゴルフファンを増やしたいと言うことですが、

新たにゴルフを始めようとする人が懸念するのが、

ゴルフのラウンドに時間がかかりすぎるということです

フォーサムで各メンバーが1ホールあたり

30秒ずつでも短縮することができれば、

1ラウンドで30分以上の時間を節約できます。

グローブを着用する場合は、ボールへ向かって歩く時などに

着脱すれば時間が短縮できます。

同じ組のメンバーが林へ打ち込んだ場合は、

ボール探しを手伝う前に自分のボールを打ってから

探したほうが時間の短縮になりますし、

マナー違反にはなりません。

 

ティショットの順番が回ってくるまで

話し続ける人がいますが、打ち終わってから話した方が

時間の短縮になります。

特に前の組との間が空いたときは、

無駄な時間を使わない様に進行するのがゴルフマナーです。

自分の打つ番になった段階で

準備ができているゴルファーは以外に少なく、

いざ打つ時になってヤーデージをキャディにチェックし、

風を調べ、クラブを選び、

フェースの溝を綺麗にして、グローブをはめる、

これを無くすだけで、4人で1ホールあたり5分は短縮できると思います。

他の誰もがプレーが遅ければ、自分だけ早くするのは

無駄に思えるかもしれませんが、時間を無駄にしなければ、

継続的に前の組に近づくことで、コース全体のゴルファーの

プレースピードを上げることができるものです。

早くプレーすることで、最も悪い影響をを及ぼす

「考え過ぎ」を避けられるというご褒美までついてきますよ。

マナーを守って、楽しいゴルフを!

 

ベースボールグリップ 3月15日

松山英樹は出場を予定していた「WGC・メキシコ選手権」を欠場しました。

左手親指痛のためですが、ゴルファーなら経験がある方も多いと思います。

親指痛は腱鞘炎の一種で、母指CM関節症や軽い亜脱臼が多いのですが、

以前は安静にするしかないとのいうのが普通でした。

 

最近はケナコルトというステロイド系の薬品を注射する治療法があります。

 ステロイド薬(関節注射)は強力な抗炎症剤で

 2週~3効果を発揮されるといわれている治療法です。

ただし、何度も繰り返すとかえって軟骨を痛めるおそれがあるので

最低3ヶ月以上の間隔をおく必要があり、

 1年に計2回までと指導している場合が多いようです。

 

親指の付け根を痛める理由は様々ですが、

痛める場所は生命線の終わりのやや内側辺りが多いようです。

ヘッドスピードが速いゴルファーが痛める可能性が高くなりますが、

ヘッドスピードの速くない一般アマでも、

練習量の多い人の方は左手親指付け根を痛めることが多いと思います。

ポーラ・クリーマーも昨年手術をしましたが、

彼女の様な穏やかなバックスイングから急激に切り返すことで、

負荷が左手親指付近に集中したため痛めたということでしょう。

単純にタメの深さというだけではなく、握り方や手のサイズによって、

負荷がかかる場所はプロによっても全然違ってきます。

以前は親指を詰めて握るショートサムより、

親指を伸ばして握るロングサムの方が痛めやすいといわれていましたが、

左手親指の柔軟性は人によってまったく違うので一概には言えません。

ジャンボ尾崎は昔から超ロングサムで、

リストアクションも強いタイプで練習量も多いのですが

左手親指の故障はありません。

ジャンボの左手親指は柔軟性が高く、

曲げると反って手首につくほど柔らかく、

柔軟性が高いほうが怪我をしにくいことを証明しています。

左手をウィークグリップに握るゴルファーは

親指の付け根を痛めやすいといえます。

左手親指をシャフトの上に乗せて握る形となり、

トップでもこの左手親指にシャフトが乗る形でリストアクションも多く、

左手親指への負荷が大きい握り方と言えるでしょう。

海外のトッププロで左手親指痛になるプレーヤーは

少ないように思いますが、これは左手親指を

シャフトの上に乗せないからです。

手のサイズが大きい上にフック気味に握るプレーヤーが多いため、

左手親指は自分から見てシャフトの右側に握ることになりますが、

この位置に親指があれば、基本的に親指の付け根を

痛めることは少ないのです。

 

親指を外すベースボールグリップで両手を離して、

右手と左手親指が絶対に触れないように

スプリットハンドに握れば痛めることはありません。

テンフィンガーグリップで握るということは、

両手の指10本すべてがクラブに接することになりますが、

両手を離して握るとシャフトの動きや

フェースコントロールを強く感じることが出来るはずです。

 

2014年4月の国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、

史上4人目のアマチュア優勝を

 15293日という最年少記録で成し遂げ、

昨年プロ転向後「Duoカードレディースで優勝した勝みなみや、

プレーオフ負けの「ANAオープン」に続き1打差に泣いた

「トップ杯東海クラシック」と惜しい試合の後、

台風の影響で36ホールに短縮された「ブリヂストンオープン」で

優勝した時松隆光10本の指をすべて使って握る

テンフィンガーグリップで戦っています。

 

かつてナチュラルグリップと呼ばれたこの握の良さは

フェースを管理しやすい点です。

たとえば、両手の人差し指と親指でクラブをつまんで持ったとき、

両手の間隔を広げたほうがヘッドを思い通りに動かせるはず。

これと同じで両手の間隔が広いテンフィンガーは、

フェースコントロールがしやすいのです

 

握力の弱いジュニアゴルファーや女性ゴルファーにオススメの握り方ですが

フェースすことが楽にでき、

振り遅れのスライスを解消するレッスンにも有効です。

正しいインパクトゾーンでは、フェース面が一瞬で入れ替わります

ダウンで開いていたフェースが

 インパクトゾーンで閉じるフェーフェースローテーションが、

瞬間的であるほど球はつかまり、パワーが増すのですが、

テンフィンガーはこの動きがしやすいのです。

フェースコントロールの苦手な人、球がつかまらない人、

手の小さい人パワーのない人

パワーが衰えてきたと感じるゴルファーには

おすすめといえるグリップです。

 

一般的には、左親指を乗せる握り方をテンフィンガー、

左親指を外す握り方をベースボールグリップと呼ぶケースが多いのですが、

左親指を乗せるテンフィンガーは、

左手がオーバーラッピングやインターロッキングと同じなので、

取り入れやすいのがメリットです。

多少違和感を覚えても、慣れるまでにそれほど時間はかからないでしょう。

テンフィンガーにすると、右手のひらで左親指を押さえなくなり、

トップからダウンへの切り返し時の負荷が少なくなります。

左親指を外すベースボールグリップは、

左親指への負担は完全にありません。

左親指や左手首を痛めてプレーができない人には

ぜひ試してもらいたいグリップです。

左親指を外すテンフィンガーは、

慣れるのに時間がかかるかもしれませんが

左親指、左手首の激痛に悩む人には福音となる可能性があります

 

プロゴルファーも含め最もポピュラーなグリップが

「オーバーラッピンググリップ」という

左の人差指の上に右手の小指を乗せる握り方です。

このグリップの別名は「バードングリップ」です。

19世紀後半から20世紀前半に活躍した

J.・テーラー、ジェームズ・ブレイド、

そしてハリー・バードンが元祖ビック3といわれ、

古代ローマの3頭政治ポンペイ、シーザー、クラッサスになぞらえて

トリアンビレートといわれいました。

そのH・バートン考案のグリップですが、

グリップの重要な役目はふたつですが

、クラブを手の中でいかに安定させられるかと、

リストコックできる可動域を確保できるかです。

 

「帝王」ジャック・ニクラスは

インターロッキンググリップで一時代を築きました。

憧れを持つタイガーやR・マキロイ、バッバ・ワトソン、

ビジェイ・シンらもインターロッキンググリップで活躍しています。

グリップを機能させるには手のひらではなく、

指で握ることが大切で、インターロッキングを取り入れる場合は、

左手人差し指と右手小指の絡ませ方をできるだけ浅くすることが大切です。

小指を深く絡めると掌が下から入り、

右ひじが下がりダフリやすいグリップになります。

9番アイアンを「ニブリック」と呼んだ時代には、

ボールを上げるために下から握るグリップが必要だったのでしょう。

 

1926年にウォルター・ヘーゲンが、

アプローチやバンカー用のクラブを発売したのがウェッジの始まりです。

1929年にソール幅を広くしロフトを55度まで寝かせた

「サンディアンディ」を発売したことで、

ショートゲームの重要性が広まりました。

100年前のヒッコリーシャフトのクラブでは

ヘッドが返り過ぎるという理由で使われなくなった

テンフィンガーグリップですが

真上から右手を指で握れるグリップで、

長尺で軽く、大きくなったクラブにも、

ロフトは広がったウェッジにも、

むしろマッチしているの様に思います

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