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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
3FL, 593/13-14 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

3月15日2019年

「フェニックスオープン」のスタートホールで

リッキー・ファイラーがドロップの処置を誤り、

 1罰打を科されました。

新規則では、膝の高さから球をドロップすることに

なったのですが以前と同じく肩の位置から落とし、

誤りに気づかずショットを放ってしまったからです。

その後に指摘を受けペナルティを科され

同ホールをトリプルボギーとしたRファウラーは

2歳からゴルフを始めて。いま30歳だから28年間、

肩の位置から落とすルールでやってきていたので」と

勘違いを振り返っています

 次週の「ホンダクラッシック」の初日にRファウラーは

フリードロップする場面でわざと膝を折り曲げ、

背中越しに膝の高さから

不格好にドロップして見せましたが、

その場面を収めた動画は即座にSNS上に出回り

「これぞ、正しいドロップ方法」という

皮肉が添えられていました

ジャスティン・トーマスは「今年1月から、

いろんな選手がニー・ドロップする格好悪さを見て、

みんな笑っていた。ばかげたルールと批判しています。

米メディアの記事の中には

「新しいドロップルールそのものが、すでにジョークだ」

いう表現まで記事になっています

 しかしRAUSGAによって新ルールの提言が

発表されたのは201731でした

約半年のモニター期間が設けられ、プロ、アマを問わず、

世界中からのフィードバックを募り、

それらを再検討した上で2018年半ばに

新ルール発表という流れになったのです

 選手たちにはドロップ方法にせよ、

他のルールにせよ、意見を言うチャンスは

十分にあったはずで、その段階で

トッププレーヤーたちから「バカげている」

「おかしい」という声が多数上がっていたら、

新ルールは違う形になっていたかもしれません

 

規則は米国のUSGAと英国のRAが統括しています。

R&Aのマーティン・スランバース最高責任者は

「新規則への移行は、私の想定よりもスムーズに

いっていない。しかしプロとして規則は把握するべきだ。

新規則はボールをドロップし直すことなく、

素早くプレーを再開できるようにするためのものだ」と

 変更の真意を語っています。

 

実際に施行してみないとわからないこともあるでしょう。

 今年1月に欧米両ツアーで問題化した

キャディのラインアップに関する新ルールは、

実例に基づいて解釈や適用の仕方が見直された

最初のケースになりました

そうやってトライアル&エラーの中で

進化していくものもあるでしょう。

しかし普遍的であるべきルールが

どんどん様変わりするというのも妙な話です。

不信感を抱いた選手たちがルールに関する

意見を述べる際に、スポーツマンシップとかけ離れた

「過激な言動」は避け、

真摯な対応をして欲しいと思います

 

沖縄での国内女子ツアー開幕戦を次週に控えた32日、

羽田空港第1ターミナルでひと足早く

開幕イベントが開催されました。

日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長のほか

2017年の賞金女王・鈴木愛

昨年のステップ・アップ・ツアー賞金女王の河本結

昨年のQT6位の三浦桃香らが参加しました

小林会長による開幕宣言で始まったイベントでは、

各選手たちが今シーズンの目標を披露しました。

鈴木は「賞金女王と年間5勝」、

河本は「賞金ランキングTOP5

最終戦に必ず出場して勝つ!!」、

三浦は「初優勝」と新シーズンの抱負を

語っていました

今年の国内女子ツアーは年間39試合が組まれており、

賞金総額は7年連続で史上最高額を更新する

 394500万円となり、小林会長は「輝」

今年の目標と発表しましたが、

昨年から続いている放映権問題は決着に至っていません

 

JLPGAが目指すインターネット動画配信について、

小林会長は「1試合でも早くできるように頑張っています。

今シーズン中にはやりたいです」と

時期は明らかにしなかったものの、

今年中に実現すべく準備を進めているということです

 しかし映像を独自に作るのか、

テレビ局から提供してもらうかなどの詳細については、

「具体的なことはちょっと言えない

もともと放映権の考え方と帰属は別の話で、

 2段階で進んでいる。

放映権が『施設管理権の一部と選手の肖像権を

足したもので成り立つ』ということには

全社合意してもらった上で、

『では、権利を協会に帰属させてもらえますか?』と

聞いているところです了解を得たところと、

まだ話し合いましょうという2つに分かれているけど、

考え方においては合意してもらったことも事実です」と

 現状を説明しています

 

小林会長は「ダイキンオーキッドレディス」が

開催される那覇市内のホテルで

40人の女子プロ選手に30分間、

今なお決着に至っていない放映権を巡る問題について

説明を行いました

今季からLPGAと選手間の取りまとめ役となる

プレーヤーズ委員長を務める有村智恵は説明を聞き

「全く別の方向を向いているわけではないし、

芯の部分は自分たちの将来について考えてくれて

いることが再確認できた。選手のため、

というのは伝わってきている」と語りました

昨年12月の2019年大会スケジュール発表時には、

 LPGAが放映権の一括管理を求める主張が発端となり、

有村の地元・熊本県開催の

KKT杯バンテリンレディス」など3大会の

撤退が発表された。

その後に有村は「裏切られた協会への不信感が強い」などと

厳しい言葉を並べていました。

 

有村「昨年は自分も興奮してしまって、

批判的なことを言ってしまったが、改革を進めるにあたって、

いろんな意見が出てしまうのは仕方ない。

自分たちも改革を進めてくれることに関して

感謝の気持ちがある」と現状を冷静に見つめ直しています

 協会は放映権の確保により財政基盤を強化し、

選手の年金制度を確立していきたい考えも示してきました

撤退を表明した主催者のもとに

70人を超えるプロから「お願い状」が提出されたこともあり、

 1月には一転して3大会の開催が発表されました

 TV局側は既得権益を守ろうと抵抗している様に思いますが、

 日本のゴルフ界にとって、大きな問題は

ツアーのほとんどの試合で放映権料が

発生していないことなのです

テレビ局サイドは大会主催者に名を連ねているため、

放映権料は出さないという論理です。

 

しかしツアーそのものに実入りがないと、

拡大、発展させることができません。

ツアー運営を代理店任せにしていることが最大の問題です

冠スポンサーをみつけ、

放送局を決めるのはすべて代理店で、

お膳立てをしてもらった試合で

選手がプレーするというスタイルになってしまっています。

 

 他国のPGAツアーでは、ツアー機構が自ら大会を企画し

スポンサーを集めてきますから、

TV局に対して放映権料を要求できるのです

企画段階から全てを管理すれば

TVも理解を示すことになるでしょうし、

インターネットの動画配信ビジネス可能になります。

 

Jリーグを創設し男子プロバスケットボールリーグ

B.LEAGUEでも改革を果たした

川淵三郎さんのようなリーダーシップを発揮できる人材が

ゴルフ界には必要ですね。

しかし放映権問題が解決しない現状でも、

女子ツアーは過去最多の39試合が開催されます。

去年初優勝を果たせなかった小祝さくら、松田鈴英、

原英莉花といった「華のあるプロ」の初優勝にも

期待が持てるシーズンが始まりますが、

男女ともに大胆なツアー改革を進めて欲しいものです。

 

3月1日2019年

今年から改定された新ルールが

波紋を引き起こしています。

キャディをボールの後方に立たせたまま

スタンスの始動を行ってはいけないとした

新ルールですが、欧州ツアー、

 PGAツアーで問題となったことを受け

RAUSGAが異例となる

 明確化の文章を発表しました。

欧州ツアーの「オメガドバイデザートクラシック」で

リー・ハオトンが、最終日最終ホールの

パッティング時において、スタンスをとったあとも

キャディがボールの後方に立っていたとして、

欧州ツアーはペナルティを科しましたが、

翌週のPGAツアー

「ウェイストマネージメント・フェニックスオープン」では、

デニー・マッカーシーがスタンスを取り始めた瞬間に

ボールの後方に立っていたキャディが

あわててその場を離れた際に、

一度はペナルティが科されたものの、

のちにペナルティが取り消されるなど、

このルールの明確化に疑問が呈されていました。

ルール10-2b4項では、

選手がスタンスを取り始めた段階で、

キャディがボールの後方に立つことを禁じていましたが、

両ケースともに「故意」にキャディが立っていたとは

言いがたい状況であったため、

プレーヤーや関係者らから不信感、

不安の声が上がっていました。

このルールは、ゴルフ本来の目的でもある

ゴルファーが自身のプレーに責任を持つため、

キャディがショットの段階まで

飛球方向をアドバイスすることを禁じたのですが、

ここで問題となっているのは

「故意」かどうかということです。

「ストロークのためにスタンスをとり始める」の持つ

意味について「一度スタンスを取ったとしても、

そこから一度アドレスを外せば、

ストロークのためにスタンスを取ったとみなさない」

という見解により、キャディがボールの

飛球線後方に立ってしまっていた場合でも、

プレーヤーが一度スタンスをほどくことによって、

ペナルティを科すことはないとされました。

キャディが飛球線後方に立っている場合でも、

それが「故意」ではない場合は

このルールは適用されないということですが

「故意に」とはキャディがプレーヤーが

ストロークに入るためのスタンスに入ろうとして、

その上で飛球線後方もしくは

その周辺に立っていることとしています。

しかしプレーヤーがストロークのために

スタンスを開始している時に、

キャディが飛球線後方に立っていたとしても、

キャディがプレーヤーではなく別の方向を向いていて、

気づいていない場合や、

キャディが残りヤードを計算していたり、

何か別のタスクにかかっている場合も含め、

誤って後方に立ってしまった場合は、

このルールは適用されず、

ペナルティは科されないと明確化されました。

ただし「いかなる場合でも、

プレーヤーがスタンスを取り始めたことに気づいた段階で、

「キャディはすみやかにその場を去ることが求められる」

としています。

最初のペナルティ対象者となった

リー・ハオトンは、大会連覇をかけ

「オメガドバイデザートクラシック」で、

初日から5アンダーの好スタートを切り、

 2日目、3日目も好調をキープし1打差の2位で最終日へ。

 Bデシャンボーの独走により連覇は絶たれましたが、

最終ホールの18番パー5

1mのバーディパットをしっかりと沈めて

トータル16アンダーでフィニッシュ。

しかし、パットのスタンスをとる直前まで

キャディがボールの後方上に立っていたとされ、

2打のペナルティが科されたのです。

3位タイで約155000ドル(約1700万円)を

獲得していたはずが、2罰打により

トータル14アンダー・12位タイでフィニッシュ。

獲得賞金額は約51653ドル(約565万円)と、

わずかなミス1つで約10万ドル(約1100万円)の

損失となってしまったのです。

R&ASNS

「どちらかの足が最初にポジションに入るときを含む」と

補足していますが、これからも論議を呼びそうです

 

ゴルフアパレル大手の「パーリーゲイツ」は、

都内でブランド設立30 周年の記念プロジェクトとして、

選手会長でもある石川遼が昨年発案した

「フューチャーツアー」4試合に協賛することを発表しました。

応援サポーターに歌手の郷ひろみが就任し、

石川との強力タッグで盛り上げていくことを宣言しました。

史上最年少で男子ツアーの選手会長に就任した石川は、

大相撲の地方巡業を参考に、

国内男子ツアーの空き週を利用して、

ツアーの無い地方を中心に地域に根ざした

プロアマ大会+試合という

「フューチャーツアー」を立ち上げていました。

昨年は西日本豪雨被害もあり岡山、

広島の大会は中止となり新潟、

埼玉で2試合を開催しています。

関係者によれば今年は現時点で6試合を予定し、

今後さらに増える可能性もあるといいます。

 

パーリーゲイツのTSIグルーヴアンドスポーツ

「女子プロが非常に盛り上がる中、

それに比べると男子は元気がない。

地域活性化のために役立たせてほしいと申し出た」と、

男子ツアーの振興に向けて思いを語りました。

詳細は未定ですが3月に広島と岡山プロアマ大会、

12月に熊本大会も予定しています

石川は「ゴルフ界のアパレルを引っ張ってこられた、

パーリーゲイツさんと協力してゴルフ界に生かしたい。

実現できるということをうれしく思う。

内容に関してはゴルフ界の活性化、

観客数、ファンが増える、ゴルファーが増えることで

ゴルフ場が活気ある場所になってほしい。

開催に関して、たくさんの協力を

いただいてありがとうございます。

今後もゴルフ界にいいと思うことは

バンバンやって、続けていきたい」と、

感謝の言葉を述べています。

パーリーゲイツと契約する

芹澤信雄と藤田寛之も

「契約プロとしてできれば出場したいと思っています。

まだまだレギュラーで頑張って、

私なりに何か刺激を与えることが

できたらうれしいですね」とホストプロとして、

大会盛り上げに一役買うことを誓っていました。

郷ひろみは「応援団長として1曲作って頂けたら」と

提案されると「歌手としてできることはやりたいですね」と

“ツアー応援歌”の製作も示唆していました。

同社の協賛で2019年に4試合の開催が決定。

4試合の中では、賞金総額は最大で2000万円となっています

さらに、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が

選手の選出や競技委員などで協力することが発表されました。

昨年は、1試合あたりプロ10人が参加していましたが

今年は2030人への拡大も予定している様です。

選手の選出方法も、レギュラーツアーに準じて、

賛同した選手の中からランキング順で

出場を依頼する予定ということです。

「フューチャーツアー」はプロと同組で、

ジュニアやアマチュア選手がラウンドする

取り組みが行われていましたが、

今年もこういった取り組みを積極的に行う予定です。

石川は「ジュニアゴルファーの育成も優先順位が高い。

ゴルフ界の今後を担うジュニア世代に

楽しさを知ってもらいたい。

プロが本気でやっている姿を感じてもらい、

お互いにいい刺激になる。回を重ねるごとに、

どんどん面白いことに取り組んでいきたいです」と、

今後への展望を語っています。

若手のプロゴルファーにもチャンスが増えますが、

石川や松山が経験したように、

ジュニア世代からも多くのスター候補生が誕生し、

早い段階から世界のステージに繋がる様な

取り組みにして欲しいものです。

 

2月15日2019年

日本女子プロゴルフ協会JLPGA)は、

今期国内女子ツアーの日程発表時に

放映権の帰属を巡った対立で

「開催中止」と発表した3大会と

「LPGAウィメンズ選手権(仮称)」への

大会名変更を発表していたメジャー

「ワールドレディス・サロンパスカップ」の

開催を発表しました。

「KKT杯バンテリンレディス」は

4月19~21日に熊本・熊本空港CCで

賞金総額1億円で開催されます。

 「ワールドレディス・サロンパスカップ」は

5月9~12日に茨城GC東Cで、

賞金総額1億2,000万円で開催されます。

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」は

5月24~26日に愛知・中京GC石野Cで、

賞金総額は7,000万円と発表され

「ミヤギテレビ杯・ダンロップ女子オープン」は

9月27~29日に宮城・利府GCで

賞金総額7,000万円で開かれることになりました。

 

2019年度のツアーは39試合となり、

賞金総額は39億4,500万円で、

7年連続で史上最高額を更新することとなりました。

JLPGAの小林浩美会長は「この度、

昨年度に開催を発表できなかった

すべての大会につきまして、再交渉の結果、

主催者様と弊協会との間で放映権の考え方について

合意することができ、大会開催に至りましたこと、

大変嬉しく存じます。この度の交渉を経て、

全ての主催者様がトーナメント中継映像における

選手の肖像の価値を認めてくださったことは

大変意義のある、画期的なことです。

これにより、弊協会創立以来51年間あやふやだった、

JLPGAツアーにおける放映権の考え方が

明確になりました。さらに、弊協会が国内外への

動画配信を一括管理することができる体制になりました。

今後は、そこに向けて鋭意努力致す所存です」

と語っています。

 

日本テレビ広報部は

ワールドレディス・サロンパスカップをめぐっては、

昨年1218日にJLPGAより、

会場未定のまま別大会を開催する旨の発表がなされて以来、

多くのゴルフファン、選手のみなさま、

そして本大会会場の周辺自治体やつくばみらい市民、

茨城県民のみなさまほか、

すべてのステークホルダーのみなさまから、

本大会の開催を強く要望する声が多数寄せられました。

 1973年の日本テレビ開局20周年記念事業として

初開催以来45年以上にわたる歴史と伝統を持ち、

毎年多くのギャラリーのみなさまに足を運んでいただき、

愛されてきた本大会が開催できなくなることは、

もとより弊社としても本意ではなく、

この度、本大会開催に関するLPGAとの

協約書を締結することとしたものです。

なお、今回の協約書締結は、

ファンファースト・選手ファーストの見地からの

決断であり、2020年以降の大会については、

 JLPGAと引き続き放映権帰属のあり方について協議を続け、

その中で、長年にわたり日本女子プロゴルフ界を支えてきた

弊社としての考え方にご理解をいただけるよう

努めて参ります」と、公式コメントを発表しました。

 

ミヤギテレビ杯は、東北唯一の公認女子ツアーであり、

今年で47回目を迎える伝統ある大会です。

一地方局の経営規模では過重とも言えるリスクを負いながら、

東北のゴルフ振興に貢献してきました

 2003年の31回大会では、当時東北高校3年の

宮里藍選手がアマチュアでツアー初勝利を遂げ、

史上初の高校生プロ誕生のきっかけとなり

この初勝利から「藍ちゃんブーム」が巻き起こり、

現在の女子ゴルフ隆盛の礎となった大会ともいえます

「KKT杯バンテリンレディス」が開催される

熊本県は199394年の平瀬真由美、

0105年の不動裕理、07年の上田桃子、

08年の古閑美保と賞金女王を4人も輩出するなど

「女子ゴルフ王国」と呼ばれ、県民には馴染みの大会で

「熊本からゴルフの灯を消してはいけない」という

強い想いに後押しされ、地元密着型の大会が

消滅しなかったことは素晴らしいことです。

 

2011年から会長職に就い小林会長が、

なぜ放映権の話を持ち出してきたのかというと、

録画の試合中継生中継にしたいということが一番です。

もうひとつはインターネット放送を

活用したいということです。

すでにネット配信を始めている大会から、

数年前より100万円の放映権料の収入を得ていました。

放映権を一括管理することで

インターネット会社との交渉に

臨もうという腹積もりもあるのでしょう。

インターネット会社に、全試合の中継を

20億円で売却する試算をしているという話もあります。

1試合当たりの制作費は3,000万円と試算し、

放映管理手数料、選手育成基金、

アーカイブス管理費として16億円が協会の取り分になり、

残った約4億円を主催者に

分配しようという概算ということです

3日間大会なら約500万円、

4日間大会なら約700万円が主催者に支払われる様ですが

主催者コースを借りたり、

スタンドや簡易トイレを設置したり、

ギャラリーバス運行、警備員配置、

ツアー運営会社に委託など1試合

15,000万~2億円という経費がかかります

 

主催者には何の儲けにもならない様に見えますが、

ゲストを接待するプロアマ大会

トーナメント開催の目的のひとつといわれています。

もちろん大会期間中にテレビで放映される

コマーシャルも重要で、人気選手が集まる

女子ツアーなら大きな宣伝効果も

期待できるということです。

小林会長は年金や若手プロの育成、

ジュニアゴルファーの育成のために

収入源を模索していましたが、

今年から動き出すということになります。

日本テレビサイドはいまだに納得してはいない様ですが、

協会が中心となり女子プロゴルフの

将来のための改革は必要不可欠です。

年からトーナメントの出場資格を決める

選考会QT)の出場を「プロテスト合格が条件」と

変更したことにも波紋が広がっています

これまではプロテスト合格の正会員以外でも、

このQTを受験し上位に入れば

誰でもトーナメントに出場できたのですが、

この制度を利用したのが、現在ツアーで活躍している

韓国選手をはじめとする外国人選手です。

ただしQTで資格を取ってもそれは「単年登録」で、

あくまで1年間の期限付きの限定資格でした。

そのためシード落ちすれば、

再度QTを受け直す必要があります。

これは世界中のどのツアーでも同じで、

競争の世界では当たり前のことです。

17年にはQTからツアー出場権を得た

単年登録選手がツアーに優勝すれば、

プロテストを受けなくても正会員になるという

制度を採用しましたが、

この制度でイ・ボミ、キム・ハヌル、

イ・ミニョンや、現在、米ツアーで活躍する

畑岡奈紗が権利を行使しました。

 

しかし今回の変更で、優勝せずに

シード落ちした外国人選手らは、

今後はプロテストを受けて合格しなければ

QTを受けられなくなります。

日本ツアーを目指そうとしていた外国人プロも、

プロテストを受けて正会員になってから

QTという手順を踏むことになりました

日本の女子ツアーは圧倒的な強さの

韓国人プロに刺激を受け、

レベルを上げてきました。

「黄金世代」の台頭が目立った2018年でしたが、

畑岡や山口がアメリカに進出し、

ジュニアから一緒に戦ってきた若手達も、

アメリカを目指すことになるでしょう。

会長からすれば、会費を収めている

プロゴルファーの将来も大事な問題です。

次の世代の育成も視野に入れた改革が急務ですが、

外国人との出場枠の関係で、

トーナメントに出られなかった正会員のプロゴルファーにも、

チャンスが広がることになります。

 

2月1日2019年

昨年の日本男子ツアー(JGTO)のギャラリー数は、

4年ぶりに大会平均1万5000人を超えました。

日本ゴルフトーナメント振興協会のまとめによる

ギャラリー総数(アジアシリーズ2試合を除く)は、

中止になった「ANAオープン」を含めて

昨年から2試合減少した22試合ながら、

4万4331人増の33万7136人を記録しました

 1試合平均で1万5000人を超えたのは2014年以来、

4年ぶりのことです

昨年からギャラリー数が減少したのは4試合のみと、

年間を通して地域に偏りなく、

多くの大会で増加しています。

ギャラリーが多かったのは

「中日クラウンズ」の2万9170人。

「日本プロ」の2万7195人、

「パナソニックオープン」の2万2501人と続き、

PGAツアーを主戦場にする松山英樹が出場した

「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、

昨年比7398人増の2万1285人で4番目でした。

最終日の平均視聴率

(ビデオリサーチ調べ/関東・地上波のみ)は

 0.6ポイント増の平均4.2%を記録し、

こちらも昨年から数字を伸ばしています

 1位は12月の最終戦

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の9.2%でした

今平が初の賞金王を決めたほか、

小平智がプレーオフで石川とハン・ジュンゴンを破った

熱戦が、突出した数字を記録しています。

2位は4月の国内初戦「東建ホームメイトカップ」の7.8%。

3位は「日本プロ」の4.8%で、

松山が出場した「三井住友VISA太平洋マスターズ」は

0.3ポイント減の4%、「ダンロップフェニックス」は

0.2ポイント減の4.1%と、

いずれも昨年を下回っています。

しかし「視聴率至上主義」の地上波が

「判断基準」というのはいかがなものでしょう。

BSやCSを活用した生中継を望むのが

「本物のゴルフファン」だと思いますが、

スポンサーからのコマーシャル収入がメインの地上波は

「既得権益を守る」ための方針を変えることはないでしょう。

 

JGTOの今季の男子ツアー日程は、国内1増1減、

海外で開催のアジアツアーとの共催が1減で

計24試合の開催です。

7月2週目から8月まで6週連続で試合が組まれないという、

厳しい状況は変わりません。

前回述べましたがJLPGAは、

これまで各大会の主催者などが持っていた

テレビ放映権の譲渡を求めた問題が長期化しています。

JGTOの幹部の中からは

「放映権の問題を女子が先にやってくれれば

今後うちもやりやすくなる」という話もある様ですが、

今後のためには一緒に改革をするべきです。

女子ツアーでは、日本テレビが中継していた

3大会が消滅しました。

これが男子ツアーにとって

「漁夫の利になるかもしれない」と、

放映権を要求しない男子ツアーにくら替えする

テレビ局が出てくることを期待し

「そういう可能性は十分あるでしょうね。

話があればうかがいます。

いろいろ流れがうちに来ている気がします」と、

公言している残念な幹部もいる様です。

 

消滅する女子3大会のうち、

熊本開催の「バンテリンレディス」と

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」は、

被災地でそれぞれ唯一の大会とあって開催の要望が強く、

また宮城県では男子ツアーの「JCBクラシック仙台」が

2007年限りで終了しており、

日本テレビは興味を持つかもしれません。

男子は4日間開催で経費もかかり、

スポンサー募集も大変ですが、

男子ツアーも「身を切る改革」は必要なはずです。

JGTOの青木功会長は

「今年は視聴率が0.6%上がった。

ギャラリーは4万人も増えた。

今までは女子に負けていたけど、

来年からは男子の方が上になる気がするし、

そうあってほしいと願っている。

もっと発信力を強めたい」と期待を口にしていますが、

季開催が予定されていた3試合が突如消滅しています

 

撤退を決めたのは半田晴久氏が会長を務める

 ISPS(国際スポーツ振興協会)主催の

ISPSハンダマッチプレー選手権」(賞金総額23000万円)

新規開催予定だった「ISPSハンダ東京オープン」と、

下部Abema TVツアーの

ISPS HANDAチャレンジカップ」(賞金総額2000万円)

 の3試合です

半田会長は「私はワールドカップなど

世界6つのツアーでトーナメントを主催していますが、

今回のような、屈辱的な対応を受けたことはありません。

トーナメントスポンサーをもう少し大事にする

お気持ちを持っていただくために、

来年の開催を見送ることに決めました。

再開するつもりはありますが、

もし改まっていないようなら、

もう1年、となることもあり得ます」と、

静かな口調ながら、JGTOに対して強い不満を

提言しています

半田氏とJGTOの関係に陰りが見え始めたのは618でした

都内のホテルで行われた

ISPSハンダマッチプレー選手権」の

開催を発表する記者会見に

青木功会長の姿がなかったことが発端なのですが、

実は青木会長は「全米オープン」の

解説者としてアメリカにいたのです。

青木会長は帰国後の大会のプロアマも体調不良で欠席。

表彰式は参加予定だった

副会長の石川遼までも体調不良で欠席。

さらにこの大会の表彰式が

Abema TVで放送されなかったことで、

半田氏の不信感がさらに増したということです。

ゴルフコメンテイターとして有名な大西久光氏は、

JGTO副会長としても貢献してきましたが

「今の体制では、当初私が考えていたJGTOの改革が、

不可能だと判断したから」と、

JGTOから身を引いた経緯を語っています。

大西氏はJGTOサイドの担当者として、

半田氏と信頼関係を構築し「Abema TVツアー

実現にも関わってましたが、

青木体制は半田氏の担当から大西氏を外していたのです

もし大西氏が間に入っていれば、

ここまで事態が悪化することはなかったでしょう。

インターネットの生中継で、

ゴルフ界を活性化しようとしていた

「新しい取り組み」が無くなるというのは

非常に残念なことで、時代に逆行している様に思えます。

このままでは改革進めている女子ツアーに、

大きく差をつけられることを危惧せざるおえません。

 

PGAツアーは米メディア大手の「ディスカバリー社」と、

米国外での放映権の契約を交わしました。

世界中に約7億人の視聴者がいるとされる

「ユーロスポーツ」を子会社に持つ同社は、

12年間で20億ドル(約2200億円)という

投資を決定しています。

日本でのテレビ放送は昨年までと同様に

NHK・BS1と、ゴルフネットワークが放映権を持ちますが、

今回の契約でゴルフネットワークは

予選及び決勝全ラウンドの生中継が可能になりました

これまでNHKだけで中継されていた決勝ラウンドの後半が、

両局で生中継されることになりました。

世界最高峰のPGAツアーは生中継で見られるのに、

日本の試合は録画でしか見れないというのは

とても可笑しな話です。

 

PGAツアーは今年からラウンド中の選手に対し、

テレビ中継用のインタビューを行います。

インタビューの対象選手には事前に了解を得て、

ゴルフチャンネルがインタビューをするということです。

これまでラウンド中の取材は前例がなく、

PGAツアーの広報担当者によれば

「まだ詳細は詰め切れていないが、タイミングがすごく大事。

インタビュアーがサインを出し、

選手がそれにOKをくれたらインタビュアーが質問する」

というプランの様ですが、

米シニアの「チャンピオンズツアー」では

すでに導入されており、選手のコメントも楽しいと

高い評価を得ています。

世界中のツアーで放映権を持たないのは

日本の男子ツアーだけになりました。

テレビという「既得権益」に寄り添うことを止めて、

PGAツアーの様に来場したギャラリーには

独自の情報を発信し、ゴルフファンが喜ぶことを

基本とする「大改革」を考えて欲しいものです。

 

1月15日

日本女子プロゴルフ協会JLPGA)は、

ツアー日程が今季から2試合減の36試合となり、

賞金総額は3,336万円減の37億5,000万円と

なったことを発表しました。

これまで所在が不明瞭であった放映権を

JLPGAが一括管理することに

日本テレビ系列の放送局が反発。

同系列局が主催する3大会が中止となり、

1大会は主催から撤退する異例の事態となりました。

交渉を重ねてきた放映権問題が

一応の決着を見たのですが、小林会長は

「放映権の考え方を確立することができた。

これはゴルフ界にとって画期的な第一歩になった」

と語りました。

放映権の一括管理はJLPGAの悲願でした。

世界の女子ゴルフ界に目を向けると、

米国、欧州、中国、韓国の主要ツアーは

放映権を保有しており、その権利が

協会の収入の柱となっています。

放映権の帰属を求める大きな理由に、

プロの年金などを充実させるための

財政基盤の強化があります

 JLPGAとしてはサッカーやプロ野球のように

競技団体が放映権を持ち、

その収益をプロの生活の充実や協会活動の

振興に充てたい考えなのです

放映権がJLPGAの帰属になればネット配信も可能となり、

ネットでのライブ配信で

収益を上げることも可能になります。

年金制度を充実させるには現在の収支構造では難しく

主催者の中には将来を考えて理解を示す企業もあります

日本の女子ツアーはテレビ局の協力によって

発展してきたのも事実です。

その経緯から交渉は難航、

日本テレビは「出場選手の肖像権は、

トーナメントの中継映像に及ばない」と主張した模様です。

しかしスポンサーからの広告収入があったのも事実で、

SNSやネットでニュースを確認する現状では、

見直されるのは当然です。

交渉の結果、新規2大会を含めた36大会とは

合意に至ったりましたが、日本テレビ系列の主催する

4大会とは交渉が決裂。

日本テレビはJLPGAと共催してきた公式戦の

「ワールドレディース・サロンパス・カップ」から撤退。

同大会は来季「ウィメンズチャンピオンシップ」と

名称が変わる予定です。


2003年に宮里藍がアマチュア優勝を飾った

「ミヤギテレビ杯ダンロップ・レディース」や、

14年に勝みなみがツアー史上最年少の15歳で制した

「KKT杯バンテリン・レディース」

「中京テレビ・ブリジストンレディース」という、

日本テレビ系列のテレビ局が主催する3大会が

来季から姿を消すことになりました。

JLPGAが被災地支援に取り組む中、

熊本と宮城の大会がなくなることに小林会長は

「今でもやっていただきたいと思っている。

非常に残念」と語りましたが、

ミヤギテレビは開催を前提に

再交渉をする予定だということです。

来季開催が決定した36大会のテレビ放送について、

小林会長は「放映権料を請求することは

現状では考えていない」と現状維持を強調しています。

インターネットを頻繁に使う若年層に

ゴルフの魅力を発信したい思いも強いのでしょう。

来季初戦からの一部有料インターネット生中継を

予定しています。

 

ゴルフの優勝争いは生放送が面白いに決まっています。

インターネットで試合結果を知った後で、

録画中継を見る時代は「平成」と共に終わると良いですね。

 

若手の台頭が光り「世代交代」が進んだ

女子2018年シーズンですが、

ギャラリー数と視聴率を検証すると、

38試合のギャラリー総数は、

2017年3万4409人減の55万7334人で、

3年ぶりに前年を下回っています。

しかし2017年は現役ラストシーズンとなった

宮里藍が出場した4試合「ダイキンオーキッドレディス」

「ワールドレディス選手権・サロンパスカップ」

「中京テレビ・ブリヂストンレディス」

「サントリーレディス」が動員数増に貢献していました。

 

2018年シーズンは、2016年の実績(53万894人)を

上回っており“藍ちゃん特需”を考慮すると、

健闘したとの見方もできます。

最もギャラリーを動員したのは、

メジャー初戦で大型連休中の

「ワールドレディス・サロンパスカップ」の3万4104人。

2番目は9月「日本女子オープン」の2万5502人。

3番目は香妻琴乃が初優勝した9月の

「マンシングウェアレディース・東海クラシック」の

 1万9943人でした。

「サロンパスカップ」は日テレ系CSで朝から中継し、

地上波そしてCSと表彰式まで放映されました。

「日本女子オープン」も午前中はBSで、

午後からは地上波をリレーしたことで、

ギャラリーも増えたのではないでしょうか。

 

最終日の平均視聴率(関東・地上波のみ)は、

 15年ぶりに5%を割り込んだ昨年から

0.4ポイント増の5.1%に回復しましたが

低調傾向は変わっていません

 1位は6月開催の「宮里藍・サントリーレディス」で7.6%。

2番目は成田美寿々が優勝した10月の

「富士通レディース」の7.2%。

3番目は「ワールドレディス」の6.6%でした

「日本女子オープン」最終日は昨年、

地上波のNHKで生放送されて年間トップの8.1%でしたが、

畑岡奈沙3連覇がかかっていた今年は

NHK・BS1のみで放送され記録がありません。

しかし生中継の臨場感や緊張感は、

録画放送では表現できません。

広告料と視聴率重視の民放と、

ゴルフファンが見たい番組との乖離は限界に来ています。

 

試合が長引き、結果的に放送枠に入らなくても、

それは仕方ないことです。

ファンが望んでいるのが

生中継であることは分かり切っています。

スポンサーに対する「忖度」と放送局の編集の都合で、

生中継の醍醐味が失われているのです

 これまでもインターネットでの放映は行っていました、

しかしテレビ局との兼ね合いから、

 テレビ放送前にインターネット中継をやり

テレビ放送につなぐという形がほとんどでした。

またインターネット中継を十分に告知できないのは

スポンサーとテレビ局という

「権力者」に対する「忖度」が働いていたのでしょう

 

トーナメントを放送する「ホストテレビ」に対する

「忖度」といえば、最も顕著な例は、

トーナメントの録画放送が始まると同時に、

ツアーのオフィシャルWebサイトの

更新がストップすることです

結果が分かってしまうと視聴者の興味が半減し、

放送を見なくなってしまうとの配慮からですが、

SNSの時代に情報をシャットアウトすることは不可能です

 ギャラリーは自由に試合経過を配信しますし

一部のネットメディアは情報を更新しています

キー局の制作サイドがいくら生中継を希望しても、

ローカル局にはそれぞれの事情があるのも事実です

放送時間枠の後に、すでに別番組が組み込まれており、

スポンサーもついている。

放送延長ができない環境が出来上がってしまっています

 

結局スポンサーとのしがらみのないNHKが放送する

JGAの試合である日本オープン

日本女子オープンなどが、

長時間の生中継を実現させています

 視聴率が繁栄されないBSでの中継は、

スポンサーから広告料をもらい、

既得権益にしがみつくテレビ局には

興味がないということになります。

 PGAツアーでは、タイガーの年金は

一年300億円といわれています。

 日本人選手では、2000年~2011年に

 PGAツアーで活躍した丸山茂樹も有資格者であり、

 60歳から毎年20億円の年金が支給されるとされています。

PGAツアーの経営手腕が優れていて、

スポンサー集め及び集金力に秀でていたために

潤沢な資金を積み上げることができ、

更にその潤沢な資金のかなりの部分を賞金よりも

むしろ年金資金に手厚く配分するという経営判断の結果、

他のプロスポーツに比べて群を抜いての高額な

年金制度となっています。

今回の放映権の一括管理は第一歩に過ぎませんが、

ゴルフファンのためにもなる

改革に繋がって欲しいものです。

 

 

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